スシロー？
9:20 頃起床。
昨日の夜、スシローに行くんだか行かないんだか微妙な感じのまま
寝てしまったのですが、一応行けるようにこの時間に起きました。
恒例の、寝起きの体重測定。
最近少し増加傾向です。
まあ、晩飯をあれだけたっぷり食べてればね。
でも、きっと豚汁の繊維質とかもいっぱいお腹に入ってるから、
脂肪が増えているわけではない。そう信じて生きていきます。
嫁「私は行くつもりでいるよー！」
と元気よく言われたので、急いで支度をします。
9:50 くらいには出たかったのですが、少し遅れて、
10:00 近い出発になってしまいました。
10:15 頃到着。今日は、嫁を先に降ろす作戦で1秒でも早く
嫁に順場待ちをしてもらいました。
おそるおそる店先に行ってみると、嫁の前に3人の先客が！
最近暖かくなってきたのもあってか、順番待ち争いが
熾烈になってきた気がします。
先客3人は、全員が70歳以上じゃないかと思われるくらいのベテランたち。
男性2人と女性1人という組み合わせ。
全員がソロということはなさそうかと思いながらジロジロ見ていると、
どうやら夫婦1組とソロの男性1人という構成のよう。
開店する頃には20人くらいが並び、コロナウィルスもなんのその、
みんなスシロー大好きだなと思いました。
今日もかつおメインで
私たちは、最上流から2番目のテーブルになりました。
最上流を取った老夫婦が
「あれ、端っこだねえ。
こんな端っこより、こっち（私たちのテーブルを指して）のほうがいいのに」
と言っておりましたが
私「代わりましょうか？」
などと言えるキャラでもないので、黙って2番テーブルに甘んじました。
この老夫婦は薬局に寄った帰りらしく、トイレットペーパーを持っていました。
近くに薬局があるせいか、今日のスシロー客の多くが
トイレットペーパーを持ってました。
テーブルに着き、レーンの上に目を光らせていると、ぶりのプレートに率いられて、
やたら白いネタが流れてくるではありませんか。
最上流ご夫婦はこんなものには興味がないのか、
気づいていないのか完全スルー。
やったー！ 来たー！
無事ゲットしました。
いやあ、来ましたよ。
最近は「ぶり 腹身」のプレートをやめて、
普通のぶりの振りをして出すのが流行っているのでしょうか。
うむ。よい色です。美味しそう。
嫁と1皿ずつ分け合って、私は最後のほうで食べるために取っておきました。
早々に流れてきた、野良の海老アボカド。
なんだかんだ安定して美味しいんですよね。
その理由は、きっと味の7割くらいがマヨネーズだからでしょう。
日によってマヨネーズの味が変わるとかないと思うので。
思わぬ腹身アタックを喰らいましたが、今日のメインはまたかつおです。
そのつもりで来ました。
ひゃー、美味しそう。
また家から持参したポン酢で食べました。
もうスシローさんはポン酢を置かなくなってしまった模様。
最上流テーブルでは、お爺さんが次々に寿司を食べ、
お婆さんはスマホに挿したイヤホンで歌を聞いている模様。
婆「そんなに急いで食べないで。
すぐ終わっちゃ困るんだから」
不機嫌そうなお爺さん。
婆「あ、これすっごく良い曲。
ロマンチックだわー」
上機嫌そうなお婆さん。
お爺さんはしかめっ面でお婆さんになにか言うものの、
お婆さんは意に介しません。
年配以上の夫婦でこういう光景ってよく見ますよね。
歳を取って、男性としてのプライドみたいなのが変に出てくるのかなんなのか、
数十年後には私たち夫婦もこうなっているのだろうか、と思ったりしました。
もうすでにその兆候はありますからね。
嫁が、私が言うことはすべて冗談だと思っている感じ。
毎回1皿は食べてしまう甘えび。
最近お気に入りのこういか。
今日も美味い！
普通のいかよりも甘みが強くて、独特の歯ごたえもあり、
