よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

ノスタルジーを満喫

起きる

実は今日はお休みなのです。

強い意志を発動して、嫁とふたりでお休みを取りました。

ここ1~2ヶ月は、どう考えても働かされすぎたので、

これから少しずつ休めるといいなという感じ。

さて、今日はお休みですが、8時半に一旦目覚めました。

なぜかというと、荷物が届くかもしれないから。

届くかもしれない、という可能性があるだけで

早起きをする必要があるのかと思ったりしてましたが、

ばっちり8時半頃にインターホンが鳴ったので、

やっぱりこの時間に起きる運命だったのです。

馬刺しが届きました。 

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ふるさと納税の返礼品です。 

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前回とっても美味しかったのでリピートです。

荷物を受け取り、うだうだしていると、

またもインターホンが鳴りました。

今度はAmazonさん。

嫁がインターホンに出たところ

A「玄関先に置かせていただいていいですか」

と言い、こちらが返答する前にさっさと置いて去っていきました。

パスタが15kg届きました。

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毎日食べますからね。

嫁「15kgくらい買ってもいいべ」

という言葉を信じて、Amazonのポイントアップキャンペーンに乗じて

購入したのです。

これで、私が急にシーチキンパスタを食べなくなったりしたら

悲劇ですよ。

 

旧交 

さて、今日はふたりで休みを取ったものの、

実は私だけお出かけなのです。

小学校時代からの友人であるモチの誕生日を祝うため、

どんどんに行くのです。

モチとの待ち合わせ場所に行く際に、軽く道を間違えて、

曲がりたいところで曲がれず、結局15分くらい遅刻しましたが、

まあそんなこともあります。

モチを拾ってどんどんへ。

特選カルビ。

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牛厚切りタン。

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食事をしてましたら、店長さんが

店「おや、お久しぶりです!
 いらっしゃってるのに気づいてませんでした。
 極みロースは食べましたか?」

などと言ってくるので、口車に乗って極みロースを注文してみました。

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でっけえ。

そして薄い。

脂が多くて炎が上がるんですぐ焦げちゃう。

焼くのが難しい一品。

 

肉を喰いながら、お互いの近況報告などしてまして、

私が最近Youtubeで怪談を聴きまくっていることと、

百凸物語でモチの話をさせてもらったことなどを報告したりしました。

そして、最近、私のノスタルジーがとまらないので、

私「今日このあと、地元を散策して想い出にひたる会に付き合ってくれ」

と言ったところ

モ「いいよ」

というので、突如、今日決行することになりました。

 

作戦

どんどんを出て、車を実家方面に走らせてますと、

フロントガラスにパラパラと雨粒が付くようになりました。

私「ああ、降ってきちゃったなぁ」

モ「でも、パラパラくらいだから大丈夫でしょ」

とか言ってたら、ザバーっと雨が強くなりまして、

私「これはさすがに無理だろう」

と言いつつもとりあえず実家方面へ。

まだ雨が上がらない中、実家の近所をゆっくり走りながら

モ「あ、この店はまだやってるんだ」

とか言いながら、とりあえずいつものコインパーキングへ向かったのですが

まさかの満車で入れず。

その流れで、近くにある通称「山公園」の近くまで行ってみることになり、

車を向かわせるも、途中の1本道を消防車が塞いでるじゃありませんか。

これはバックで戻るしかないか、と思っていると、

消防車が、私たちの存在に気づいたのか、少しだけ前に動きました。

その消防車の左側に少し膨らみがあり、そこを利用して

Uターンしろと言っているかのようです。

私「なんか申し訳ないな」

モ「こんな、ほぼなにも用なんてないような俺たちのためにね」

なんて言いながら、方向転換をしてもと来た道に戻りました。

で、私はもうそろそろ尿が限界だったので

私「腹はまったく減ってないけどファミレスに行くぞ」

と言って、近所のジョナサンに。

駐車場に車を停めて車から降り、あらためて外を見ると

そこそこ雨が降ってました。

私「ちょっとここで、雨宿りをしつつ――」

今後どうするか作戦を練ろう、と言おうとしたら

モ「作戦を練ろう」

と、私が言おうとしてた言葉を補足されまして、

こういう、ふたりして同じ発想をしちゃうあたりが、

やっぱり幼馴染だなって思ったりして、少し嬉しかったりします。

 

