特にネタらしいネタは無かった一日でした。
朝は普通にヴァイオリン練習しました。
会社から帰ってくると、
宅配BOXにamazonからの届け物がどっさり。
先日大塚の書店で買えなかった本を
これでもかってくらい買ってやりました。
で、家についてからは
amazonから届いた本は放っておいて
黒沢の続きを読みました。
家人と二人で奪い合うように読んでしまいましたよ。
ギャグだったりシリアスだったり、
似てると思いました。
作者は、カイジやらアカギで
お馴染みの福本さんなんですが、
本当にノリが全然違います。
多分この人、もともとはこういう漫画が
書きたかったんじゃないかと思いました。
福本さんと言えば、
命をかけたギャンブル漫画の
代表格みたいになっていますが
きっと黒沢こそが本来の味なんだと思います。
中々良い漫画でした。
でも……あの終わり方は
納得できん(笑