いい時間
8時半くらいに起きました。
休みの日の起床時間としては、早すぎもせず、
遅すぎもせずいい時間じゃないでしょうか。
とりあえずリビングに下ります。
階段前を陣取っている、お邪魔なリンさん。
また大あくび。
起きてからしばらくは恒例の怪談読書タイム。
すると、ちよが遊んでほしいらしく、
ちよ「うわぁおーーーん！！」
と爆音で鳴き続けて、 うるさいったらないので、
猫のおもちゃを振って、適当に相手をしつつ
怪談を読み続けます。
9時過ぎくらいのタイミングからブログを書き始めたものの、
またダラダラしてしまい、なかなか終えられず、
気付いたら10時50分くらいになってました。
昼ご飯
リビングに行き
私「あ、ご飯どうする？」
嫁「分かんない。どうするのかなと思って、
とりあえず食べずに待ってたんだけど」
これは申し訳ないことをしました。
ブログにうつつを抜かしていたら、いい時間になってしまいました。
いろいろ話し合った結果、
スシローリベンジをしてみることにしました。
先週木曜に行ったものの、なんだかあまり美味しくなく、
満足度がすごく低かったため、もうスシローの時代は
終わってしまった説も流れたのですが、
あらためて確認をしに行ってみようではありませんか。
今日は平日なので11時オープン。
今から急いで行っても開店前には間に合わないので、
最上流テーブルは望めませんが、
行くだけ行ってみます。
外に出て、昨日の夜、カタツムリが居た
トーチの上を見てみましたが
もう居なくなってました。
上の写真の、トーチ上面の左側にちょっと茶色い土のようなものが
付着しているところが、カタツムリが居た場所です。
スシロー到着。
並んではいなくて、すぐ入れました。
新しい店舗なだけあって、いろんなところが
機械化されており、入店時の流れも少し違ってました。
今まで私たちが行ってた店では、どのテーブルに行けばいいかを
店員さんが案内してくれたんですが、
こちらの店舗では、機械に、人数等の情報を入力すると、
「14番テーブルへお進みください」
といった音声アナウンスが流れ、
同じ内容の紙もプリントアウトされます。
この仕組だと、開店前から並んで1番手を確保した場合でも、
必ずしも最上流テーブルを案内されないかもしれないと思いました。
ちなみに、機械がテーブル番号を決めてくれたあとは、
結局店員さんが「14番テーブルはあちらです」と案内してくれたりして、
まだ半機械化だなと思ったりもしました。
案内されたテーブルは、かなり下流のほうでした。
やむなしです。
今日は私たちはお休みの日なので、
心に余裕を持って食べることができます。
のんびりと、お寿司の味を堪能するという心構えで、
いざ、開戦。
流れてきた野良甘えび。
うむ。美味い！
甘えび美味しい。
なんかもう、先週木曜より美味しい気がします。
はまち。
こちらも美味しい。
先週のはネタが薄くて、小さくて、
味もよくなかったのですが、
今日のはそんなこともなく、ちゃんと美味しい。
〆いわし。
登場時に比べて、少しずつ形状が変わったりしてる気がしますが、
一応まだ生き残っている商品。
安定した美味しさ。
えびアボカド。
たまねぎの量がすごいの。
これ、1貫ずつ食べようとしても、毎回
たまねぎが上手く分かれてくれなくて、
いいバランスで1貫を食べることができません。
なんかコツがあるんですかね。
〆サバ。
なんか、普通の〆サバの味ではないですが、
不思議な旨味がありました。
倍盛りコーン。
別に、そんなにコーンが好きなわけでもないのですが、
なぜか食べてしまうのです。
ダブル赤えび。
こちらも安定の美味しさ。
生サーモン。
これは見るからに、絶対美味しいやつでしょう！