雨宿り 

ジョナサンかと思っていたその店は、

よくよく見たらガストでした。

モ「あれ、ここジョナサンだったよね」

間違いなく昔はジョナサンだったのですが、

途中で変わったんでしょうね。

とりあえず私はトイレを済ませ、

その後、ちょっとしたおつまみとドリンクバーを注文。

私「俺さ、前職の職場の風景をまったく覚えてないっていうくらい
 過去の記憶がどんどん消えててさ、
 だから、小学校時代のこととかほとんど覚えてないんだけど
 どんなことがあったかなんか話してくれ」

という無茶振りをしてみたら

モ「え、そんな人間居るの?」

と言いつつも、いろいろと話してくれまして、

言われて思い出せたものもあれば、言われてもまったく覚えてないものもありました。

小学校時代の自分の担任の先生の名前は覚えてるものの、

別のクラスの担任の先生の名前はまったく出てこなかったりして

結構ショック。

モ「近所のキリンビールの工場で、
 キリンフェスティバルとかやってたよね」

私「……なんかその名前に聞き覚えはあるけど、
 なにをしてたかまったく覚えてない」

モ「うそ!」

なんて反応をされても、光景はまったく思い出せません。

 

モ「俺は図工のM先生によくくっついて遊んでた気がする」

私「あれはちょっと変わった先生だったよなぁ。
 今だったらアウトでしょ」

モ「”トンカチで頭かち割るぞ!”とか言ってたもんね」

絶対アウトでしょ。

モ「図工室の奥に電ノコが並んでたけど、
 あんなの、よく小学生に触らせてたよね。
 あれも今じゃ絶対駄目でしょ。
 簡単に指とか切れるよ」

今の図工室ってどうなってるんですかね。

 

ガストでうだうだと2時間くらいダベっていたら

雨が上がってきたので

私「ちょっと散策行きますか」

ということで、ガストを出て散策を開始。

ここから先は結構ピンポイントで場所が分かる写真や名前を

載せていきますが、まあいいかなということで。

都電荒川線の荒川車庫です。

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私の旧実家は、この荒川車庫のすぐ近くにありました。

小学校時代に、荒川車庫に見学に来たのはなんとなく覚えてます。

レールが重かった記憶があります。

で、私の旧実家の前を通り、

私「家に電子ドラムを置くときにゴムマットをただでくれた工場が
 この辺にあったんだよね」

って話をしたら

モ「なんか知ってるなその話。その工場ってこっちでしょ」

と言って私を先導するモチ。

モ「うちの近所のにも、ゴムマット工場があるんだけど
 どこにそんな需要があるわけ。
 毎日すごい量を出荷してるんだけど、どこに出荷してるんだろう。
 ゴムマットってそんなに消耗品じゃないでしょ」

とか言いながら、歩いて行き

モ「ここでしょ」

と指差す場所は、私の記憶の場所と同じなのですが、

やっぱり今建ってるのはゴムマット工場じゃないのです。

ウォーターサーバの水倉庫かなんかになってました。

 

さらに適当に散策を続け、

私「あ、ここでOが車にひかれたんだよね。
 大量の血が地面に飛び散ってたのを覚えてる」

Oは足の裏をちょっと縫ったくらいで、大事には至らなかったはず。

その後、住宅が密集しているエリアに着いたときに

私「そう言えば、ここに同級生の家が結構あるよな」

と思い出し、道幅1メートルもないような細い路地に入ってみました。

私「この床屋がKの家だ」

モ「え、そうなんだっけ」

私「そうだよ。Kといえば床屋だろ」

モ「あ、でもこの店名には覚えがあるわ」

少し進むと、古い仕立て屋みたいな家があり、

正直、私は初めて見たというくらい馴染みがなかったのですが

モ「あ、ここは変わってないんだ」

とか言うので

私「ここ知ってんの?」

モ「子供の頃、ジーパンの修理をここでしたことがある」

とかで結構びっくり。

他人の生活パターンって、自分と全然違って面白いですよね。

自分がまったく行ってないところに行ってたり。

少し歩いては

私「ここDの家だ。ここはOの家だ」

ってな具合に、家を見つけては表札を見て、

記憶にある名字と同じであることを確認して安心したりしてました。

本人が居るかはともかく、ご家族はここに住んでるんだなぁと。

さらに歩き、不意に思い出しました。

私「この先に木材屋さんがあって……そうだ。
 小学校時代、登校班の待ち合わせがこの木材屋の前だったんだ」

登校班とかいう響きがもう懐かしいです。

今の子もやってるのかな。

その近くで見つけた猫。

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住宅密集地を抜け、ちょっと別方向へ。

この建物は変わってないとか、ここはすっかり変わっちゃったとか言いながら

歩いてますと、たぶん昔からあった駐車場を発見。

その駐車場にこんなものが置いてあったのですが

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これはいったいなんでしょうか。

近くで見ても結局よく分かりませんでした。

 

