よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

台風一過ドラクエウォーク散歩

※注意※
 虫の写真がいっぱいあります。
 散歩の話は後半です。

 

台風一過

とりあえず台風は往きました。

朝、スシローに行こうと、玄関のドアを開けて、

まずはビニールひもの安否を確認。

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とりあえず持ちこたえてくれました。

正直、あまり期待はしてなかったのですが、

意外とひもがピンと張ってて、ちゃんと木を支えてくれてる感じがします。

 

結びつけた塀のほうを見てみると

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危ねー。切れかかってる。

角でこすれて、下手したら切れるだろうなとは思ってたんですが、

ぎりぎりでした。次回、同様の手段を取るなら、

角の部分に布とかゴムマットみたいなものを挟んでおくと

よさそうですね。

 

車に乗り込んでから、ふと我が家の塀を見ると、

塀の天板(?)のしたに、何か黒いものが居るのを発見。

私「なんか居るね」

嫁「カメムシ?」

私「ちょっと見てくる」

予想外にクモでした。

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すごい。なんかタランチュラを彷彿とさせます。

こんなクモ居るんですね。

クモの糸でバリヤー張ってる感じがします。

 

家の周り

昼飯後、家に帰ってきてから、ちょっと家の周囲を確認。

先日キレイに咲いてたコスモスが、ポッキリ折れちゃってました。

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突如、嫁が無感情にこれを引き抜き始めたので、

なにごとかと思いました。

私「どうせ冬には枯れるから?」

嫁「うん。もう折れてるし」

ドライ。

 

中庭の、ヤマボウシの木に実がなってました。

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もう10月ですからね。実もなろうというものです。

11月くらいになると、この実が中庭にごろごろ転がるようになります。

庭木で季節を感じられるのがいいです。

狭い中庭の、数少ないメリットのひとつ。

 

外壁を這うハエトリグモ。

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かっけえ。ナイスフォルム。

クモって格好いいですよね。

 

ドラクエウォーク散歩

13時頃。お腹も落ち着いたので、ドラクエウォーク散歩に出かけます。

家を出たところで、amazonからの荷物を持った配達業者さんが来ました。

この荷物、本当は、昨日の夕方に時間指定してあったんですが、

なんせあの台風だったので、今日に順延されたのです。

が、何時に来るのかが分からなかったので、

留守の間に来たら来たでしょうがない、と思って

出かけようとしたタイミングでやってきたという偶然です。

 

荷物を受け取り、改めて出発。

 抜けるような青空。

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飛行機雲みたいな白線が入ってますが、写真を撮ったとき、

空にこんなものはありませんでした。きっと光の反射ですね。

それはともかく、なんか、空の色が夏ですよね。

そして、実際、真夏のように暑かったですね。

日本の常夏化が進んでる感じで大変よいです。

太陽にジリジリと焼かれながら、のしのしウォーキングを進めました。

 

近所の公園にりゅうおうが湧いてるっぽいので、

適当にクエストをこなしつつ、それを目指します。

 

川の様子を見に

公園に行く途中、川があるのですが、

とりあえず台風直後ということで、川の様子が気になります。

本当は台風真っ只中のタイミングで見に行きたかったんですが、

雨がとんでもなくて、シャレで行くにはちょっときつかったので、

翌日の昼に行くという妥協案を採用したのです。

 

その川は、普段は水量が少なくて、すごく透明度が高い

きれいな川なんですが、果たしてどうなっているのでしょうか。

やっぱり、水量が増えて濁っているのかしら。

実際、雨の直後とかは濁っていたのを見た記憶があります。

ドラクエ1イベントをこなしながら歩いていき、

川にぶち当たりました。

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あれ、なんか、普通。

普段より多少水量は多いように見えますが、結構きれいな感じ。

壁の排水口からは、多めに水が流れてるようです。

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でも、思ったより穏やかでした。

ちなみに、下の写真はちょうど1ヶ月前に、同じ場所から撮ったものです。

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メーダが居るのは気にしないでください。

他にいい比較用写真がなかったのです。

排水口から水面までの距離を見ていると、

やはり今日のほうが水量が多いでしょうか。

あと、川の中央部分の水草(藻?)がなくなっているように見えます。

 