見た目通り脂たっぷりで、美味しかったです。
2貫頼んじゃいました。
こっちもしっかり美味しかったです。
小川商店の生うにを今日もいただきました。
ちょっと不思議な色合いのうに。
これに関してはちょっと旨味が少なくて、
先週食べたやつのほうが美味しかった気がします。
うなぎ。
ちゃんと温かい状態で出てきてくれました。
美味い！
追加で注文したはまち。
もういっちょ。
お、これはよいものが来ました。
美味い美味い。
はまちが美味しいと、満足度が一気に上がる気がします。
今日も懲りずに、大切りサーモン。
これ、先週もそうでしたが、
見た目の割りには味が弱いんですよね。
本鮪赤身。
見た目は悪くない。
が、味は普通という感じでした。
赤身にはついつい理想を求めてしまい、
ハードルが高くなってしまうのです。
嫁と話しながら寿司を頬張っていたそのとき、
向こう側のレーンを流れる、白とピンクの物体を、
私は見逃しませんでした。
プレートもなにもありませんが、
これは間違いなく、はまち腹身です。
こいつが居るのは、向こう側のレーンで、
私たちのもとに来るためには、
このあとレーンの端まで行き、折り返して
帰ってくる必要があります。
その間に通過しなければいけないテーブルの数は
6～8といったところ。
果たして、ここまで生き残ってくれるのか。
レーンの流れ的に、腹身は、私の後方へと流れていってしまうので、
嫁に監視を任せます。
私は嫁の表情を見ながら
私「まだ、大丈夫？ 生き残ってる？」
などと確認を入れ、嫁は首肯して答えます。
腹身が、私の後ろのテーブル横を通過しているかというタイミングで、
嫁の表情がせわしなく、曇ったり晴れたりを繰り返しました。
いったいなにが起きているのか分かりませんでしたが、
私が少し振り返ると、腹身が、手の届くところまで来ていたので、
奪うようにして確保しました。
やったー！
久しぶりの腹身ー。
先ほどの表情の理由を嫁に尋ねたところ
嫁「奥のテーブルの人に（腹身が）3度見くらいされた」
とのことで、危ういところだったようです。
嫁の心境としては
「取られるか！？ あ、大丈夫っぽい。取られるか！？」
という緊張と緩和のジェットコースターだったようです。
腹身を口に入れると、嫁も私も顔がほころび
嫁「美味しいー」
私「やっぱり、これだよねー。
これが食べられると幸せ」
と、今日の幸運を分かち合ったのでした。
今日はデザートも食べちゃうことにします。
嫁が注文した、季節のシャーベット。
嫁「両方バニラに見える」
私「いや、左のはバニラじゃないでしょう」
とか言ってたら、左のがバニラでした。
私の目は節穴ですね。
右は、たぶんレモンヨーグルトみたいな感じ。
峯嵐堂のわらび餅。これも嫁のお気に入り。
私は定番のメロンシャーベット。
うむ。美味い。
私「いやー、美味しかったー」
嫁「美味しかったね」
私「スシロー完全復活！」
ということで、私たちの中で、
スシローはその地位を挽回したのでした。
週末にもまた来ようかな。
会計時。
前回も書いたのですが、ここの会計（支払い）は、
セルフレジ形式になっていて全自動なのです。
店員さんに皿を数えてもらった際に、
会計用の札を渡されて、
それを機械に読み取らせれば支払ができるという仕組み。
で、私は前回アンケートに答えてゲットした
50円引きクーポンがあります。
支払い額が表示されたあとに、私は
「クーポンを利用」
というボタンを押して、スマホでクーポンの
QRコードを表示するべく用意してましたら、
おそらく嫁が心中で
「将軍がもたもたしていて、支払い作業が進んでいない」
と思ったようで、タッチパネルの「支払いへ」
というボタン押してしまったのです。
