よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

稲川淳二の名推理を楽しむ夏

今朝は、目覚ましアラームが鳴ってからも

なかなか起きることができませんでした。

昨日の疲れやら、腹の中のモツやらが残っていて、

身体がだるいのです。

 

しかし、10時過ぎには起きて、

急いで支度をしてスシローに行きました。

昨日行けなかったんで。

 

少し寝坊してしまったので、

10:35頃に入店。

開店後に着くなんて、

ここ最近ではとんとなかった話で、

軽い不祥事ですよ。 

 そして案内された席はだいぶ下流

もう河口付近と呼んでも過言ではない!

河口付近になってきちゃうと、

野良のいいネタはあまり流れてこないの。

無念。

 

注文したはまちはよいものでした。

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しかし腹身は来ず。

 

えび天にぎり。

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これねえ、一昔前なら、

私は絶対に食べなかったんですよ。

シャリの上に、えび天が乗ってるんですよ?

そんな馬鹿な!

という固定観念に囚われた囚人だったのです。

 

 

しかし、桜玉吉さんの漫画の中で、

こういう描写があったのです。

えび天にぎりに、

甘だれ(うなぎとか穴子用のやつ)をかけると

ミニ天丼と化して

非常に美味い。

それを読んで以来、

私もたまに食べるようになったのです。

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甘だれをかけた図。

たしかに美味い。

 

おまけに、嫁の好きな数の子松前漬け。

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これも、個体によって

具の量にだいぶ差があり、

松前漬けガチャ状態。

てんこ盛りのが来ると喜びます。

 

食べ終わって帰宅したら大体昼12:00。

早速PC部屋にこもり、

昨日分のブログを書きます。

 

だいたい書き終えたらもう15:00回ってんの。

3時間もかかっちゃった。

 

一度嫁チェックを通し、誤字脱字などを直してアップ。

ARKのくだりを楽しんでもらえたら幸い。

 

そして今日もひとつToDoを思い出したのです。

まがい物だったサンシェイドを返品しなきゃ。

ということで、返品用のPDFをUSBメモリに移して、

嫁と一緒にセブンイレブンに行くことにしました。

 

玄関を出ようとしたときに、

外からエンジン音が聞こえ、

嫁「この音はヤマト(運輸)だね」

私「え、マジで?」

言いながら、急いでドアを開けて

外に出てみたところ、

ヤマトのクール便のトラックが

遠ざかっていく後ろ姿が見えました。

私「本当にヤマトだった」

嫁「でしょ。すごい独特な音だもん」

 さも当然のように言う嫁。

ヤマトのトラックって

そんな独特な音出してるんですか?

 

道すがら、ちょいと郵便物を

ポストに投函してからセブンイレブンへ。

USBメモリを持っていけばプリントできるの便利。

 

プリントが終わり、店内を歩き回っていると、

ドラクエのキーホルダーと、やわからフィギュアを発見。

1個500円もしやがりましたが、1個ずつ買ってみました。

 

こんな感じ。

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何が入ってるかは

開けてのお楽しみ。

 

じゃじゃん!

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はぐれメタル(ゆうぼう)とももんじゃでした。

ももんじゃはともかく、

はぐれメタルは一応当たりなんだろうか。

 

そうそう。

返品用のPDFは印刷してきたので、

さっさと集荷を頼まなければいけません。

PCでちょちょっと、ヤマトさんに集荷依頼を出します。

この時点で16時半くらいでしたが、

一応「今日」を選択することができたので、

試しに選択して集荷依頼してみました。

本当に今日中に来てくれるのか。

 

17時くらいに、

嫁「もう晩ご飯食べちゃう? 小腹空いてきたし」

私「ああ、そうね。喰っちゃおう」

ということで、

晩ご飯の準備を開始することに。

 

当初は、一昨日買ってきた

ステーキ肉を食べようかという話だったんですが、

昨日食べたモツ鍋の出汁を利用して、

なんか喰おうかという話になっていき、

冷凍庫に眠ってる、最後のちゃんぽん麺を

私達で食べてしまおうということになりました。

 

通販がなくなってしまい、もはや入手不可能となったちゃんぽん麺。

その最後の2玉です。

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昨日のモツ鍋で振る舞うには惜しく、いつか私達でちゃんと食べようと

取っておいたのですが、早々にいただくことにしました。

 

ラップはがすとこんな感じ。

20190825_noodle02.jpg

これが2玉分。

ちなみに、この1玉が60円で売ってました。

お安い。

 

昨日のモツ鍋の残りに、

あまりのゴボウを入れて煮立たせます。

20190825_pan01.jpg

もはやゴボウ鍋。

 

ここにちゃんぽん麺を投入。

20190825_pan02.jpg

ああ、当たり前だったこの光景も、

これで最後かと思うと名残惜しいです。

 

2分もすれば、すっかりほぐれていい感じ。

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これをどんぶりに移して、

こうなるわけ。

20190825_noodle03.jpg

これが、本当のアベ鍋(モツ鍋)の締め、

ちゃんぽん麺です。

どんぶりがゲームセンターCXなのも

我が家の流儀です。

 

これが最後だと意識しながら、

口に含みます。

美味い! やっぱり、市販の麺と全然違う!