昔よく遊んでいた神社に到着。

中をしばらくうろうろして、ふと見ると

私の服にアブっぽいものが。

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これが、シャツをバサバサしても離れないし、

息を吹きかけても離れなくて大変でした。

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川沿いには水神宮。

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お社。

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そのまま隅田川沿いに出ました。

あらかわ遊園の裏。

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あらかわ遊園は、またリニューアル工事中だそうで、

2022年オープン予定らしいです。

私たちが小学校のときにもリニューアル工事でしばらく閉園してた記憶があります。

隅田川沿いを歩きながら

私「昔はここにフェンスがあったんだけどな。
 Sが、フェンスの向こう側(川側)を歩いてたりすると
 近くの団地から
 ”危ないからやめなさーい!”
 みたいな声が聞こえてきたりしたんだよね」 

モ「そんなことが。
 俺は、そもそも子供時代にこっちに来てた記憶がない」

川沿いを西に向かっていると、

向こうから自転車にのった8歳くらいの男の子数人が走ってきまして、

その中のひとりが、

「1日3食うんこー イーアイ イーアイ オー」

とずっと歌ってまして、この歌とともに登場し、

この歌とともに去っていきました。

本当に、遠ざかって聞こえなくなるまでずっと歌ってました。

バカバカしい思いつつも、あまりに何回も繰り返されるもんだから

ふたりとも笑ってしまいました。

子供はいつの時代でもうんこが好きですね。

フェンス越しの猫。

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しばらく進み、川沿いから離れて階段を下りると、

山公園に到着です。先ほどは消防車に阻まれて行けなかった山公園。

公園入口にも猫。

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歩いてて猫と遭遇する率がやたら高い気がします。

こんな山があるので山公園。

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懐かしい。

この左側は滑り台になってるのですが、

ここを何回も滑ってると、石の摩擦でジーパンに穴が空くのです。

背後にははしごも完備!

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ためしに山に登ってみましたが、おとなになってから

こういうところに登ると、結構高くて怖い。

モ「この塀の裏に秘密基地があったでしょ」

私「え、なにそれ知らない」

モ「知らないわけないだろ!」

私「全然覚えてない。秘密基地って、なにがあったの?」

モ「この塀を乗り越えると、家と家の隙間みたいな場所に出て、
 四方のどこからも見えない秘密空間があったんだよ」

いやぁ、まったく記憶にない。

私「この近辺に長い木の杭みたいなのがあって、
 その杭に掴まって滑り降りてたら、杭から釘が出てて
 右の太もも内側が裂けたのは覚えてる。
 Sも同じことやって、まったく同じところが裂けた」

そんな話をしながら公園を出て少し歩いたところで

私「なんか、この道路でモチとキャッチボールした記憶があるわ。
 あまり子供の頃じゃない気がするけど」

モ「ああ、あったね。
 パワプロで遊んでる内に、野球熱が高まって
 実際にキャッチボールとかやりたくなったんだよね」

じゃあ大学生くらいの頃ですきっと。

モ「こっちに行くと廃墟があったはず」

モチに先導されてついていくと、また猫。

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最初、もっとすごい格好してたんですが、いいところが撮れませんでした。

モ「ドラクエのモンスターみたいな格好してるけど」

と言ってたら寝てしまいました。

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すごい。すべてを悟ったかのような顔。

うちの、すっかり野生をなくした飼い猫どもとは、

にじみ出る貫禄が違いますね。

しばらく歩いたところ

モ「ああ、やっぱりもうないか。新しい建物が建っちゃってる。
 ここに廃墟があったんだよ」

私「廃墟って家? 空き家?」

モ「いや、事務所みたいな建物で、3階建てで、
 階段登って3階まで行ったりしてた」

私「それ、俺も行ってたの?」

モ「そりゃ行ってたろ! 俺ひとりでそんなとこ行くわけないんだから」

そんな強烈な記憶があったら、絶対覚えてると思うんですが、

全然記憶にないのです。

その後、実家の前を通り抜けて、別の場所へ向かいます。

ここまで来ておいて、実家に顔も出さない親不孝ぶり。

私「梶原の商店街に行くぞ」

これまた荒川車庫の近くのほうまで行き、

私「俺の中では、この道が、梶原に行くときのお決まりの道だったんだ」

モ「俺もそうだよ。梶原といえばこの道だよね」

と、梶原の商店街につながる道なんていくらでもあるはずなのですが、

小学生の私たちは、なぜか決まった一本の道で通ってたのでした。

途中、また住宅が密集した細い路地に入るのですが、

そこもあちこち綺麗な家に建て替わってました。

 

