よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

ジョギング始めました

デブった

例によって、年末年始でアホみたいに体重が増えてしまいました。

いや、実は年末年始だけじゃないのです。

実は、コロナが落ち着いてきたってことで、

去年の11月1日から出社するようになってたのですが、

出社すると会社帰りになにかとご飯食べちゃうんですよね。

 

詳細は書きませんが、

「久しぶりの出社だし、みんなで懇親しろや!」

ってことで、会社が経費という力で

これを推奨してくるもんだから、

もう連日連夜懇親しまくりですよ。

 

10月末の時点で98キロくらいだった体重が、

あっという間に103キロくらいになりました。

5kg増量とか余裕というわけです。

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すぎやまこういち お別れの会

もう2022年2月だというのに、

いつのことを書いとんねんという話ではあるのですが、

やはり私の人生において、このイベントのことを

書かないという選択肢はないと思い、

今更ながら書いている次第でございます。

 

ただ、なにを書いたらいいのかがよく分からず、

今までほったらかしにしていたのです。

 

ちなみに「すぎやまこういち お別れの会」というのが

会の正式名称であって決して私が意図的に

敬称を付けてないわけではないことを書いておきます。

 

このブログ上でどうお呼びすべきかは

なかなか難しいですが、すぎやま先生と書くことにします。

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恩師と再会

さて、Y との再会と並行して、

小学校時代の恩師(以下、K先生)との再会プロジェクトも

進行していました。

K先生は、実は私と同じ路線の沿線に住んでおり、

「じゃあ、お互いの家の中間地点辺りの店で飲もうか」

なんて話をしておりました。

K「11/27(土)の週以降の週末ならいつでも大丈夫」

というので、11/27(土)に予定を入れていたのですが、

これまた土壇場で

K「やっぱりリスケして」

という連絡が来まして、

なんだか懐かしい人との再会は

一回はおあずけを喰う宿命にあるようです。

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神々しいカマキリ

いつものように、嫁と、近所の公園にお散歩に行きました。

私「前に、この辺にハラビロカマキリが居たよね~」

とか言いながら歩いていき、

私「さすがにもうこの時期にはカマキリは居ないかねぇ。
  交尾も終わって、みんな死んじゃってる時期だもんね」

と言いつつもキョロキョロとカマキリが居ないか

探しておりました。

次の瞬間

私「居た!」

本当に、目の前15メートルくらいの木の幹に、

立派なカマキリさんが居たのです。

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私「すげえ! この時期にもまだ居るんだ」

とか盛り上がってたんですが、

このカマさん、もう息絶えていました。

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Y と再会

いやぁ、気づいたらすごい時間が経ってしまいました。

これを書いているのは、2022年1月15日とかだったりします。

記憶を掘り起こしながら書いていきましょう。

 

オンライン再会

前回の記事に書いた通り、旧友の Y と強引につながることができ、

「近いうちにビデオチャットでもしようぜ」

ということで10/28(木)にそれを実施することになりました。

 

yoreyoreshogun.hatenablog.com

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ノスタルジーの余波

余波

前回の記事で、まだノスタルジーの火が消えてない

ということを宣言した通り、

ネット上で旧友を探すネットストーカーぶりが

板についてきている私です。

そんな中でも、Facebookで見つけた Y と

どうにか連絡が取れないものかと悶々としておりました。

 

Y とは小学校時代、よく一緒に遊んだ仲でした。

彼との想い出で強烈に記憶に残っているのは下記のものです。

彼がうちに遊びに来たときに、

彼が、当時のおもちゃのスライム
(小さいゴミバケツみたいな容器に入った
 緑色のドロドロしたやつ)

を、左手で空中に放ったかと思うと、

右手に持っていたおもちゃの剣で

宙を舞っているスライムを斬りつけました。

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ノスタルジーの結末

ノスタルジー炸裂

9月の最終週あたりから、なんだか急にまた

ノスタルジーに心が支配されてしまって、

どうしようもなくなってしまいました。

なんか、去年も似たような時期に

似たようなこと言ってますが。

yoreyoreshogun.hatenablog.com

 

やっぱり、夏になると、子供時代の夏休みを思い出して、

昔が懐かしくなるのかなとか思いましたが、

それにしては、9月末ってのはタイミングが遅いですよね。

とか言いながら、実は原因は分かっています。

それは、steamで出たFF1~6のピクセルリマスター版を買って、

1~3を一気にクリアしたせいだと思います。

 

今回は、FFのせいで始まったノスタルジー

どこに行き着いたのかを、だらだら書きます。

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