本当に、モツ鍋の出汁に、絶妙に合うんですよ。

 

私「やっぱり全然違うね」

嫁「ね。美味しいね。

 冷凍庫にストックがあってよかったね。

 これが最後だって、

 ちゃんと意識して食べられて」

 私「そうだね。

 また頼めばいいやって気持ちで

 雑に食べちゃってから、注文できないってなったら悲しいもんね」

 と、語り合いながら、

最後の味をしっかりと噛み締めました。

 

鍋は綺麗にすっからかん。

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喰った喰った。

完全に喰い切りました。

と思っていたら、

 

嫁「餅食べる?

 この前食べたいって言ってたじゃん。

 餅あるよ」

 とのことでせっかくだから

食べてみることに。

この出汁は、基本的に雑煮っぽい味なので、

きっと餅は合うはずです。

サトウの切り餅を割って投下。

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カチコチなのでしばし待ちます。

 

やんわりしてきました。

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箸で挟んだら、

もう芯がなくなっていたので、

ひょいとひと口。

 

うん! いまいち!

 

モツ鍋をする前だったら

美味しかったと思うんですが、

モツ、ゴボウ、ニラあたりから

様々な味がしみ出たこの出汁は

全然、餅と合いませんでした。

 

ついでに、昨日のあまりの焼き鳥。

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繰り返し書きますが、

サミットの焼き鳥(皮タレ)です。

サミットの焼き鳥を推し続けてたら、

いつかサミットから焼き鳥200本くらい

もらえないですかね。

 

デザートも喰っちゃう!

温州みかんアイス。

20190825_ice01.jpg

開けるとこんな感じ。

20190825_ice02.jpg

上には冷凍みかん、

下にはみかん味のシャーベット(かき氷風)

が入っております。

 

これ、先日白くまアイスを買いに行ったときに

ついでに買ってきてみたら、

とっても美味しくてハマりました。

先ほどのセブンイレブンでも、

6個も買っちゃったの。

でも、6個も買ったのは

嫁であるという言い訳を

ここに残しておきます。

 

晩飯終了。

ちなみに、ちゃんぽん麺を

どんぶりに取り分けてる最中くらいに、

ヤマトの集荷は来てくれました。

ヤマトすごい!

 

その後、トイレ掃除やらなんやら、

家事を一通りこなし、

あとは寝るだけという状態になったのが21時。

早い。

 

晩飯を早くすると、

リズムが全然違いますなあ。

 

おとなしく、このまま寝ればよかったのに、

私がまたしょうもない提案をしてしまったのです。

 

私「昨日Amazonプライムビデオで

稲川淳二の恐怖の現場を見つけたんだ。

1時間くらいで終わるようなら見てみない?」

嫁「いいよ」

 

ということで、

見ちゃったんです。

 

稲川淳二 四国巡礼・恐怖の現場

 ~本当にあった“死国”88霊場 VOL.2

 

を。

なんでいきなり VOL.2 から見たのかというと、

タイトルが長すぎてちゃんと見ておらず、

VOL.2 であることに気づかなかったからです。

 

さて、この恐怖の現場シリーズ、

一部の人には大人気で、知ってる人は知ってると思いますが、

とっても面白いんですよ。

もうね、笑いなしには見られないの。

というか、笑いが絶えないってレベル。

 

このシリーズは、ホラーものとして見ちゃいけないんです。

鉄板の爆笑ネタとして、ニコ動やyoutubeで総集編が

アップされちゃうくらい、コメディなんですよ。

 興味を持ったかたは、ぜひそういう視点で見てみてください。

 ネタバレ上等で、中身を紹介しちゃいます。

 

まず、冒頭から、

四国を「死の国、死国」と連呼するあたりで、

四国の人に怒られんで、と心配になっちゃいます。

 

ちなみに私達、水曜どうでしょう四国八十八ヶ所の回が

大好きで何回も見てるので、無駄にその辺には詳しくなっており、

この恐怖の現場でも、金剛福寺が出た途端に

「あ、足摺岬だ」

って分かってしまうくらいです。

 

冒頭で、石手寺の名前の由来とかも

説明していて、それはちょっと感心しました。

焼き餅のイメージしかなかった石手寺

そんな謂れがあったとは。

 

そんで、夜になって、

淳二と女性2名(彩りと怖がり担当)は

廃ホテルに向かうんです。

 