大変美味しゅうございます。
ようやく、今日のぶり。
結構いい感じです。
味もよかったです。美味しい美味しい。
ここらで最上流テーブルに、若めの女性2人が合流。
おそらく、老夫婦の娘さんと孫娘なんだと思います。
この女性2人が合流した途端に、テーブルが一気に華やかになり、
先ほどまで終始しかめっ面だったお爺さんもニッコニコになってました。
一緒にテーブルに着く相手によって、人間ここまで表情が変わるものかと。
って、観察しすぎですかね。
「今回ぎりぎり卒業できたのだって、先生と仲がよかったからだからね！」
「あ、それは絶対あるー」
などという会話が聞こえて、いかがわしい想像をしながら
かつを食べるはめになりました。
美味しそうな野良ぶりが来たのでつい浮気。
浮気はこのくらいにしてかつおに戻ります。
むむ！ 白い悪魔が再び！
嫁の左手が、腹身に襲いかかる瞬間を捉えました。
2皿ゲット！
今日はいいですなあ。
2皿目をゲットしたので、最初に取った1皿を心置きなく食べました。
美味い！
やっぱり腹身は美味しいです。
このあとも、数皿かつおを食べて、もうそろそろ腹いっぱいで
これ以上なにも喰えないぞ、と思っていたところに、再び腹身が。
いやあ、もうさすがにかつおでお腹いっぱいだから、
この腹満はいいや。
なんて言うと思ったら大間違いです。
この世の腹身はすべて私のものだー！
こうして私は、死んだら餓鬼道に堕ちるのです。
食べても食べてもお腹が空き続ける地獄。
でも、ずっと満腹が続くほうがむしろ地獄な気がしますね。
昔の人たちは、基本的に飢えることのほうが多かったでしょうから、
満腹が続くほうがきついなんていう発想に至らなかったのかもしれませんね。
デザートはいつものメロンシャーベット。
嫁はわらびもち。
今日のスシローは大満足の結果でした。
ほとんど100円皿でしたし、コスパ的にもよかったです。
ただ、コロナの影響なのか、昼近くなっても店はあまり混みませんでした。
昼下がり
いつもはスシローから帰ってくると、我が家の前でお向かいさん親子が
サッカーをしてたりするんですが、今日は居ませんでした。
コロナのせいで学校も休校になったとか聞いたものの、
家の近くで子どもたちが遊び回ってるような声が全然聞こえません。
みんな家の中でおとなしくしてるんですかね。
リビングに入ると、リンさんが両手をクロスさせて
ちょっと不思議な格好で寝てました。
頬に添えた右手がちょっとかわいいです。
右手はちゃんと枕の役割を果たしてるんでしょうか。
程なくして姿勢変更。
これも微妙に両手をクロスしてます。
そういえば、リンは昔から両手をクロスさせて寝る猫でした。
拾ってきたばかりの頃の、あどけないリンさんをどうぞ。
胸の前で手をクロスさせてるでしょう。
拾ってきたばかりの頃のリンさんはちっちゃかったです。
そして座椅子はよつばに奪われる。
嫁が注文していたZOZOMATがようやく届いたようです。
緑の部分に足を載せて、音声ガイダンスにしたがってスマホで撮影すると、
足の形が立体的に測定できて、相性のいい靴を探せるらしいです。
確定申告
今日という今日は確定申告を出しますよ。
ここでいう出すとは、郵送することを指します。
2週間くらい前に印刷はしてあって、あとはほぼ出すだけという状態で
今まで引っ張ってしまってました。
なので、今日という今日は出すのです。
印刷して出した紙に、微妙に空欄とかあったりして、
地味に手書きしたり押印しないといけないところがあるんですよね。
それらの作業をちゃちゃっと済ませ、すぐさま完了するかと思いきや、
「マイナンバーカードの写しを貼ってください」
と書かれた紙を見たとき
私「ぎゃあー、マイナンバーカードのコピー取ってねえー」
