聞き間違い
8時40分くらいに目覚めました。
隣を見ると、嫁はすでに起きていて居ませんでした。
ベッドの上でうだうだしてましたら、
女性の声が聞こえてきまして、
嫁がなにか言ってるのかと思って起きました。
足元に居たちよ。
ちょっとピントが合ってない。
階段前に居るリンさん。
今日もお変わりなく、なによりです。
リビングに下りると嫁が居たので
私「さっきなんか言った？」
嫁「なにも言ってないよ～」
ふむ。どうやら外からの声だったようです。
別にオカルト的なアレじゃないですし、
薬で幻聴を聞いているわけでもないのです。
朝から読書
プロテイン飲みながら、ちょっと本読んじゃうわけ。
怪談本を読んでるときは、モチベーションが違いますよ。
2階から下りてきたリンさん。
リン「フアォーン」
ってな具合に鳴きます。
流し目。
満足げ。
やばい。こんなことしてる場合じゃない。
ゴミ出ししてこなきゃ。
外は真夏でした。いいですなぁ。
お向かいの家からは、陽気な笛の音がペーポポペーポポ聞こえてきました。
朝から元気がいいですなぁ
そう言えば、子供たちは夏休みなんですね。
だから毎日家の近くで遊んでやがんだな！
うらやましい！
自分が子供の頃の夏休みを思い出すと、
ノスタルジーが止まりませんよね。
未来になんの不安もなく、なにも気にせず、
永遠に遊んでいられると思えたあの感覚。
今はもう失われてしまったあの感覚を、
なんとかもう一度味わいたい。
そんなことを考えては、現実に押しつぶされそうになるので、
過去への逃避もほどほどにしましょう。
お見送り
諸事情があり、嫁は今日出社なのです。
9時20分くらいに会社へ行く嫁をお見送り。
私「達者でね」（カチッ カチッ）
と火打ち石で切り火をして送り出しました。
火打ち石は嘘です。
さて、ブログを書かなきゃ。
当然終わらず、そのまま仕事です。
ソロ
普段はPC部屋の中、嫁とふたりで仕事をしているのですが、
今日はひとりです。
いささか勝手が違います。
私が歌おうが吠えようが、気にする人間は居ないのです。
これを、なんでもできて楽しいと捉えるか、
なにをしても反応がなくて寂しいと捉えるかは
難しいところですね。
ただひとつ言えることは、吠えたり歌ったりしてないで
仕事をしろということでしょうか。
昼ご飯
こちらは嫁の昼ご飯。
出社時に駅で買ったそうです。
ほとんど人が居ない会社の休憩室で、
ひとり寂しくなのか、のんびり気ままになのか分かりませんが
ちょっと美味しそうなお弁当でランチ。
これはこれで乙なものですな。
ほぼ同時刻。
私は、いつものように大根をおろしておりました。
今日はひとりなので、なんか違うものを食べようかとも思ったのですが、
実は明日が健康診断なので、なんとなく普段と同じものを
食べ続けたほうがいい気がして、シーチキンパスタを食べることにしました。
うむ。いつもどおり。
これが私の日常です。
仕事に戻ります。
リンさん大冒険
仕事の合間、リンさんに連れられて寝室へ。
リンさんはベッドの間に入っていきました。
ベッドの隙間からこちらを見るリンさん。
絨毯が汚いのは許してください。
こんなところ、掃除しないですもの。
ただ、リンさんも汚れるという事実はありますね。
間が悪い
本日、18時半～19時半で社外の人とテレビ会議がありまして、
嫁の荷物が18～20時予定で届くそうで、
嫁「会議中に来ないと良いねぇ」
なんて言ってたのですが、思いっきり会議のど真ん中に来ました。
冷蔵ものなので、置き配してもらうわけにもいきません。
運よく、その会議においては、私は置物みたいなもんで、
一応居るくらいの立ち位置だったので、
マイクとカメラをミュートにして、マッハで取りに行きました。
届いたのはこれです。
萩の月。
もちろん撮影は、仕事のあとにあらためてしました。
決して、会議を抜け出してこの写真を撮ってるわけではないことを
固くお断りしておきます。
と、白謙。
仙台プレミアム。
要は、仙台名物のセットということです。
かまぼこと萩の月。
萩の月、美味しいですよね。
中のクリームだけ大量に食べたい。
晩ご飯
気づけば20時。
嫁はまだ帰ってきません。
チャットにて
嫁「晩ご飯食べててね」
と言うものの、明日が健康診断なので一応夜は食べないルールなのです。
水だけ飲んでしのぎます。ひもじい。
早寝
明日はちょっと早めに起きて、健康診断の会場まで
出かけないといけません。
なので、21時くらいに仕事を切り上げ、家事を済ませ、
寝る準備を着々と整えます。
歯磨きをして、糸ようじをしたところ、
これがラスイチ。
ちょっと前にサプリも飲みきってしまい、補充できておりませぬ。
最近薬局に買い物に行けてないので、
いろんな日用品が底をついてきてます。
なんか、末期感がありますね。
近日中にいろいろ仕入れませんと。
23時近くに嫁が帰宅。
お疲れ様でした。
疲れて帰ってきた嫁への労いもそこそこに、
私は明日に備えて1時前くらいには床に就いたのでした。
