よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

今年も地獄を見てしまった

※今回は虫多めなので注意

 

昨日のブログを書き終えた時点で、

午前 1:30 を回っていて、

嫁はすやすやだったのです。

なので、昨日のは検閲なしでアップしたんですよ。

 

で、本日 9:30 頃起床したところ、

スマホにメッセージが来ていることに気づき、

開いてみると、それは嫁からの検閲結果でした。

 

そこには誤字の指摘及び、

昨日私が松前漬けと書いたこの食べ物、

20190906_matsumae.jpg

これは「ねぶた漬」である、

という修正指示が書かれていたのです。

 

メッセージが送られた時刻は

午前 5:00 。

おそらく、嫁が、早朝にふと目を覚まし、

責務であるが如く

かような検閲をし、

メッセージを送ってきたのかと思うと

戦慄を禁じえないわけであります。

 

で、今日は土曜日だから

とりあえずスシローに行きます。

 

本日もそこそこ早く家を出て、

店に着いたのが 10:15 頃。

ですが、すでに先客が1組。

お母さんと、子ども2人の3人が

ベンチの先頭に座ってました。

 

ものの10分くらいで、

4~5組待ちになったものの、

今日はいつもより人数が少ない感じがします。

 

開店3分前くらいに、

ふらっと現れたおばさんが

店のドアを開けようとして、開かず、

なぜ開かないのか、とでも言うように、

とても怪訝そうな表情を浮かべながら

ドアに書かれた開店時刻を数秒間凝視。

やがて、己の腕時計を見て、

まだ開いてないことを理解したようなのですが、

ドアの真ん前を陣取り、

開いたらすぐ入ってやろうと言わんばかりの

ポジショニングをするのです。

 

スシローGメンである私は、

「このおばさん、やるぞ」

と警戒モード。

いざというときには、

左肩と引き換えにしてでも

おばさんを止める覚悟で居たのです。

 

しかし、そのとき、先頭の家族連れの

子ども2人がきゃっきゃと動き回り、

それを見たお母さんが言ったのです。

「ほら、じゅんばん。

 みんなじゅんばんで並んでるからね」

これは、なかなかの戦術と言えましょう。

子どもに聞かせるふりをして、

牽制をしたわけです。

 

このお母さんの辣腕ぶりに

私が舌を巻いていると、

おばさんは、なぜか私に向かって

「順番で並んでるんですか?」

と聞いてきたので

「はい」

と、爽やかに答えておきました。

こうして、事件は未然に防がれたのです。

すべては、あのお母さんの

機転のたまもの。

ですが、あのお母さんも、

こんなことをこんなブログで

絶賛されてるとは夢にも思っていないでしょう。

 

さんま!

21090907_samma.jpg

先週も喰ったけど!

秋になるにつれてどんどん

脂が乗ってくるはずなので、

毎週の変化を楽しみにしております。

っていうか、今週のはもう結構脂乗ってて美味かったです。

 

〆いわし。

21090907_iwashi.jpg

これ地味に美味いんですよ。

青魚系が好きな人には

これがマジでお薦めです。

当たり外れもなく、安定して美味しいです。

 

今日のはまち。

21090907_hamachi.jpg

先週も書きましたが、

これが数カ月後には寒ぶりを名乗りだすわけです。

毎週のはまちの写真を並べて、

1年でどう変化していくのかという

はまち観察記でも作ってみようか

などと考えながら食べました。

美味い。

 

ああー! 今日も腹身が来たー!

21090907_harami1.jpg

最初から1皿しか有りませんでしが、

パネルと皿の間の不自然な間隔を見るに、

反対側のレーンで流されたものが

ここまでたどり着いたのかもしれません。

私たち、腹身が来ると全部取っちゃうので、

スシローの AI が私たちを警戒しているのです。

これからは、いかに AI をだますかという戦いですよ。

 

幸い、先頭の家族連れは、

腹身に興味がなかったようで

無事1皿ゲットできました。

21090907_harami2.jpg

やっぱり美味い!

 

食事も終盤に差し掛かったところで、

お茶をすすった嫁が言うのです。

「このお茶、なんか変な味しない?

