よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

キャットタワー完成

2週間以上ブログを

ほったらかしにしてたせいで

日々の挨拶のネタも思い出せない将軍です。

今日は、以前紹介したキャットタワー

不足分の柱が届きまして、

ようやく組み立てを再開した日なのです。

今日はもう昼飯とか作るの面倒くせー

ってことで、ココイチの出前を

取ることにしました。

ここで調子に乗って、

ライス500グラムとか喰って

さらにスープカレーとか喰って

インド人もびっくりなくらい

カレーを喰ってしまいまして、

これが引き金になったのかは

定かではありませんが、

悲劇が訪れます。

ココイチのカレーが

届く前にキャットタワーの柱が届きまして、

今すぐにでも組み立てたかったのですが

カレー喰ってから組み立てることにしました。

大量のカレーを胃に放り込み、

早速組み立て開始です。

今回はちゃんと説明書もありますから

組み立てはスムーズに行われました。

あっという間に完成です。

じゃじゃーん!!

キャットタワー完成

キャットタワー最上段で

リンが満面の笑みを浮かべてるように見える一枚。

右下に写ってるのは家人です。

下っ腹が膨らんでいるように見えますが、

ぶかぶかのパジャマを着ているせいです。多分。

最上段に乗ったは良いものの、

降り方に困るリン。

キャットタワー02

このキャットタワー、

完成品を見てみると

色々おかしな仕様に気付く。

上の写真でリンが困っているように、

降りる際の足場等が有りません。

しかし、私が何より疑問に思うのは

左側にある縄ばしご。

これ、猫が使えるか?

しかも最上段は四方を

板で囲ってあって、

ハシゴを上ったところで

最上段には上がりづらいという

不親切設計。

これを設計した人は、

猫がどうやって上ることを

想定したのかがよく分からない

作りになってます。

リンがかなり

アクロバティックな使い方をして

遊んでくれているので

結果的には良かったんですけどね。

救いの手を差し伸べようとした

家人に猫パンチをくらわすリン。

キャットタワー03

リン「私一人で降りられるんだから!邪魔しないで!」

結局リンは、右側にある箱に爪を引っ掛けて

ブレーキをかけながら床まで飛び降りるという

方法を編み出し、最上段まで上ったときは

毎回それで降りるようになりました。