私「あ、クーポン使おうと思ってたんだけど」
嫁「あ、そうなんだ。ごめん」
もう前の画面には戻れず、クーポンを使えない模様。
店員さんを呼んで事情を説明したところ、
店員さんが秘密の操作方法で、
暗証番号を入れる画面を呼び出して、
暗証番号を入力すると管理画面のような画面が表示され、
そこで特殊な処理をしてもらい、
クーポンを使わせてもらいました。
たかが50円のために申し訳ない気持ちになりました。
花屋
私「帰りにサミット寄ってく？」
嫁「ああ、そうしようか」
そろそろ大根のストックもなくて、
とっくに牛乳も切らしてるしで、
本当はもっと早く買い物に行きたいくらいだったのです。
帰り道の途中にちょうどサミットがあったので、
ついでに寄って買い物を済ませてしまおうという魂胆です。
ちなみにこのサミットにはまだ行ったことがなくて、
今日初めて行きます。
上階にお花屋さんがありまして、
車で前を通る度に、
花屋にしても随分大規模で面積取ってるなぁ
とか思っていました。
嫁が花とか植物大好きなので、サミットで買い物をする前に
ちょっと花屋を見てみるかということになったのです。
屋上駐車場に車を停め、エレベーターで2Fへ。
2Fに着いて、店内に入ってみてビックリ。
花屋っていうか、もうジャングルみたいになってんの。
ちなみにこのへんは室内で育てる植物専用のエリアだそうです。
大きな店内に、所狭しと並べられている植物たち。
小さいサボテンコーナーもありました。
ダチョウの置物とかもあり、異国情緒溢れます。
奥に居るのは豹かしら？
チーターでした。
この鼻の脇のラインと、斑点模様はチーターですね。
なんか、ちょっと情けない顔をしてます。
食虫植物コーナーなんてのもあり、
ハエトリソウとか置いてありました。
普通に花屋さんで売ってるのを初めて見ました。
ちなみに私、昔ネット通販で食虫植物を買って
育ててたことがあります。
ハエトリソウは、罠みたいな形の葉っぱの間に虫が入ると、
葉っぱが閉じて虫を捕え、消化して栄養を吸収するのですが、
以前調べた限りだと、あんまり何匹も虫が来て、
何回も葉っぱを閉じるようなことになると枯れると書いてありました。
やはり、植物にとって、短時間の間に葉っぱを動かすという動作は、
エネルギーの消耗が激しいようで、
葉っぱを動かしすぎると死んでしまうらしいです。
その後、店内を歩いてましたら、遠くにアクアコーナーもありました。
今、メダカがブームなのか知りませんが、
すごくメダカ押し。
鳳凰メダカとか、いろんなメダカが売ってました。
アクアコーナーをさらに進んでいくと、
イモリが居ました。
嫁「かわいー」
と、両生類にテンションが上がる嫁。
ちなみに私もイモリはかわいいと思う派です。
ヤモリもかわいいです。
いつか飼いたいですね。
スズムシも売ってました
こうして見ると、フォルムはほとんどゴキブリです。
昔、大叔母さんの家に行くと、いつもスズムシが居て、
りんりん鳴いてたのを思い出します。
ここのスズムシは一切鳴いてませんでした。
嫁「産卵管があるのばっかり見える。全部メスなのかな」
と言ってましたが真相は分かりません。
さらに、ヒョウモントカゲモドキ、
いわゆるレオパードゲッコーのコーナーもありました！
いわゆると言っても、知らない人には
まったく馴染みがないと思いますが。
でかい！ かわいい！
ガラスの壁面にぴったりくっついて
寝ているかのような個体。これもかわいい。
耳の部分にぽっかり穴が空いてるんですね。
初めて知りました。
このほかにも、10匹くらいの個体が売ってました。
さらに、クビの長いカメやら
スッポンやら
イグアナみたいなトカゲやら
興味深いものがたくさん居ました。
私「金と時間がたっぷりあるようになったら