ということで、コンビニに行くことが必須になってしまいました。
さらに、送付用封筒に貼る切手もないことに気づきます。
もうね、切手とかいう制度やめてほしいです。
封筒に切手を貼って送るなんていう行為は、たぶん年1回、
この確定申告を送るときしか機会がなくて、料金もよく分かりませんし、
切手のストックもありませんし、毎回リセット状態です。
封筒送るのにいくらかかるか調べて、その分の切手を買うって、
だいぶ不親切なシステムですよね。
しかも、切手の値段もちょくちょく変わるし、
目的に値段を作るための組み合わせを考えなければならないのが面倒。
切手に対して呪詛の言葉を吐いている私を眠たそうな目で見つめるリン。
キリッ。
ほやー。
とりあえず、コピー取るのと切手買うためにコンビニに行ってきます。
出かけ際
嫁「将軍もe-tax にしたらいいのに」
私「でも、なんか申込みが必要なんでしょー？」
嫁「マイナンバーカード持ってるんだから、もうできるでしょ」
私「あれ、そうなんだっけ」
嫁「前も言ったじゃん」
私「でも、どうせ紙で送る書類は送らないといけないんでしょー？」
嫁「マイナンバーカードのコピーとか要らないから楽だよ」
私「むむぅ」
と、変な抵抗を見せつつ、来年からはe-taxにしようかなと
心が揺れる私なのでした。
近所のセブンにふらりと趣き、コンビニに来てしまったからには、
なんか美味しそうなものでも買おうという精神が働き、
買い物かごを手に取る私。
次の瞬間、手が濡れていることに気づきました。
あれ？ なんだこれ。濡れるようなもの触ったっけ？
よく見ると、私が取った買い物かごの取ってに、白いなにかがついており、
それが原因のようです。
私が真っ先に思ったのは、誰かの鼻水かしら、でした。
この季節ですし、みんなくしゃみ連発ですし、取っ手に鼻水くらい着くだろう、と。
しかし、よく見ると、取っ手についてる物質はなんだか白い固体のような感じ。
そして、手に付いたものは、溶けて液体のようになってます。
脂？ 脂なの？
ふらっとパジャマのままコンビニまで来てしまった私は、
ティッシュやハンカチのような類のものを持っておらず、
手を拭くことができません。
仕方なく、近くで商品の補充をしていた女性店員さんに
私「すみません。ティッシュ的なものをいただけたりしますか
かごの取っ手に、なんか付いてまして」
と言ったところ、私の意図が正確に伝わらず
取っ手の汚れてないかごを差し出して
店「どうぞ」
と言う店員さん。
私「あ、すみません」
とヌラヌラした手を見せると
店「あ、手に付いちゃってます？
少々お待ちください」
と一旦レジ奥に行き、おしぼりとペーパータオルを持ってきてくれました。
ありがたく手を拭かせていただき事なきを得ました。
しかし、物質の正体が謎で少々気持ち悪くはあります。
これは、無駄な買い物をしようとした私への戒めかもしれません。
さらなる戒めが降りかかる前に、シュークリームとエクレアとモンブランを
かごに放り込んでレジに行きました。
普通の買い物分はEdyで支払い、別途、切手を購入します。
nanaco以外の電子マネーだと、切手とかのお金は払えないんですよね。
210円分の切手が欲しい旨を伝えたものの、
私が伝えかたが悪かったのか、店員さんも、どういう組み合わせにしたらいいのか
分からない模様。
店員さんが出してきた、切手が乱雑に入ったクリアファイルのようなものを見ながら、
私「じゃあ、これとこれの組み合わせで」
と指しながら言うと
店「すみません。それ古いんですよ」
じゃあ新しいの見せろや！
と言いたいところですが、相手は女性店員なんで紳士的に接します。
男性店員でも態度は変えませんけどね。
最終的に、120円、84円、10円切手を購入することにしました。
