唐突に、頻繁にブログを更新するようになっているわけですが、
「これからはちゃんと更新しよう」と
心を入れ替えたとかそういう話ではなくて、
連日、何かしらネタができてしまうからなのです。
なんか、書くことが習慣づいてしまってる気もしますが、
それはそれで良いことな気がするので、
これが長続きするように祈ります。
皆様もご存知の通り、7月の15〜16日で、amazonがプライムデーをやってましたよね。
あれで、ちょっとひと悶着あったんですよ。
もうお分かりかと思いますが、
タイトルの密林はamazonのことです。
それっぽいタイトルをつけたかっただけなんです。すみません。
本当に密林の話を読みたかった人には申し訳ない限りです。
プライムデーといえば、安売りもされるし、
ポイントもいっぱい付いちゃうしで、
ついついいっぱい買っちゃうタイミングですよね。
私も、amazonのクレカ（クラッシック）を持ってる身ですので、
ここぞとばかりに買っちゃうわけですよ。
最大5,000ポイントまでもらえちゃうってことで、
5万円弱くらいの買い物をしてやったんです。
ちなみに、5万円弱の内の3万円はプロテインです。
普段、2.3kgで7,600円くらいするプロテインが、6,000円くらいで売ってたもんだから
ついつい5袋ほど買ってしまいました。
この日は購入時にポイントを使ってしまうと損なので、
ちゃんと全額クレジットカード支払いで購入したんですよ。
もう、私、わざわざSS撮ってアップしちゃいますよ。
この通り、5万円弱の支払いで注文完了メールが来たのです。
よしよし。これで一安心じゃわい、などと思っておりました。
さて、私が上記の注文を済ませた2時間後くらいでしょうか。
amazonさんから連絡が来ました。
先日のブログで書いた通り私はChromebookを返品したのですが、
その返金作業が完了したというメールです。
返金方法を
・現金（クレジットの決済キャンセルかな？）
から選べるのですが、
ギフト券の方が返金のタイミングが早いとのことで、
私はギフト券を選択してました。
実際に自分のamazonアカウントでログインして、
ギフト券ページを見に行ってみると、
Chromebook分の、約37,000円分のギフト券が振り込まれていました。
ここまでは良かったのです。ここまでは。
さらにそれから2時間後くらいでしょうか。
何気なく、先程のギフト券ページを見に行ってみると、
ギフト券の残高が少し減ってるんです。
使用履歴を見ると、1,800円ほど使用されていました。
ありゃりゃーん。これはどういうことだ？
と、詳細を見てみると、
私がプライムデーで買った5万弱の支払いの中で、
勝手に1,800円分のギフト券が使用されているのです。
まあ、私の支払額が増えるわけではないので、
普段なら大した問題じゃないんですが、
今回はポイント目当てに、あえて全額払うようにしてたので、
勝手にギフト券を使用されるとなんだか嫌な感じ。
っていうか、注文確定メールで届いた支払い内容が、
後から勝手に変更されるって、ちょっと気持ち悪いのです。
普段、大抵のことでは問い合わせとかしない私ですが、
このときばかりはちょっと納得ができなくて、
amazonさんにメールを送ってみたんです。
そのやり取りをものすごく要約しますと
私「なんでギフト券が勝手に使われてるの？」
A「あなたの設定が、”クレカとギフト券を合わせて使う”になってるからだびょ。
ただ、この設定は分かりづらいだびょ。ごめんだびょ」
私「そんな設定した覚えないし、実際、注文確定メールではギフト券の使用は0円になってるよね」
A「あなたの購入と、返金のタイミングがいい感じで重なっちゃって、
ギフト券が使われちゃったんだびょ。
注文確定時にはギフト券の残高が0円だったから、メールにもそう記載されてるけど、
その後、ギフト券で返金されて残高が増えちゃったんで、
amazonの仕様で、ギフト券が自動で使われちゃうんだびょ。
あと、一回適用されたギフト券は、もう後から撤回できないんだびょ。
こらえてつかあさい」
というわけなんです。
まあ仕様じゃしょうがない、と。
私は都井 睦雄ほどの覚悟で臨んでいるわけではないので、
こらえることにしたのです。
で、昨日（7/16）ギフト券のページを見てみたら、
残高が0円になってるのね（笑）。
どうやら、私がこらえた後にも、
amazonさんのシステムはせっせと、各商品にギフト券を適用していったようで、
気づいたら全額使われていた、というオチでした。
今、私の注文履歴はこうなっています。
返品するタイミングが1日ずれてれば、
きっとこんなことにはならなかったと思うんですが、
まあ仕方ないですね。
私、昔からタイミングが悪いことは自覚しているので、
これも自らが背負った業だと思って生きていきます。