 なんかツーンとするんだけど」

 

比較的最近、似たようなことがあったなと

思いつつ、すすってみたところ、

たしかに変な味。

でも、個人的に嫌な味ではない。

これはなんだろう。

と、ふた口めをすすったときに分かりました。

私「わさびの味がする」

嫁「それだ!」

 

基本的に、私のも嫁のも、お茶は私が入れてます。

湯呑みを用意して、茶の粉を入れて、

熱湯を注ぐのをすべて私がやっているのです。

この工程の中で、いつ、わさびが入ったのか。

考えられるとしたら、

最初から湯呑みの底にこびりついてたくらいしか

可能性がない気がするんですが、

私、お茶を入れる前に湯呑みの中を

確認する癖があるんですよ。

これは、中にアレが居ないかを

警戒しているためです。

なので、中に異変があれば気付くはずなんですが、

今日は警戒を怠ってしまったのかどうか。

記憶がなく、真相は闇の中です。

 

そして嫁は

「最初飲んだときに、

 変な味がするなと思ったんだけど」

などと言っており、

あのときの教訓を

まったく活かせていない!

 

yoreyoreshogun.hatenablog.com

 

私「違和感あったら言わないと!」

嫁「いや、体調のせいかなと思って」

この発言もまた、教訓を活かせていません。

人間はすぐには変われないのです。

 

若干の気持ち悪さは残るものの、

今回のは、まだ食べられるものだったんで

まあよかったかな、と。

 

家に帰るなり、嫁が台所から

何かを持ってきて、

無言でにこにこしながら

私の前に置くのです。

21090907_nebuta1.jpg

ねぶた漬のパッケージ。

つまり、上述の検閲に関する証拠を

提示してきたということです。

 

続いて原材料。

実際には、こっちの原材料リストを

先に見せられたんですが。

21090907_nebuta2.jpg

大根やきゅうりが入っているところが

ねぶた漬である証だそうです。

ネットでも軽く調べたんですが、

 

松前漬 = 海の幸(数の子、いか、昆布)

ねぶた漬 =上記海の幸 + 山の幸(大根、きゅうり)

 

という違いがあるそうです。

 

私からすると

結構どうでもいい情報だったので、

「はい」

とだけ言って、このねぶた漬のパッケージは

お返ししました。

 

一息ついてから、

今日という今日は散歩に行くぞ!

ということで、 13:30 頃に出発。

いつもの公園へと向かいました。

 

今日の散歩には、

ひとつ目的があったのです。

1年前くらいに私が体験した

ちょっとした出来事の

現場写真を撮ることです。

 

これ、別の場所でも書いたので、

ご存知のかたもいると思いますが、

ある日、私は駅に向かう途中、

狭い歩道を歩いてたんです。

21090907_yoreyore1.jpg

まさにここ。

写ってるのは私。

もう、私一人が歩くだけで

幅はいっぱいじゃないですか。

 

ここに後ろから自転車が来て、

チリンチリンチリンチリンチリンチリン!

と猛烈にベルを鳴らすんですよ。

これ、皆さんだったらどうしますか。

 

取れる選択肢はそう多くないと思います。

 

1.数メートル先の少し広いところまでダッシュする

2.左の壁に張り付いてスペースを空ける

3.右のガードレールを乗り越えて車道に出る

4.止まって嫌がらせする

5.振り返ってストリートファイト

 

これくらいじゃないでしょうか。

もし私がヨガを極めていれば、

テレポートのひとつでもして

どいてあげられたのですが、

あいにくヨガは素人なのです。

 

で、当時、PS4スパイダーマン

やってた影響もあり、私は

「2.左の壁に張り付く」

を選択したのです。

21090907_yoreyore2.jpg

「私はスパイダーマン。もしくはヤモリ」

そう思いながら、壁に張り付きました。

※当時の実際の体勢では、

 腕は上向きだったんですが、

 今は左肩の都合で腕が下を向いてます。

 

自転車に乗っていたのは、

二十歳くらいの若い兄ちゃんで、

涼し気な顔をしながら

私の横を通り過ぎていったのを覚えています。

 

しかしまあ、この状況で自転車のベルを鳴らすって、

すごくないですか。

もし私が気の短い暴れん坊将軍だったら、

涼しげな顔などしていられない

事態になるかもしれないわけで。

 

多分、目の前に人が居たから反射的に

鳴らしてしまったんだと思いますけどね。

そして、こんな男が壁に張り付き出したもんだから、

礼を言える空気でもなく、

涼しげな顔で通り過ぎるしかなかった、と。

そう考えるようにしているのです。

 