その後、マイナンバーカードのコピーも取りました。
今後のために3部くらい取って帰宅。
帰って来たら、お向かいさん親子がサッカーをしていて、
なんだか安心しました。
玄関に入り、
私「余計なものを買ってきたよー」
嫁「私の好きなエクレアだー！」
そんなやりとりを終え、確定申告の作業を進めます。
っていっても、8枚くらい紙があって、どこにどう貼れっつーんだ、と
毎年思いながら適当に貼ってます。
そんなことをしてたら嫁のスマホに、嫁母から電話がかかってきて
間違い電話だったらしいですが、そのまま話をしてました。
嫁両親はよく「間違えてかけちゃった」と言って嫁に電話してくるんですが、
これは、間違えた振りをして電話をかけているという、
素直になれない両親のおちゃめな一面なんでしょうかね。
私は作業を終え、完成した封筒を目立つところに立てかけ
私「これを今日中に出しに行くぞ！」
と誓うのでした。
私の作業が終わり、嫁の電話も終わったので、
私はモンブランを食べます。
嫁のウィッチャーを見ながら。
リンさんは、背もたれに顔を埋めるスタイル。
私の一瞬の隙を突いて乗ってくるよつば。
昔もリンさんはよく上に乗ってきたんですが、
数年目くらいからパタッと乗らなくなってしまって、
それはそれで寂しい感じです。
幼き日のリンさんが私の腕を極めている図。
ちっちゃいですね。
確定申告も終わったし、久しぶりに私もウィッチャーをやるかーと
よつばをすぐさま下ろしました。
嫁の座椅子に座って、小さいほうのテレビでSwitchを起動しました。
大きいテレビは嫁に使っていてほしかったので。
ウィッチャーをプレイするはずが、ゲームニュースが気になり、
これまた余計なゲームのページを漁りだしておりましたら、
すぐさまよつばに乗られました。こいつのへこたれなさはすごい。
近くでちよも寝てこんな感じ。
画面に写っているのは、セールで安くなっているドラクエ3です。
ファミコン時代のパッケージとか見せられると、
子どもの頃のワクワク感を思い出して無駄に心惹かれちゃいますよね。
結局買いませんでしたが。
その後ウィッチャーを始めたものの、嫁のほうのイベントが
いいシーンに突入したので、音声が混じるのを避けるため
私はプレイを中止。
再びテーブル脇の自分の椅子に戻り、嫁のプレイを鑑賞。
そのままうつらうつらして、至福の居眠りタイムに突入しました。
筋トレ
何回も寝たり起きたりを繰り返し、18時くらいにしっかり覚醒しました。
嫁「そろそろご飯食べる？」
私「飯の前に筋トレをしてくる！」
在宅勤務でなまった身体に喝を入れるべく、私は筋トレ部屋に向かったのです。
今日はダンベルプレスで22.5kg に挑戦。
肩の痛みがほぼなく、10回できました。
少しずつ肩が回復しているのが体感できます。
あと、デッドリフトもリハビリ程度に、50kg で3セット。
50kgでもちょっと足がブルブルしました。
でも、少しずつ復活してきております。
スクワットができるかどうか、試しにバーを担いでみたものの、
左腕がいまひとつ後ろに回らずといった感じ。
スクワットはぎりぎりできるっちゃあできるくらいですが、
あと2週間もすれば、バーも担げそうな気がして、
少しテンションが上がります。
でも、今筋トレすると免疫が落ちてコロナにかかっちゃう！
なんて思いつつ、久しぶりの少し強めの筋トレを堪能したのでした。
晩飯
19時前くらいには筋トレを終えリビングに戻りプロテインをごくり。
嫁「晩ご飯の前にハナマサ行こうか」
私「お、肉を買いに？」
嫁「うん。だって、豚肉1kg入れたカレー作るんでしょ。
ご飯食べてから行くっていう手もあるけど、
店の営業時間的にね」
ふむ。ここは飯前に肉だけ買ってこようではないですか。
ふらっと近所のハナマサへ行くことに。