こういうの飼ってみたいねぇ」
嫁「そうねぇ。お世話が大変だもんね」
老後はこういう生き物を飼うのも悪くないかも知れません。
楽しいものがいっぱいあって、
ここだけで1時間くらいかけて回ってしまい、
ちょっと買い物前に寄るくらいのつもりが
えらい時間を喰いました。
ちなみに、1Fにもまだ植物コーナーがありました。
「七夕用の笹」として売られてたもの。
枯れ過ぎじゃないですかね。
1Fには、屋外で育てる用の植物がいっぱい。
野菜や果物系の植物もいっぱい売っていて、
嫁の興味は尽きない感じでしたが、
いい加減時間を食い過ぎなので、
少し強引にサミットに行きます。
メロカマを発見して、3パックも買ってしまいました。
なるべく晩ご飯食べないキャンペーン中の私ですが、
これで今夜はメロカマを食べないわけには
いかなくなりました。
帰宅
買い物を済ませ帰宅。
でっかい大根を買ってきました。
どうですか。なかなかのサイズじゃないですかこれ。
これなら半分に切っても、大根おろしが大量に取れます。
ついでに、家の周りの草木を撮ります。
かつてのヤグルマギクコーナー。
華やかになりました。
イマイチ花の名前が覚えられません。
これからことあるごとにブログに書くようにすれば
覚えますねきっと。
こちらがメランポジューム。
オシロイバナコーナー。
オシロイバナが大きくなるものだから、
左右のをちゃんと1枚に収めようと思うと、
だいぶ離れて撮らないといけなくなりました。
黄色のオシロイバナ。
だいぶ余談ですが、上の写真右下に写っている、
排水口（って言うんですかね）から大量の蚊が湧いてきてる説があって、
月に数回は、この穴の中に、狂ったように
ヤブ蚊ジェットを吹き込んでおります。
センニチコウ。漢字だと千日紅と書くそうです。漢字のほうがオシャレ。
サザンクロス。大層な名前の割りに、花はささやか。
天文観測
読んでいた怪談の本に、「天文観測」というタイトルの
お話が載っていたのですが、「天文観測」っていう言葉は
あるんですかね。
「天体観測」はよく聞きますが。
Kindleって、文章中の単語を長押し（長タップ）すると、
その単語を辞書で検索してくれる機能があるんですよ。
なので、天文観測を長押ししてみたら、
こんなんなりました。
「天文観測赤い手袋」
なにこれ！ 怖いよ！
これも、Kindleの機能のひとつで、各話とか章を表示するような
機能っぽいのですが、あまりこの辺は使ってなくて分からないです。
ちなみに、「天文観測」の次の話が「赤い手袋」だったので、
なんか、そういうことなんだと思います。
よく分かりませんが。
キャットタワーの上のリンさん
きりのいいところで怪談は一時休止しまして、
前日分のブログを書いてアップしたりしました。
その後、猫部屋に行ってみると、キャットタワー最上段で
リンさんがこんなんなってました。
遠近感がすごいでしょう。
この写真だとどうなってんだかよく分からないかも知れませんが。
少し上から撮るとこうなっています。
そして大あくび。
本当に、写真撮るとあくびしますね。
すごい顔になった。
トゥメイロ収穫
中庭のトゥメイロが、そろそろいい色になってきたので
収穫をします。
これなんか、もういいですよね。
このふたつも立派に赤い。
これもいい色ですが、これは少し寝かせておきます。
すごく高い場所にも実が成ってました。
嫁「こんな上のほうにあるのは、ちゃんと育つか分からんね」
とのこと。
食用菊（もってのほか）のプランターを見て
私「すっかりキノコが枯れちゃったのね」
嫁「でも、新しいのがまたふたつ生えてきてるの」
本当だ。
なんか、植物とかキノコとかってすごいですね。