川沿いに歩いていったところ、なぜか水面(みなも)が

紫色に輝いてました。

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何が反射してるんでしょうかね。

すっごく紫でした。

どうでもいいことですが、私は水面(みなも)という言葉が好きです。

皆さんも、水面という文字をみたら極力【みなも】と読んでください。

 

さらに歩いていきますと

嫁「あ、シラサギ」

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この写真でお分かりいただけるでしょうか。

写真中央、ちょいお右に居るのがシラサギです。

アップ。

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このシラサギが、若干カモをいじめてるような空気を出してました。

威圧的なシラサギ。

 

さらに歩いて、ある橋の上から川を撮った写真。

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これは、確実に水草がなくなってますね。

こちらも1ヶ月前の写真と比較してみましょう。

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少し角度が違いますが、1ヶ月前はこんなだったのです。

川の中に生えていた水草は、ごっそりなくなってますね。

これが台風の増水で押し流されたのか、

ただの季節的なサイクルによるものなのかは分かりませんが。

しかし、2枚めの写真のほうが、緑が濃くて夏っぽいですね。

1枚めは、だいぶ緑が褪せて、生命エネルギーが弱ってる感じがします。

衰退の秋。

 

ずっと川を意識してきたので、散歩中、しばらく私は

【川】(In The Soup)を歌ってました。

川の水面~に~ ほっぺた近づけて~

 

でも気分は夏

いあー、すごーい。

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ここ、沖縄じゃない?

空がいい青。駆け回りたい。

ここは畑だから駆け回っちゃ駄目ですけど。

 

ここに近くにあるテニスコートが、クエストの目的地。

早速コート横に立ち、クエストをこなそうとすると

嫁が、私を別の場所に導こうとするのです。

私は理由もよく分からないままついていったところ

嫁「近くに女の子たちが居たから、離れたほうがいいと思って」

つまりこれは、私が女児の近くでスマホを構えていると、

何かよからぬことをしていると勘違いされ、事案になることを

恐れての行動ということでしょう。

世知辛い世の中です。

女児の近くで、おちおちドラクエウォークもできないなんて。

 

テニスコートの中では、年配のお父様がたが

はつらつとテニスに興じており、昨日のNHKを見ていた

時間が嘘のような平和な風景でした。

テニスコートの奥に柴犬が3匹居たのが印象的。

写真は撮ってません。それこそ盗撮になりそうなので。

 

公園内を冒険

いよいよりゅうおうを目指して、公園内を冒険します。

この公園は大きな池があるので、昨日の台風が

どう影響しているか。

 

こう影響してました。

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おそらく、池の水かさが増えて、さら風で押し流されたんでしょうね。

池の周りの土がぬかるみ放題でした。

とてもじゃないですが、ここを歩く気にはなれませんでした。

少し高いところの道を進み、ひたすら西を目指します。

どこまで行っても、池の近くはドロドロ。

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轍がありますが、自転車が通ったんですかね。

エキサイトバイクじゃないんですから、

こんなところ自転車で走ったらえらいことになりますよ。

泥も跳ねるし、タイヤもぐちゃぐちゃなりそう。

いや、でもタイヤの太さを見ると車なのかなあ。

 

途中、広場っぽいところでヴァイオリンを

弾いてるおじさんがいました。

曲は、ハンガリー舞曲5番。

決して上手くはなかったのですが、ああいう場で

人に聴かせて演奏して、本人も楽しそうなので、

なんかいい光景だなあと思いました。

やっぱり、演奏は人に聴かせてなんぼですからね。

このおじさんのせいで、散歩のBGMが上書きされ、

私は、しばらくハンガリー舞曲5番を歌いながら歩きました。

 

公園近くの施設でトイレを借りようかと思ったものの、

台風の影響か、今日は休館でした。

しかたなく公園内のトイレを借りようとしたところ、

トイレの入り口近くでザリガニが息絶えていました。

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なぜこんなところに。

台風の風やらで吹き飛ばされてきたのか、

はたまた、無邪気な子どもが釣った挙げ句に殺して捨てたのか。

謎は深まります。

でも、死んでから時間が経ってそうですよね。

そして、なかなかいいサイズです。

そんなことよりトイレです。

 

用を済ませ、トイレから出ようとしたところ

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ニイニイゼミの亡骸を発見!