玄関を出ると、雨がぱらついてました。
私「あ、雨だよ！」
嫁「あれまあ」
私「大丈夫かな。っていうか、確定申告の封筒持ってない！」
嫁「むしろアレがメインの目的なのに」
ということで、急いで封筒を取ってきて、道中で投函。
ハナマサ行くと、業務用のでっかい調味料とかあって、
ちょっとテンション上がっちゃいます。
とりあえずは目当ての、フランス産豚バラ1kg。
家にまだ豚肉はあるので、これはまだ豚汁には入れません。
ちょっと酒も買ってきてみました。
明日、ちょっと酒のちからを借りてやってみたいことがあったので。
巧舟さんにあやかって。
嫁が、油揚げのお化けみたいなのを購入。
豚汁に入ってる油揚げが好物だそうで。
ここに熱湯を注いで油抜きをします。
それを全部鍋に投入！
もう豚汁じゃなくて、油揚げ汁やでこれは。
さらに追加で買ってきたえのき茸も投入して混ぜます。
よし。いい感じ。
最後に豚肉投入。
はい。完成！
どんぶりによそう際、おたまですくうと、マジで油揚げしか入ってない
いうくらいに油揚げまみれになってしまいました。
昨日あんだけ入れた大根はどこ行ったんや。
というわけで、こちらが今日の豚汁でございます。
私「あのさ、豚汁が意外と安くあがってない気がしているんだけど」
嫁「そうねｗ」
私「毎日、具を追加する豚汁」
嫁「でも、将軍、そういうのしたいって言ってたじゃん」
そうなんです。
秘伝のうなぎのタレみたいなもんで、毎日火入れをしながら、
具材と汁を追加していけば、ずっと喰えるんじゃないかと思ってるのです。
昨日サミットで不本意ながら買ってきた、パック売りの焼き鳥。
まあ、美味しそうは美味しそう！
ねぎまは要らんけど！
私「明日、もう一回サミット行って焼き鳥買ってくるかい？
早い時間に行けば、バラ売りしてるんじゃないか。
きっと昨日は、焼き鳥を焼く担当がコロナのせいで早上がりしたのだ」
悲しそうに頭を振る嫁。
嫁「違うよ。コロナのせいで、商品をむき出しで置いちゃ駄目になったんだよ。
パックに入れて売らないと駄目って」
いやー、説得力あるー。
こりゃ、しばらくは皮をたらふく食べられそうにないですな。
ご飯。
こんな写真載せられてもって感じでしょうが、
今日からアイリスオーヤマのご飯になったので記念に。
美味しかったです。
っていうか私、今まで米がまずいと思ったことはたぶん1回もないです。
晩飯中の猫たち。
ちよとリンが、1脚の椅子でこんな感じです。
テレビに映ってるのはよゐこチャンネルで、
2人が段ボールでクロス（聖闘士星矢）を作っている回。
猫の2段盛り。
ちよはいつものように、やさぐれた目をこちらに向けてましたが、
すぐにいい顔になりました。
顔が下に向く。
また前を向く。
ちよはこんなんを繰り返してました。
いっぽうリンさんは。
体勢を変えてぐでーん。
いやあ、よく寝てますな。
両手両足をだれーんと伸ばして脱力状態。
リラックスモードMAXの図。
11年前にも、同じ椅子の上で似たような格好でひっくり返っていたリンさん。
いやあ、反則的なかわいさですな。
デザートにクーリッシュをいただきました。
うーん。濃い。甘い。
晩飯後
晩飯後、嫁のウィッチャーを見ながら、私はまたうとうとしてしまいまして、
22時頃に覚醒
ちよが、テレビの横で置物のようになっていたので撮りたかったのですが、
ちょっと顔がこちらを向いてしまい、いまいち納得行く写真にならず。
今度はウィッチャーを観ているかのようなちよ。
この角度でこの顔なら、ぎりぎり置物感出てますかね。
これでよしとしよう。
ぱっと見、小顔になったかのようなちよ。
実は大あくびの最中。
あ、こっちのほうが置物っぽいかな。
こんなことをしてるから、どんどんと時間が経って
夜は更けていくのです。
