よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

10月も終わりますねぇ

お久しぶりです

ブログを毎日書くのはやめる、と言った途端に、

パッタリと更新しなくなってしまって、

気づけば数週間経ってしまっててビビります。

ときの流れって速いですね。

この数週間にあったことをダラダラと書きます。

 

仲が悪いので、等間隔を空けて寝る猫たち。

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ムスカリ

ちょっと皆さんが見てない間に、ムスカリはこんなに成長しました。

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ちなみに、私もしばらく見てなくて、

ふと見たらこんなになっててびっくりしました。

ちらっと、草木を見回って、私は家に引っ込んだのですが、数分後に

嫁「カマさんだよー!」

と呼ばれて、急いで外に飛び出ました。

嫁「そこ! そこ!」

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どこに居るのか、最初全然分かりませんでした。

緑色のカマキリだと思いこんでいたのも大きいです。

茶色のほうでした。

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この季節のカマキリは、そろそろ産卵して死に向かうやつですよね。

頑張って子孫を残してほしいなぁ。

うちの草木にカマキリの卵とか産み付けられてたら

テンション上がるんですけどね。

 

こたつ出した

10月18日(日)にこたつを出しました。

だってもうすげえ寒いんだもの。

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右側の布がめくれているのは、猫が出入りしやすいように

わざとやってます。

うちの猫たちは、すっかり甘ったれになってしまったので、

こうして開けておいてやらないと、

自分でこたつに入ることもままならないのです。

しかし、こうして布をめくっておくと、

風がぴゅーぴゅー吹き込んで、こたつの威力が激減するという

デメリットもあります。

なにが言いたいかというと、猫を飼うということは

試練の連続だということです。

 

ちゃんぽん麺

何回も書いてますが、私たちが愛用していた

戸畑ちゃんぽん麺の通販が終わってしまい、

大変悲しい思いをしております。

これがないと、もつ鍋の楽しみが半減なのですよ。

で、嫁が楽天でそれっぽいものを見つけまして、

サイトを見ながら

嫁「これ、あの戸畑ちゃんぽんじゃない?」

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私「本当だ! 見た目そっくり!」

これなんですよ。この細麺がギュッと固まった感じの蒸し麺が、

私たちの理想とする戸畑ちゃんぽんなのです。

舞い上がった私たちは、さっそく20食分ほど購入してみたのです。

が、いざ届いてみたら 

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なんかちがーう。

この写真の麺と全然違うように見えませんか。どうですか。

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麺の太さも質感も全然違う気がします。

騙されたんですか!

ちょっと店に問い合わせてみようと思います。

 

祖母逝去

わざわざ書くのもどうかと思ったのですが一応。

10/19(月)に母方の祖母が逝去しました。

これでもう、私も嫁も、祖父母と呼ばれる存在は全員亡くなりました。

なんというか、世代交代を実感させられますね。

もっとぶっちゃけて書くと、そろそろ自分も死が近い側になってきた

という現実をまざまざと感じます。

と言っても、仮に80歳まで生きるとしたら、

ようやく折り返し地点ではあるのですが、

それでもやっぱり、人生の残り時間というものを

意識せずにはいられない、そんな気分です。

死ぬまでになにを成し遂げられるだろう、とか思い始めると

なんか無駄に焦りますよね。

もう仕事してる場合じゃないくらい!

 

マジ注意

これはまさしく今日(10/30)のことですが、

20時頃でしょうか。

私は仕事も一段落して、のんきにドラクエの戦闘曲なんかを

口ずさんでいたのです。すると

嫁「ごめん! 今、いろんなところから連絡が来てて……!
 ちょっと頭がこんがらがるから!」

要約すると、「うるさい!」ということです。

皆さんは、自分の仕事が一区切りついたからといって、

背後で猛烈に仕事をしている人を尻目に、

お気に入りの歌を歌うような配慮のない人間にはならないようにしてください。

これは戒めです。


猫写真

ここからは適当に猫の写真を並べます。

比較的背の高い段ボール箱が届いたので、猫用にリビングに置いたところ

主によつばが気に入って使ってます。

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満足げ。

あとは、まるで仲がいいかのように見える写真3連発。

リビングで寝そべる、ちよとリンさん。

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床暖房が入ってるから、もう床の上がパラダイスなんですよね。

 

かと思いきや、椅子の上で仲よさげな、ちよとよつば。

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例によって、ちよが先に寝ていたところに、

よつばが強引に乗ったのです。

寝室のダンボール箱の上で佇む、リンさんとよつば。

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この箱の上に2匹で居るのは結構めずらしいです。

ただ、やっぱりリンさんが嫌がって逃げます。

愛を求めて行動するほどに、愛が遠ざかっていく。

よつばの行動から、そんな皮肉な真理を感じてしまうのです。