ちょっとした条件で、すぐにょきにょき生えてきちゃって。
どっからやって来たんだよお前、って感じです。
結局、トゥメイロは3つだけ収穫しました。
美味しい！
しっかり味が濃くて甘みがあります。
私「将来は大きな畑を買うか！」
嫁「毎日トマトを収穫して食べる生活は楽しそうだねぇ」
問題は、どこにそんな金があるかですね。
「怪談狩り 黄泉からのメッセージ」読了
また読み終えてしまいました。
最近、怪談狩りシリーズを読みすぎて、
どの本にどの話が載ってたのかとか
混沌としております。
もう全然分からん。
でも、たまに狐の嫁入りとか、夢のある話が載っていて
ほっこりします。
私も、わざわざ愛媛県まで行って、たぬきの神様に
「私を化かしてください」ってお願いしてきたものの、
今だにその願いは叶えられておりません。
もしかしたら、このブログを読んでくれている人全員が、
幻だったとかいうオチはやめてほしいです。
筋トレ
嫁「晩ご飯何時に食べるかね」
私「いや、俺は晩ご飯食べないかもしれないよぉ」
嫁「え！？ メロカマ買ってきたのに？」
私「あ、そうだった。
じゃあ、食べざるを得ない！」
メロカマを買ってきたこととか、もうすっかり忘れてました。
こういうね、いろんなことをすぐ忘れちゃうんです私。
私「じゃあ、今日こそは筋トレしてくる」
と言って筋トレ部屋へ。
最近はずっと、筋トレ中は大逆転裁判のBGMを
流していたのですが、今日はちょっと趣向を変えて、
やっぱりね、3時間とかある動画を、みっちり観るには
なかなか気合と時間が必要でして、
こういうときに、ながらで観るしかないんです。
本当はがっつり観たいんですけどね。
そんなこと言ってたらいつになるか分からないので。
ちなみにこの動画は、別に怪談が次々語られるわけでもなく、
怪談師さんたちが普段なにをしてるのかとか、
そういう雑談みたいなのが繰り広げられるだけなので、
ながらで聞くのにもそこそこ適してると思います。
ただ、話がいいところだったりすると、
筋トレに身が入らなくなるという諸刃の剣。
でもせっかくなので、しばらく筋トレ時には
これ系を垂れ流してみようと思います。
晩ご飯
私が筋トレを終えてリビングに戻ってきたときのリンさん。
座椅子のアームレストにアゴを乗っけて、
ちょっとニヤリ顔。
なにわろてんねん。
さて、メロカマ食べますよ。
どうですか！
豪華なのかよく分かりませんが、
気持ち的には豪華です。
この、脂の乗ったメロカマ西京焼きが、たまらんのです。
こんな美味しそうな姿を見せられたら
3パック買ってしまうというものでしょう。
私「バラムツは、こういう系統のもっと美味しい感じなんだろうか。
そういう魚が居るんだ。
脂がすごすぎて、たくさん食べると漏れなく
肛門から油が漏れてしまうという魚が」
メロカマを食べながら、こんな話をしてしまうのでした。
いつかバラムツ食べたい。
夜の猫たち
21時頃。
丸テーブルに上がったちよの右目から涙が流れた気がして、
写真を撮ったのですが、上手く写りませんでした。
ちよは、常に目の調子がよくなくて、
化膿してるという程じゃないんですが、
涙を流してるんですよね。少し心配。
リンさんは最近、なにかと、
こういうポーズのまま止まってしまい、
このままなにかを要求してきます。
この顔。ちょっと柄本明さんみたいになってる。
キリッ！
いいから体勢直しなさいよ。
シャワーを浴びている嫁の帰りを待つ
ちよとよつば。
リンさんはちょっと手前で待ってます。
なんか、今日は昼にちょっとスシローに行ったと思ったら
謎の花屋で余計な時間を喰ってしまいましたが、
普段と違うことを満喫できたという意味では、
いい休みだった気がします。
家事等もこなし、0時くらいに寝ました。