ちなみにこの廃ホテルは、

昭和48年にオープンしたものの、

高知という土地柄の交通の便の悪さから

経営が立ち行かず閉鎖。

平成2年に再度オープンするも、

2年で再び閉鎖して現在に至るという

曰くがあるのです。

 

淳二が言うには

「儲からなくて一度潰してるホテルを

再開して、2年でやめるっていうのはおかしい。

ホテルっていうのは2年で結果が出るものじゃない。

2年目で儲からなくても、

3年目には利益が出るかも知れない、

そういう業種なんだ。

それを2年でやめてるのは何か理由がある」

とのことです。

 

で、鬱蒼と木々が生い茂る山道を、

懐中電灯片手に上り、

ホテルの目の前までやってきた途端に

淳二が飛ばすんです。

 

「おかしい。なんでこんな位置に玄関があるの?

普通こっちの広い方に玄関付けるでしょ。

こんな裏階段が見えちゃう位置に

玄関付けないでしょ普通。

これは、まっとうな商売じゃなかったんですよ」

 

と、玄関の位置ひとつで、

名推理を展開してくれるのです。

次々と飛び出る、淳二の名推理を楽しむのが、

恐怖の現場の醍醐味のひとつと言えるでしょう。

 

3人はホテルの中へと入り、中庭のようなところで、

朽ち果てた車を見つけます。

ここでまた、淳二にコナンの霊が降りるのです。

 「この壊れ方、事故車か?

そうだ。事故車をここに隠してるんだ。

この壊れ方普通じゃないもの。

こんな壊れ方しないよ」

 私の頭の中には、

ファイナルファイトで車を壊してる

ハガー市長の映像が出てきますが、

それはいいとして。

 「これ、塩じゃない?

分かった!

この車、一度海に沈められたんだよ。

一度沈めた車を引き上げて、

ここに隠してるんだ。

この感じは塩だ。間違いない」

 と、根拠がなんだか分からないまま、

その車は海に沈められたものであることが

明らかになりました。

すごいぞ淳二。名推理。

最初、事故車とか言ってた気がしますけど、

手がかりひとつで真相は変わりますもんね。

逆転裁判で私も、

そういう逆転劇を何回も見てきました。

 

その後3人はエレベーターに向かうんですが、

当然ながら電気も来ておらず、

エレベーターは動いてません。

そしてフロア表示には 2F の文字。

 

普通に玄関から入ってきたはずなのに、

ここは2F。

あちらに1Fがあるはずだ、

と下り階段を見つける一行。

階段の横には

「娯楽室・多目的スペース」

の看板。

 

階段を下りて、娯楽室に入るなり、

淳二がまたまた閃きます。

 

「ここはおかしい。

普通、娯楽室とか多目的スペースだったら、

もっと大きい階段で、

堂々と下りてくるでしょ。

こんな細い階段で下りてきますか?

おかしい。

それに見て。外の景色も見えなくて、

全然開放的じゃない。

こんな娯楽室ないでしょう。

やっぱり、このホテルおかしい」

 

正直、私からすると、

そんなホテルもあるんじゃないの?

くらいの些細なことなんですが、

淳二はどんな些細な手がかりも

見落とさないのです。

本業は工業デザイナーの

淳二が言うのですから

間違いないのです。

 

そして、ちょっとエレベーターのドアが

数センチ開いてるだけで

「そこから覗いてる」

とか言い出し、周囲をびびらせます。

 

そしてさらに進み、

ゲームコーナー跡地に着きます。

奥の隅っこに小さな扉があり、

淳二はそれが大変気になる様子。

障害物をかき分けて奥へと進み、

小さな扉の向こうを見て、

また分かっちゃう。

 

「配管スペースだ。

おかしい。

こんなゲームコーナーの奥に

配管スペース作ります?

おかしいでしょう。

外から繋がる配管なんだから、

こんなの外に作ればいいんですよ。

外の扉を開けて見られたほうが簡単でしょう。

これは……

監禁とかに使われてたのかもしれない。

誰も気づきませんよ。

ゲームコーナーのこんな奥の扉に

人が居るなんて思わないもの。

ゲームの音も鳴ってたら、

人の声もかき消されて聞こえない。

うってつけだと思いませんか」

 

もう、なんかすげえな。

 

その後もこの調子で各階を撃破していき、

次々と真相が明らかになっていきます。

 

そして一行は、1Fの娯楽室に戻ってきて、

そこでなぜか淳二の生怪談が始まるのです。

いつもの調子で怪談を語る淳二と、

固唾を呑んでそれを見守る女性2人。

 

なんでこんなところで怪談LIVE始めてるんだ。

でも、こんなかぶりつきで、

淳二の生怪談を聞ける2人が

ちょっと羨ましいです。

 

