こんにちは。
ディスカバリーチャンネル漬けの
将軍です。
正月早々から
「命に関わる大怪我をした時に、
脳が一時的に痛みを麻痺させる。」
等と解説しながら、
ばっくりと皮膚が裂けている映像や
痛々しい骨折シーンの再現CGで
お茶の間に衝撃を走らせる
ディスカバリーぶりには
頭が下がります。
時間を忘れてついつい見てしまいます。
最近リンを見ていて、
何だかもう普通の猫だなと
思います。
仔猫という感じが全然しません。
ちょいと写真を見てみましょうか。
2008年11月6日のリンです。
今から約2ヶ月前ですね。
2ヶ月経つとこうなります。
向きが反対ですが、
頭と体の比率とか大分違いますよね。
仔猫が仔猫で居られる
期間は非常に短いんですね～。
比較をもう一個。
2008年11月10日の
リンが餌を食べている写真です。
2ヵ月後。
丸い。やたら丸い。
順調に育ってますね～。
パワーの方も順調についてきてまして、
ひっかかれるとマジで痛いです。
っていうか、お前が獲物を獲る時の手
何その手！？
もう猛獣じゃん！
殺す気満々じゃん！！
それで俺を引っ掻かないで。お願い。
かと思うと、椅子の上で
手を合わせて何かに祈るようなポーズ。
回復魔法でも
唱えてるかのような姿でしょう。
この姿に、私は確実に癒されてます。
というわけで、
攻撃も回復もこなせるリン。
敏捷性も高いです。
でも防御力がいまいちかなぁ。
