よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

電車内コント

3連休の全てをビルダーズ2に注ぎ込んだと言っても

過言ではない将軍です。

ただ、進行不能バグが怖くて、

思いっきり遊べないジレンマ!

個人的には、

もうちょっと自分で色々作りたいというか、

NPCが勝手に作っちゃうのは

便利な半面、少し寂しさを感じてしまいます。

ボス戦の後に、NPCが町を復旧してくれるのも、

嬉しい反面、少し物足りないです。

ボス戦の後に半壊した町を見て、

呆然と立ち尽くすあの感じが、

嫌いではなかったんだなあと自分で再認識した次第。

あと、モンゾーラの途中でちょっと泣いちゃいました。

それはさておき、ふと思い出した事があったので、

ネタとして書きたいと思います。

少し前の話なのですが、会社帰りに、

同僚と一緒に、2人で電車に乗ったんです。

比較的空いていて、2人並んで座れたんですよね。

3人がけの椅子に、

私 同僚 男性

という並びで座ったんですが、

気づくと、同僚の隣の男性が何だか色々言ってるんです。

きっかけは、急に大きめの声で

「男とババアが気持ちわりーんだよー!」

と咆哮したことです。

どうやら、その男性の中では、

若い女性以外の存在は気持ち悪いようで、

そんな心持ちで電車に乗るのは、

さぞ辛いものがあるだろうと、

心中察してしまいます。

しかも、隣には、気持ち悪い「男」が座ってるわけです。

もう私は、この男性の言動が気になってしまって、

ずっと意識を傾けておりましたところ、

「死ね!」

などの怨嗟の言葉を延々と吐いておりまして、

挙げ句の果てには

「殺す! 一撃で殺す! 心臓をぶち抜く!」

とか言い出すものだから、

私はもうおかしくて、堪えられなくなってしまい、

声を出して笑ってしまいました。

幸い、その男性は私の笑声が気にならなかったようで、

こちらに絡んでくることはなく、

その後もしばらく面白いことを言い続けてました。

おもしろ発言を連発する男性と、

笑いが止まらない私、

そんな二人に挟まれた同僚、

という構図で数分居たのですが、

いい加減、同僚が身の危険を感じたのか

車両を移ろうと言うので、

残念ながら別車両に移動しました。

電車内で、ああいう1人コントするのやめて欲しいです。

笑っちゃうんで。