次にやってくるのが検証コーナー。

このコーナーは一体何かと言うと、

女性2人を恐怖の現場に残して、

淳二だけは外に行き、

外から女性2人の様子をモニターする

というコーナーです。

そうすると、残された女性2人が、

いろんな音を聞いたり、

何かを見たりするので、

それを基に、そこで何が起きたのかを

検証するという非常に科学的なコーナー。

 

なんで淳二が外に出る

必要があるのかはよく分かりませんが、

多分、淳二はうしろの百太郎的なのを

背負ってるせいで、

淳二が居ると霊が来ないんじゃないですかね。

 

個人的には、淳二が居ると

もう全部ギャグになっちゃうんで、

女性2人に怖がらせることで、

少しホラー感を出そうという

狙いじゃないかと勘ぐっています。

 

残された女性2人は、

異変を察知すると

トランシーバーで淳二に報告をします。

 

女「窓のほうから音がするんです」

淳「どんな?」

女「水音みたいな」

 

と怯える女性に、

淳二さんは「確かめてこい」と

言わんばかりの空気を出すのです。

 

その後、女性が「心臓が痛い」と、

身体の不調を訴えだし、

淳二さんは急いで

2人のもとに向かいます。

 

女性は、これ以上は無理そうな

空気を出すのですが、

淳二「本当に無理だったらもうやめるけど」

と言いつつ、

続行する気満々。

 

そして、数センチ開いてる

エレベーターのドアの隙間にライトを当てて

 

「うわぁ!

今その隙間から女が覗いてた!

ああ、びっくりしたあ!

今ね、その隙間から女が見てたの!

見えちゃった!

ああ、びっくりした!」

 

と大変楽しそう。

そして

 

「見えちゃったから、続けよう」

 

というよく分からない理屈で続行させちゃう。

演出であることは分かってるんですが、

淳二、好感度下がっちゃうよこれ。

無理強い感がすげえんだもの。

 

また2人に戻される女性。

すると女性が、頭を抑えだし言うのです。

 

「頭が痛い。

みそかち割れる」

 

もう爆笑ですよ私。

何その表現は。

 

現場に舞い戻る淳二。

総仕上げにかかります。

 

「だいたい、ここにエレベーターが

あるのがおかしいでしょ。

ここ部屋の中よ?

普通、玄関入ってロビーを通って、

受付終わらせて、

ロビーからエレベーター乗るでしょう。

部屋の中にエレベーターってことないでしょう。

やっぱり、おかしいよこのホテル。

なんかあるんだよ」

 

それを聞いて、女性2人も

「あ……(本当だ)」

みたいなリアクションをします。

 

しかし私は、

あれ? でも玄関通って普通に来たら

2Fだったんじゃないのかな?

じゃあロビーから2Fのエレベーターに

行くんじゃないのかな。

で、エレベーターで1Fの娯楽室に行くっていう

シチュエーションは普通にありそうだけど。

なんて思ってしまうんですが、

淳二の展開は留まるところを知りません。

反論を許さないパワハラ上司みたいな空気。

 

窓の外にさらにコンクリの壁があり、

謎の空間があることを発見した淳二さん。

 

「このスペースおかしいでしょ。

これ、ここで誰か生活してたんだ。

多分、ここで男が生活してて、

エレベーターの中に居た女の霊は、

多分この男に殺された女だ。

最初から事件っぽい臭いがすると思ってたけど、

やっぱり事件があったんだ。

おかしいもん、このホテル。

なんかあるんだよ。

こんなところにこんなもん建てて、

儲かるわきゃないんだ!」

 

と、壮絶にオーナーをディスりだす淳二さん。

ここでまた爆笑しちゃう私。

怒られるでほんま。

 

締めのナレーションで

「生き霊の集まるこのホテル」

みたいなこと言ってまして、

その他の場面でも度々「生き霊」という

言葉が使われてたのですが、

ここ出るのは生き霊なのか?

死んだ女の霊って言ってましたけど。

 

そんなこんなで鑑賞終了。

ちなみに、上記の淳二のセリフは、

私が記憶で書いてるんで、

細部は(もしかしたら大筋も)異なるところが

いっぱいあると思います。

それを確認するためにも、

みんな見ようぜ!

 

ああ、面白かった。

寝よう。

 

ということで、

晩飯喰った直後はね

「今日のブログは、ちゃんぽん麺の

食べ納めがメインになるなあ」

なんてしんみり考えてたんですが、

恐怖の現場なんて見ちゃったもんだから

この有様ですよ。

 

そしてなんと!

私、明日も休みなんです。

 

今日が、小学生の頃からの

旧友の誕生日だったので、

そいつにFBメッセンジャーで連絡を取り、

「明日仕事休みだから肉喰いに行こうぜ」

と約束を取り付けたのが23:30頃。

 

なので明日は、

旧交を温める日になりそうです。