という再現写真も撮れたので、

公園の中へと入ります。

セミが大合唱をしてくれていて

夏はまだ終わってない、と

勝手に励まされた気分になりました。

21090907_semi1.jpg

アブラゼミ

写真に撮れるのは8割方アブラゼミ

絶対数が多いんですかね。

 

近距離で巣を張っちゃって、

集合住宅状態のクモ。

21090907_spiders.jpg

近すぎでしょ。

クモはこういうの嫌がらないんでしょうか。

さっさと引っ越せばいいのに。

 

セミの2ショット。

21090907_semi2.jpg

真ん中がツクツクボウシで、

左上がアブラゼミ、だと思う。

 

公園の外周に沿って植わってる木の、

ほとんど全部にこいつらが居る

っていうくらい居ました。

21090907_kamemushi.jpg

なんだこの虫は、と思ってたんですが、

カメムシですねこれ。

ネットで調べたところ、

キマダラカメムシっぽいです。

 

 

キマダラカメムシ

カメムシ科/体長約20~23mm

黄色っぽい斑模様が特徴。主に台湾や東南アジアにいる外来種で、

戦後、長崎県を中心に九州地方で生息。温暖化の影響か、

生息エリアを広げ、現在は本州でも確認。東京進出も果たす。

サクラなどの樹木につきやすい。

アース製薬のサイトより抜粋)

 

 

京進出も果たすって、

アースにもなかなか遊び心があっていいですね。

 

その後、少し歩いたところで、

嫁が植え込みを指差しながら

「オオスカシバだよ!」

と言うのですが、

飛んでるオオスカシバを

スマホで撮るのはなかなか厳しい。

花もないせいか、ぜんぜんとまらず、

飛びっぱなしだったので、

連写した中から比較的見られるものを

何枚か。

20190907_oosukashiba1.jpg

指差してる先、写真左側に写ってます。

 

結構アップ。

20190907_oosukashiba2.jpg

翅が見えません。

 

さらにアップ。

20190907_oosukashiba3.jpg

ブレブレですがご容赦を。

オオスカシバって、

カタカナで書かれると

どこで区切れてるのかも分かりにくくて、

何を意味してるのかが

子どものころはよく分からなかったですが、

スカシバは、「透かし羽」なんですよね。

翅が透明なんでスカシバ。

大きい透かし羽で、大透かし羽。

漢字とカタカナだとだいぶイメージが違います。

 

Wikiで調べたところ、

オオスカシバも、羽化直後は翅に色があるものの、

羽ばたくと鱗粉がすぐ落ちて

翅が透明になっちゃうんですって。

でも、蚊の鱗粉について調べてたときに、

鱗粉がないと蝶は飛べないとか、

鱗粉が雨や汚れから翅を守ってるとか

書いてあったんですが、

オオスカシバは鱗粉なしでも大丈夫なんですかね。

気になりますが、こういうの調べだすと

きりがないので深追いはしません。

浅く触れるだけで精一杯。

 

歩いていると、なんだか音楽が聞こえてきました。

近所の家が大音量で

クラッシックでもかけてるのかと思っていたら、

今日は公園でイベントがあって

どっかの学校の吹奏楽

演奏会をしていたのでした。

 

なかなかよい演奏で、

みんな頑張ってたと思います。

(上から目線)

コントバラスの子が、

小さい身体で一生懸命弾いて、

ビブラートもかけてたのが印象的でした。

 

聴衆も結構居て、賑わってたんですが、

私は近くにスズメバチの姿を見つけてしまって、

怖いからそそくさと逃げました。

相変わらずのでかさでびびる。

 

木にはまだまだ抜け殻が。

21090907_semi3.jpg

今からセミレンジャーしても

そこそこ成果を挙げられる気がしちゃいます。

これから羽化するのもまだ居るんでしょうか。

 

細めの木の枝にも抜け殻いっぱい。

21090907_semi4.jpg

枯れ葉も混じってて、どれが抜け殻だか、

もう私もよく分かりません。

 

途中、自販機で飲み物を買って休憩したとき、

ふとこんなものに気づきました。

21090907_vending.jpg

ぱっと見たとき、

元号の令和を迎える的なやつか、

もう令和になって何ヶ月経ってると思ってんだ、

と思ったんですが、

よく見てください。

「Welcome to 令和」

と書いてあります。

to があるんです。

「ようこそ令和に」ということです。

 

つまり、この自販機は

令和側の存在であり、

我々を平成側の存在と

見なしているということですよ。

もっと言えば

「平成といういにしえの時代に居るあなた、

 ようやくたどり着いたのですね。

 ここが令和ですよ」

と言っているのです。

 

