よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

初オンライン飲み

月曜の朝

世界中のサラリーマンにとって、

もっとも億劫なタイミングであるかもしれない

月曜の朝がやって参りました。

月曜の朝がやってくる度に、人は皆、週末の休みを心の糧に

1週間を生きるのです。

しかし、こう考えられるのも、土日に多少なりとも休めたからでしょう。

週末にすら休みがない場合、月曜の朝になんの感慨もありませんからね。

そんなわけで、9時に起きました。

今日は、嫁側の椅子に寝ているリンさん。

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これは、嫁になにかを要求している顔。 

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嫁「リンさん、いい子だね」

リン「ンフー(それほどでも)」

の顔。

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そんなやり取りを見ていたら

私のほうにも飛び火しました。

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よつばは丸テーブルの上から、リンさんを見ております。

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さて、ちょいと朝の日課であるゴミ出しをしてきます。

晴れ。大変いい天気。

久しぶりの木漏れ日写真。

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夏ですねぇ。

ささっとゴミを出してきました。

さて、平日では久しぶりの、朝の草花撮影。

と言っても昨日見たばかりなので

大して状況は変ってませんが。

ムスカリ

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今日も新しい芽が順調に育っております。

 

ニチニチソウペンタス、イソトマ。

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今日もペンタスが猛威を振るっております。

ニチニチソウとイソトマが滅びそうな勢い。

 

メランポジューム

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奥に花が一輪落ちている。

嫁「なんか、鋭利なものでスパッと
 切断されたみたいになってる」

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写真だと分かりづらいのですが、

肉眼だと、斜めに綺麗に切れてました。

近隣に、花を切る狂人が居るのでしょうか。

シザーマン的なのが、夜な夜な、チョキンチョキンと。

あ、昨日のキノコ、置きっぱなしだった。

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水分が抜けてしおしおになってるように見えます。

 

千日紅。

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先日、嫁がオシロイバナを少し剪定して、

千日紅が見えるようにしたのです。

 

こちらが問題のオシロイバナ

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あとからやって来たものの、我が家で一大勢力を築いています。

こちらも。

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ミニバラ、サザンクロス、松葉牡丹。

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嫁「あ、松葉牡丹が咲いてる」

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ちょうどいい具合に咲きました。

芽が出てきてから花が咲くまで、意外と短かった気がします。

 

ムラサキシキブコーナー。

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来年にはここで、わっさーと紫の実が成るんでしょうか。

今後に期待です。

 

ぬめる

9時半くらいにPC部屋にこもり、ブログを書きます。

というか、アップする写真の準備くらいで終わってしまいました。

そのまま仕事。

昨日、PCデスクの椅子の下にマットを敷いたのですが、

なぜかそのマットの上に足を置いていても、

足がぬめる感じがします。

ううむ。どういうことなんだろう。

薄くなったジョイントマットがいけないのかと思ってたのですが、

それが原因ではないようです。

となると、椅子のキャスターから油が漏れ出してるとしか思えない。

でも、実際に足が油でぬめぬめになるわけではなく、

あくまで感触がおかしくなるだけなんですよね。

なんか不思議。

しかし、そんな足の感触など気にしてる場合じゃないくらい

忙しく時間は過ぎていったのです。

 

昼ご飯

13時過ぎに昼休憩に入ります。

猫部屋を覗いたら、今日もキャットタワーの屋上にちよが居ました。

ここが本当にお気に入りみたいです。

ケツ越しのちよの顔。

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今日はいい天気なので、天窓から入ってくる

陽光もすごいです。

温かくて気持ちよさそう。

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何枚か写真を撮ってたら、ベロが出てるところが撮れました。

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別に毛づくろいしてる風でもなかったのですが、

いったい、なんの瞬間をとらえたのかよく分かりません。

 

横では、ケージの屋上でリンさんが寝てました。

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こっちも気持ちよさそう。

さて、大根をおろしましょう。

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今日もシーチキンパスタのできあがりです。

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今日は少し大根おろしが少なめですね。

猫部屋で寝てたはずのリンさんは、

私の隣に陣取って、なでろなでろとうるさかったのですが、

ご飯を食べながら一頻りなでてやったところ、

満足したのか不貞寝なのか分かりませんが、こうなりました。

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すやすやにも見えますし、

リン「もう、いい!」

って感じにも見えます。

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人生に絶望しているかのよう。

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休憩

仕事の合間に猫部屋に行ったら、また、

ちよがキャットタワー屋上で寝てました。

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本当にここ好きねえ。

 

オンライン飲み

22時くらいに同僚とチャットで仕事の話をしていたら、

同「ちょっと、このままオンライン飲みしますか」

と言い出すので、そこで仕事を切り上げることにしました。

同「ちょっとビール持ってきます」

というので、私も家の中にある酒を適当に。

だいぶ前に買って、残りわずかなまま

とってあった「久保田」を飲みます。

ちなみに買ってきたのは今年の3月7日でした。 

yoreyoreshogun.hatenablog.com

すごい。ブログに生活のいろんな履歴が残っている!

このブログが、私の人生の履歴書です。

転職するときは履歴書なんて書かずに、

「このブログ読め 」って言ってやればいいですね。

 

「久保田」が、残り、瓶底1センチくらいしかなかったので、

黒霧島も用意しました。

こちらは、たぶん去年のやつじゃないかってくらい

長期間保存してあるやつです。

焼酎は何年経っても飲める理論。

 

ちなみに私、今回が人生初のオンライン飲みでした。

しかもサシ飲み。

Meetで顔を映し合いながら、適当に乾杯して、

つまみもなしに酒を飲みました。

嫁はまだ仕事中でして、同じ部屋の中で

飲み会されたらたまらんということで

別部屋に逃げていきました。

というか、私が追い出したというべきでしょうか。

飲み会といっても、この状況なので、

どうしたって話題は仕事の話になってしまうのですが、

この飲みのおかげで、いくつかいい案も生まれたので

よしとしましょう。

0時くらいまでくだを巻いていた気がします。

嫁には大変ご迷惑をおかけしました。

 

読書が捗る

飲みが終わってからマッハでブログを書き、

寝る準備を進めます。

歯磨きをしながら本を読んだりするわけですが、

やっぱり、読むのが怪談本となると、

さくさく読んじゃいまして、

あっという間に「闇夜の訪問者」読了。

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ちょっと変わった話が載っていて面白かったです。

著者の匠平さんは、最近しょっちゅう動画で

ご本人を見ているので、本の中のセリフなんかも、

喋り方がリアルに想像できてよかったです。

幽霊に怒鳴りつけたら、幽霊がビクッとした話がちょっと面白い。

やっぱり、幽霊が人間味を出してくる話が、私は好きです。

さて、次は「忌み地 弐」。

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これ、白黒だとすげえ分かりづらいんですが、

「忌み地」の下に「弐」って書いてあるんです。

書いてあるというよりもおそらく赤の下地で、

弐の文字が透過になってるという感じでしょうか。

こちらは、怪談社の糸柳さんと上間さんが

怪談を取材していく過程込の怪談本でして、

このお二人も最近動画でしょっちゅう観ているので、

以前よりも親近感を持って読むことができました。

秋葉原に変な店があった話が面白かったです。

こんなことしてたら2時。

寝ます。