おそらく、数日前はまだ生きていたのでしょう。

10月も半ばだというのに、まだセミが頑張ってるんだ!

と、興奮してトイレの入り口で撮影をする私。

これぞ事案ですよ。

気づいたら、女子トレイの入り口もちょっと近かったです。

ニイニイゼミごときに人生をかけてしまいました。

 

公園内に小川的なものもあるのですが、

それも普段より水かさがましており、今にもあふれそうです。

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こっちは普段より濁ってる気がします。

ここなんか、もう本当にギリギリチョップ。

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だいぶ水多めです。

鬱蒼とはしてない竹林。この向こうにりゅうおうが居るはず!

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さらに西を目指します。

 

結構な近距離で、毛づくろい中のカラスを発見。

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首がすごい角度で曲がってます。

何枚か写真を撮ったんですが、いまいちいい角度になってくれません。

私「もうちょっと横向いて! 横!」

と注文をつけたところ

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さすがカラス。頭がいいと言われるだけあります。

私たちが歩き始めると、横に並ぶように飛んできて、

近くの水場に降り立ちました。

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私「はっ! これがカラスの行水か!」

ことわざではよく聞きますが、生で見るのは初めてかもしれません。

色めき立つ私ですが、嫁のほぼノーリアクションでした。

いいんです。私がだけが、この価値を分かっていれば。

 

しばらく水辺に沿って進んでいたのですが、

どうやら、りゅうおうさんは少し高い位置におわす模様。

脇にある階段を上りたいのですが、道がこの通り。

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奥に見える、木の柵の向こうに階段があります。

これぞ冒険の旅。

躊躇なく往く嫁。

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私があとを追っていると、階段の下に着いた嫁が、

少し上を見上げながら、

嫁「こわーい!」

と叫ぶではありませんか!

急いで駆け寄り、私も見上げてみると、そこには

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行く手を阻む、巨大なクモの巣。

そろそろ、りゅうおうも近いですからね。

警備も厳重になってきたということでしょう。

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厳重な警備をくぐる嫁。

ちょっとかがめば大丈夫でした。

 

りゅうおう戦

階段を上ったところに、ちょっとした広場があり、

そこが決戦の舞台のようです。

りゅうおう出現まで、あと5分といったところ。

周囲には、自転車にまたがってスマホを構えている者、

ベンチに座ってスマホを構えている者など、

多くの猛者たちが集っていました。

その内の半分くらいは、スマホに充電ケーブルを挿しており、

充電しながらプレイしっぱなしスタイルの様子。

これだけ居れば、りゅうおう戦も楽そうです。

ちゃんと8人集まるでしょうか。

 

私たちも空いているベンチに座り、開戦を待ちます。

出現までの時間がカウントダウンされ、

ゼロになったとき、嫁が参戦。

少し遅れて私も参戦しました。

嫁は、7人が集まる部屋へと入りました。

が、私はというと、なぜかひとり部屋。

嫁の入った部屋には1人の空きがあるものの、

何回出入りを繰り返しても、私はそっちの部屋には入れず、

ひとり部屋です。

 

げえ、このままソロで戦うしかないのか。

腹をくくってバトル開始。

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いやあ、しんどい。

ひとりしんどい。

途中で、もうひとりのかたが入ってきてくれましたが

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全体回復をもたない私は、りゅうおうのベギラマ

耐えることができませんでした。

 

嫁のほうは無事勝利。

よかったよかった。

ちなみに、この激戦の間、蚊の猛攻を受けまして、

太ももの裏とか、手とか腕とか刺されまくりました。

嫁「刺されまクリスティ」

とか言っちゃうくらい刺されたのです。

 

帰宅

さあ、りゅうおう戦が終わったらもう用はない!