自販機の前を通る人間を

強引に平成側へと押し戻したかと思うと、

令和へと歓迎してくれる

この自販機の意図が分からず、

しばし途方に暮れました。

 

謎の自販機をあとにして、

歩き出したところで

アスファルトの上に

小さなショウリョウバッタが。

21090907_shouryou.jpg

体長2センチくらいでしたが、

跳躍力は一人前でした。

3~40センチは飛んでましたよ。

 

今年のGWにたけのこだった竹が、

もうこんなサイズになっちゃってて、

どっちが子だか分からなくなっちゃいました。

21090907_take1.jpg

右が若いほう。

右のほうが緑が鮮やかですね。

 

上を見てもこんなんで、

どっちが伸びてるんだか分からず。

21090907_take2.jpg

「これが本当のたけ比べか」

と言ったものの、

聞こえてなかったのか、

内容がしょうもなさすぎたのか

嫁のリアクションがとても薄かったことを

ここに記しておきます。

 

切り株にすごいキノコが生えてるの。

21090907_kinoko1.jpg

サルノコシカケが小さくなったような

形をしているので、

これもきっと何かのコシカケなのです。

小人ですかね。

小人さんのコシカケ。

だとすると、ここはもう小人さんたちの

集会場といっても過言ではないでしょう。

でも、みんな外向いて座っちゃうから

集会場じゃないか。

デートスポットかもしれない。

 

きりかぶキノコパート2。

21090907_kinoko2.jpg

こっちは、なんか食べられそうな色合い。

キノコって、見た目では判別がつきにくかったりして、

本当に正体不明すぎて怖いですよね。

 

さて、少し歩を進めまして、

去年カブトムシの地獄絵図が

広がっていたエリアに来ました。

 

yoreyoreshogun.hatenablog.com

  

足元に注視しながら歩くも、

カブトムシの残骸はなく、

嫁「今年はないね」

私「もう9月だし、季節が遅いからかな」

などと、のんきな会話をしていました。

 

しかし、少し奥に足を踏み入れたとき

20190907_hyoryu.png

(そのときの私の表情)

 

そこには地獄が広がっていました。

21090907_hell1.jpg

写真中央よりやや右側、

木の板に、かろうじて生きてるメスが1匹。

その他は、すべて死体。

 

まさに死屍累々。

21090907_hell2.jpg

これはひどい

21090907_hell3.jpg

いくら虫といえど、

これはあまりにも凄惨。

酸鼻を極めるってやつですね。

 

発見してしまったとき、

私があんな(↑)表情になったのも

納得していただけると思います。

これは発見したくなかった。

 

気を取り直して。

嫁「あ、お食事中だよ」

21090907_semi5.jpg

写真だと分かりませんが、

セミが口の管を木に刺してるんです。

実際にちゃんと奥まで刺さって

樹液が吸えてるのかは不明ですが。

 

そのとき、足元を黒いものが横切り、

見てみると、ハチのような、

謎の昆虫が飛んでいくところでした。

なんとか写真に撮ろうと試みたのですが、

タイミングもピントも合わず、

ろくな写真が取れず全滅。

 

ハチにしてはでかい。そして黒い。

あんな昆虫見たことがない、

という出で立ちだったんですが、

帰ってからネットで調べた感じだと

コスカシバだったのかも知れません。

 

なんとかその姿を捉えられないかと

うろうろしてましたら、

特大のハチさん、

スズメバチの襲来だー!

でけー。

21090907_killerbee.jpg

今回はジャーナリスト魂を発揮して、

写真撮りました。

でも、写真で見ると大きさが

いまいち伝わらないですね。

現場では、この倍はありました。(誇張)

 

スズメバチも出たことだし、

これくらいで勘弁しといてやろう、

ということで公園をあとにし、

帰路につきました。

もうこの時点で

「こんなにネタあったら、

 今日のブログ長くなるなあ」

とか思ってました。

案の定長い。

 

いつものキャベツ畑。

相変わらず私はキャベツUFOを歌います。

20190907_field.jpg

あれ、この時期って、

もう収穫後じゃなかったっけ?