商店街に出たところで、カメラを抱えた撮影クルーのような人を発見。

パン屋さんが新装開店したみたいで、そこの取材に来てる風でしたが、

真相は分かりません。

商店街は、多くの店がシャッターを下ろしていて、

だいぶ閑散としてました。

私「あ、おもちゃ屋が閉まってんじゃん!」

モ「開いてても入る勇気はないだろう」

私「バカ! 入るよ! 入るつもりだったよ。
 でもここ、ストリートビューで見た限り去年まではちゃんと
 空いてたんだよね。
 2017年くらいに改装もしてたみたいでさ。
 2代目が店継いでやってるのかなぁ。
 ここのおっちゃんって、俺らが子供の頃から相当おっちゃんだったよね」

モ「相当だった。さすがにもう働いてる歳じゃない気がするね。
 子供の頃は、俺は店の奥でスト2やってた」

私「俺はWWFのプロレスゲームと、
 ゴールデンアックスとかいうゲームやってたわ」

と昔話をしつつ、斜向かいの店を見るとそちらも閉まってまして

私「昔は、この脇に筐体があったんだよね。
 有野さんがたまゲーで来てた。
 で、10円玉をはじいて遊ぶゲームは
 店の前面に置いてあったんだけど」

ブルーシートをかぶってました。

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さらに商店街を散策。

私「昔、ここに焼き鳥屋が向かい合ってあったよね」

モ「あった。もう両方ないんだね」

私「おお? あれはなんだ?」

モ「ずいぶん昭和な香りがするけど」

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昔ながらのコインランドリーでした。

もう少し散策を続け、

私「この裏道に入ったところ、”えびはら”みたいな名前の
 駄菓子屋があったんだよね。
 そこで緑色のパチンコ(スリングショットのほう)を買ってた。
 本体とゴムを針金でつないであるせいで、
 その針金のところでゴムが切れて壊れるんだよね」

モ「上手いことできてるなぁ」

私「うちの近所の駄菓子屋では黄色いパチンコが売ってて、
 そっちは、本体とゴムをひもでつないでて、
 そっちの場合はひもが切れて壊れる」

モ「どっちもよくできてるなぁ」

などと言いながらメイン通りに出て、

私「昔、あのへんにゲーセンあったよな」

モ「あった。なんか開けた感じのスペースに筐体が置いてあるゲーセン。
 コンクリート打ちっぱなしみたいな」

私「手前のほうにはあんこ玉とか、ちょっと駄菓子も売ってたよね」

あの頃のゲーセンのおっちゃんとか、今なにしてるんだろう。

 

そろそろ暗くなってきまして、なんだかんだで3時間くらい散策してしまい

足も疲れてきたので、そろそろお開きにすることにしました。

駐車場に戻り、モチを家の近くまで送っていき、私も帰宅。

 

晩ご飯

家に着いたのが19時20分くらいでしょうか。

どんどんでたらふく喰ったというのに、

散策のせいで結構お腹が減ってしまっており、

簡単に晩ご飯を食べることにしました。

ポカポカご飯。

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納豆。

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ミートボール的なもの。

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やりぃ。ヘルシー晩ご飯。

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意図的にご飯を節約して食べてから、

味道楽でご飯をもりもり食べるという

本末転倒な食べ方。

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嫁「あ、猫2匹が向かい合っててちょっとめずらしい」

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2匹ともいい表情してます。

デザートの黄金桃とナシ。

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巨大なナシがいっぱいあるんで、

積極的に食べます。

ナシでだいぶお腹いっぱいになる。

 

ニヤリ

リンさんが、右の頬をずっと、アームレストに付けて寝てたもんだから

若干顔の形が変わってしまいました。

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少しだけ、右の口角を上げてニヤリとしてる感じ。

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ああ、もう戻っちゃったかな。

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満足

いやぁ、今日は疲れました。

でも、ここ数日、悶々としていたノスタルジーな思いが、

だいぶ満たされた気がします。

精神的に無敵だった子供時代の想い出に浸れて、

仕事のことを完全に忘れて、幸せな時間を過ごせました。

このまましばらく夏休みが続くかのような感覚にとらわれており、

明日から仕事と言われてもあまり現実味がないのですが、

それでも容赦なく現実が襲ってくることも分かっており、

もう逃げ出したい気持ちです。

下手に充実した休みをすごすと、仕事に復帰するのが嫌になるから困りますね。