帰ります。

りゅうおう戦って、将棋みたいですね。

 

帰り道の途中、柴犬3匹を連れたおじさんと遭遇。

これはもしや、先ほどテニスコートに居た柴犬様では。

きっとそうですよね。

柴犬3匹セットなんて、そうそう同時間帯に

複数居るもんじゃありません。

予期せぬ出会いにちょっと嬉しくなります。

嫁「テニスコートに居たワンちゃんだよね!」

私「きっとそうだね! 3匹でもワンちゃんってね」

などと得意げに言いましたが、嫁に届いたのかは分かりません。

 

道すがら、またカブトムシ地獄のエリアに寄ってみたところ、

アブラゼミが鳴いてました。

実はりゅうおう戦に向かう最中にも、ツクツクボウシの声が

聞こえたりして、まだセミが現役であることを思い知らされました。

せっかくだから動画で撮ってみました。

正直、ただこれだけの動画をYoutubeにアップするのも

どうかと思ったのですが、このブログが私の日記であるなら、

その想い出を綴るための動画があってもいいだろうという

苦渋の決断をしたのです。

そんな大した話じゃないですね。

 

10月14日にもなって、まだセミって生きてるんですね。

しかもアブラゼミが。

9月中くらいにすっかり死滅するものだと思ってました。

彼らもまだまだ頑張ってるんですね。

 

いつものキャベツ畑。

いやあ、この写真を見ると、これまた夏みたい。

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キャベツの青さがまぶしいですね。

そして、またもやアキアカネを発見。

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近づいても意外と逃げませんでした。

別角度からも。

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翅休め中。

 

再び川沿いを歩いて帰ります。

途中の木で、またしてもキマダラカメムシを発見。

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私「誰も、キマダラカメムシの写真なんて望んでないだろうけどね」

嫁「誰も望んでないし、実害もあるし、見た目も気持ち悪いし、いいとこない」

それでも私はアップするのです。

だって、よれよれ日記はドキュメンタリーなのですから。

都合のいいところだけを切り取るままごととは違うんです。

 

先ほどシラサギにいじめられていたカモ2羽が、

平和そうにくつろいでました。

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これまたアップでどうぞ。

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シラサギはジャイアン的な存在なんですかね。

 

帰り道の途中で、クエストをこなした某地点の壁に

キレイなハエトリグモが居ました。

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幼体なんだと思うんですが、すごく白くて透き通ってました。

ガラス細工みたいなクモ。影が化け物みたいになってますが。

 

自宅近くにもりゅうおうが湧いているのを見つけたので、

とうばつ手形を購入し、もう1戦交えることにします。

残り時間は約11分。倒せるかどうかは参加人数次第というところ。

出現場所に着くと、これまたスマホを構えた猛者たち数人の

姿が確認できました。これならなんとかなるかもしれません。

嫁が参戦し、私も2秒遅れくらいで参戦。

嫁は、すでに開始されている、参加者4人の戦闘にそのまま飛び入り。

いっぽう私は

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またもひとり部屋。

なんでやねん!

私も、嫁のほうの戦闘に入りたーい。

また何回か出入りしてみましたが、無駄でした。

無駄無駄無駄無駄無!

これを回避する手段ってあるんですかね。

気が向いたら調べてみようと思います。

 

途中でセブンイレブンに寄って、

ちょっと食べ物買って帰ってきました。

 

帰宅して間もなく、再度外出。

あと2箇所を回れば、ドラクエ1イベントが終了するからです。

家を出ると、お向かいさん親子が野球をしてました。

軽い挨拶をして、冒険に出ます。

 

あっという間に2箇所を周り、終了。

追憶の賢者はとりあえずいいとして、

ドラクエ1イベントはこれにて完了しました。

 

すぐさま家のほうへと戻り、野球をしているお向かいさん親子に

再度挨拶。

ふふ、この短時間に大冒険を終えてきたとは夢にも思うまいて。

坊や。君の目の前に居る私が勇者だよ。さあ、バットを捨てて、

つるぎを手にするんだ。

と心の中でつぶやきながら帰宅。

これにて冒険終了。

 

りゅうおう装備ふくびき

帰宅後、この散歩中にもらった報酬を全部受け取ったところ、

3,000ジェムになりました。

さらにマイレージポイントで、りゅうおう装備ふくびきの

10連が引けることにも気づき、とりあえずチケットのほうで

10連引いてみました。

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出ちゃった! だせー!

かぶりたくはないのですが、

とりあえず当たって良かったです。

とうばつ手形2枚を無駄にした散歩も、

これでなんとか報われました気がします。

あと、このときに全体回復持ちの杖の当たったので、

またちょっとだけパーティが強くなりました。

 

壮絶な冒険でお腹が空いてしまったので、

セブンイレブンで買ってきた豚玉&焼きそばを食します。

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炭水化物まみれだぜー。

美味い!