と思ったんですが、

キャベツって、時期が数種類あるそうで、

これは夏まきと呼ばれるものみたいです。

11月頃収穫っぽい。

 

帰り道の途中、

嫁「これ、ムラサキシキブだよ」

 

紫式部なんて、源氏物語の作者くらいしか

思い浮かびません。

そんな植物があるんですね。

多分、この情報、嫁から何回か聞いてるんですが、

植物にはあまり興味が持てなくて

覚えられないのです。

 

ムラサキシキブの実。

20190907_murasaki1.jpg

色づく前の緑のもの。

 

こっちが紫になってきてるもの。

20190907_murasaki2.jpg

実が紫なだけで、

ムラサキシキブ

名付けられたのだろうか。

 

嫁「庭にこれがあったらいいなあ」

私「種、持っていきゃいいじゃない」

 

ということで、

落ちた実を拾い集める図。

20190907_murasaki3.jpg

ムラサキシキブ泥棒ー!

って通報しないでください。

 

セブンイレブンに寄って、

ちょっと買い物してから帰宅。

家に入る前に、

嫁が、先ほど拾ったムラサキシキブの実を

パラパラと庭にまきました。

ちゃんと育つのかどうか、

お楽しみに。

 

家に着いたら 15:40 くらいだったので、

2時間くらいは散歩をしてたようです。

ずっと歩いてたわけじゃないですが。

 

セブンイレブンルイボスティーを見かけて

なんとなく購入。

21090907_tea.jpg

1時間くらいであっという間に飲んでしまいました。

その横で、嫁は3DSルイージマンション2を買って

プレイしてました。

マリオはやらないけど、ルイージマンションはやるのです。

その話も別途書きたいんですが、いずれね。

 

なんだかんだで疲れてしまって、

17時くらいに私はベッドで昼寝。(夕寝?)

起きたら20時。

1時間くらいで起きるつもりだったのに

3時間も寝ちゃった!

 

晩飯に何を喰うか。

昨日、嫁がサミットで

実は皮タレを大量に買ってたので、

それプラス何かを喰おうということに。

 

冷蔵庫の中につけ麺を発見。

これ食べよう。

20190907_noodle1.jpg

スーパーで見かけた際に、

私はカレー味が気になり、

嫁は辛魚介味が気になり、

これぞWin-Win! 買うしかない!

となったわけです。

 

麺茹でました。

20190907_noodle2.jpg

ゲームセンターCXどんぶりの

登場頻度が半端じゃないですね。

 

タレ。

20190907_tare1.jpg

この状態だと、普通の魚介スープっぽい味で

このまま喰ったほうが美味いんじゃないかという

疑念が頭をよぎります。

 

しかし、添付のカレー味の粉を入れます。

20190907_tare2.jpg

ううむ。大丈夫だろうか。

 

混ぜたらこんな感じ。

20190907_tare3.jpg

なめてみたら、すっかりカレー味。

ちょっとココイチ風で私好みの味でした。

よかったよかった。

 

皮タレ。

20190907_yakitori.jpg

相変わらず美味い。

 

昨日嫁が取ったとうもろこしの残り。

20190907_corn1.jpg

このまま食べてもいいんですが、

せっかくだからバター醤油っぽい味にしようぜ、

とろくでもない提案をしてしまいました。

 

はい。バター醤油。

20190907_corn2.jpg

もう香りだけで凶悪。

美味しいんですけど、

絶対身体によくないんでしょうね。

でも美味しい。

 

デザートにぶどうを食べながら、

私「そう言えば、庭にぶどうの種を

 まくとかいう話あったよね」

嫁「はっ! そう言えば!」

 

前もぶどうを食べながら

そんな話をしてたのですが、

そのときはうっかり、

食後に種を全部捨ててしまうという

不手際があったのです。

 

なので今回はちゃんととっておきました。

20190907_seed.jpg

ネットで栽培方法とかを

軽く調べてから育ててみようと思います。

こうなってくると

庭の面積が足りないですね。

 

そう言えば、セブンイレブンで、

もし売ってたら花火を買って帰ろうと思ってたんですが、

すっかり忘れてました。

今からでも花火をやって、

夏らしいことをしたという

痕跡を残しておきたいのです。

 

Twitter上で花火が入手できないか聞いてみたら、

いくつか回答をいただけました。

ドン・キホーテなら買えそうな気がしますね。

 

ただ、気づけばもう23時。

 

私「今から買いに行って、

 24時から花火をするか?」

嫁「いや、それは無理。

 近所の人に怒られる」

私「ですよね」

 

明日の夜は雨っぽいので

花火は無理そう。

ということで、

もし近日中に実行できそうだったら

チャレンジしたいと思います。