記事分割
さっき別記事にも書きましたが、
ブログを分割してアップしようという試みを始めます。
理由は、1日の最後にまとめて全部書くと時間がかかるから！
毎日、寝るのが遅くなっちゃうからです。
あともう一個。
微笑ましいネコの記事かと思いきや、
いきなりクモのドアップとか見せられると
嫌な人も居るかな的な配慮をしてる振りもあります。
カテゴリごとに記事が分かれているほうが、
見やすいかなと。
ただ、完全に分割するのも難しそうなので、上手くいかないかもしれません。
スシローは開いているか
さあ、9時半頃起床。
4時間くらいしか眠れてなくて、大変眠いですが、
スシローに行かねばなりません。
一応スシローの公式サイトもチェックしましたが、
特に続報は載っていません。
ただ気になるのは、昨日の休業記事の中にこう書かれている点です。
10月13日（日）に安全確認と運営体制が整い次第、営業を再開いたしますので
整い次第、それはいったいいつなのでしょう。
まあ、とりあえず行ってみましょうか。
ネタの仕入れとかできてなさそうな気もしますが。
道がらがら
台風の影響なのか分かりませんが、道路が大変空いてました。
途中、私の前を走る車が、信号待ちの度に、
さらにその前の車との車間距離を、車2台分くらい空けて止まるので、
最初、間にバイクでも居るのかと思いましたが、
そういうわけでもない模様。
信号待ちの際の車間距離をあんなに空けたところで、
安全性にあまり関係はない気がするんですが、
どういう心境なんですかね。
あと、これはちょっと前の話ですが、
これまた私の前を走っていたAudi TT（クーペ）さんが、
赤信号で止まったあと、信号が青になってもすぐには発車しないんですよ。
おや？ と思ってると、
ロケットスタートで走り出すんです。
これを信号待ちのたびにやるもんだから、
最初はちょっと鬱陶しかったんですが、後半は面白くなっちゃいました。
マリオカートじゃないんだからさ。
Audiを購入したてで、ちょっと加速を楽しみたいとか、
そんな年頃なんでしょうか。
車が出ていく
さて、スシローまでたどり着き、駐車場に入ろうとしたところ、
駐車場から出てくる2台の車とすれ違いました。
さらに駐車場もがらがら。
私「2台続けて車が出てくるということは、そういうことかな」
嫁「その可能性は高いね」
嫌な予感がしながらも、とりあえず店に向かいます。
店の入り口は2階にあるため、階段を上っていくのですが、
階段を下りてくる人たちもぽろぽろと。
私たちが階段を上ろうとしたところ、先ほど下りてきたおばちゃんが、
「13時半からですって」
と親切に教えてくれました。
すごい。NPCみたい。
話しかけるたびに
「今日は13時半からですって」
って言いそう。
とりあえずおばちゃんにお礼を言ったものの、
一応自分の目でもたしかめたい衝動に駆られます。
何より、ブログのネタにしたいしという思いもあり。
なので、おばちゃんが自転車で去っていくのを見届けてから、
階段を上り、店の前まで行ってみました。
はい。満足しました。
貼り紙には【13時頃のオープン】と書かれてますが、
おばちゃんが言ってた13時半というのは、どこ情報でしょうかね。
店員さんが出てきて説明とかしてくれたんでしょうか。
ともかく、今日はスシロー無理！
13時半じゃあきっと激混みだし、また明日来ます。
代替案
食べる気満々で出かけてきた、私たちの食欲をどこにぶつけましょう。
今週はバーミヤンウィークであることを思い出したので
バーミヤンに行くことにしました。
いつまでがバーミヤンウィークなのかは知りませんが、
まあ、そのへんは私たちがルールですからね。
11時頃にバーミヤンに到着。
バーミヤンが開いてるのかという不安もあったのですが、
普通に開店してました。
さすがや！ 私の愛するバーミヤン。
時間が早いせいか、結構空いてました。
野菜たっぷり味噌ラーメン。
健康に気を使って野菜を食べましょう。
嫁が頼んだ五目焼きそばを、ちょっとだけおすそ分けしてもらいました。
少し前に、嫁は麺が食べられない体質になってしまったとか
書きましたが、最近はちょくちょく食べてます。
体質が治ったわけでもなんでもなく、あとで体調悪くなってもいい、
という割り切りをして食べているのです。
健康のためにタンパク質も摂らないと。
タンパク質以外のものもたんまり付いてきます。
いやあ、長生きできない気がする。でも別にいいです。
私たちが食べている間、少し離れた席から、
しばしば女性の怒号が聞こえてくるのです。
「ちゃんと入ってねえじゃん。奥まで入れろ！」
みたいな。子どもに対して怒ってるっぽいのですが、
なんかもうすごいキレてる感じ。
私たちが食べ終わって会計をしている際に、
その家族が後ろで待ってまして、その間にも
「てめえがやるんだよ！」
とか、お母さんが子どもにキレ気味で言ってたのですが、
子どもはもう慣れたもんなのか、にこやかに対応していて、少し安心。
そんな光景を見て、ああいう子どもが、メンタルの強い人間に
育つのかもしれないなと思いました。
相手が怒っていても気にならない心。私もほしいです。
