よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

今度は右手が追いつかん

さあ、今日は朝から仕事です。

なので6時半起きです。

今日は家人も仕事です。

家人は昼過ぎに出社です。

私はいつも通り、飯喰って

ヴァイオリン練習しました。

課題は左手よりも右手です。

スピッカートがねぇ、

16分とかにされると

上手くいかないのよねぇ。

とりあえず、腕の動かし方等を

研究しながら得意の反復練習を

することにします。

考えながら反復すれば

いずれ道は開けます。

まあ、仕事の方はそれなりに忙かったものの

特筆すべきことも無かったです。

城を攻め落とせなかったことが

唯一の心残りです。

で、我が家では平日は

忙しくて洗濯ができない(めんどいからしない)ので

毎週日曜日に一週間分まとめて

洗濯するんですが、

今日二人とも仕事だったんで

洗濯したくなーい。

でもしないともう着る服がなーい。

ってことで強制的に洗濯執行です。

そうそう。猫って、飼い主の足に

頭とか体を擦りつけてきますよね。

ご多分にもれず

うちのリンもやってくるんですが、

少し変わってまして

ジャンプしながら擦りついてきます。

ジャンプというと少し語弊があるかも知れませんが、

上半身を起こすというか

二足歩行みたいな状態で

膝のすぐ下あたりに頭をぶつけてきます。

ちょくちょく、「ゴン!」ってなります。

痛そうなんですが

本人は気にしてないのできっと大丈夫なんでしょう。

そうそう。今日移動中に読んでた

ドラッカーの本の中に名言がありました。

「知識がある者は、他者に理解できるように

 努力する責任がある。」

という言葉です。

専門的な知識を持っている者は、

それを専門外の人に理解させることが

出来なければ何の価値も無い、ということです。

これは知識労働者についての話で、

一般的な話では無いかも知れませんが

なかなかぐっとくる言葉だったので

ブログに残しておきます。