よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

トロル討伐と花火

昨日のブログに時間をかけすぎてしまって、

寝たのが朝4時半くらいでした。

 

で、起きたのが13時頃。

ふと、ドラクエウォークのフィールド画面を見ると、

近所の上空に紫色のもやもやが見えます。

 

これは!

メガモンスターではないですか。

おしらせを確認したところ、

昨日の19時過ぎくらいから

再開しているとのこと。

 

不具合の影響で、マップ画面上には

表示されないそうで、

少し遠いところにあるのが

どこなのか分からないのが少し不便。

 

普段であれば、

昼飯を喰いにバーミヤンに行くところなんですが、

13時じゃあお店が混んでそうなのと、

14時くらいにメガモンスターとうばつが始まっちゃうのとで、

外食はNG。

家にあるカップラーメン系でささっと昼飯を済ませて

とうばつに備えました。

 メガモンスターの詳細画面(っていうのかな)を

開いてみると、

【出現まであと 12:12】

(詳細な表示を失念)

みたいな表示がされていて、

秒ごとにカウントダウンされていくんですよね。

 

で、計算すると、出現するのが 13:50 らしい。

なんだか中途半端な時間だなと思いつつ、

出かける準備を進めてましたら、

13:50 になったんです。

すると、画面には

【とうばつ開始まで あと10:00 】

の表示。

結局、開始は14時なんですね。

 

14時ちょい過ぎくらいに、嫁と2人で家を出ました。

出現場所は、家から徒歩3分くらいの場所でした。

すぐさま現場に到着。

シャッターの閉まった電気屋さんみたいな

店の前に陣取り、精悍な表情でスマホを操作し、

とうばつを開始します。

 

こんな場所にとうばつに来るやつなんて、

私たち2人以外に、誰も居ないんじゃないかと

軽く不安になり、周りを見回してみましたが、

やっぱり同志らしき人影は見当たりませんでした。

 

しかし、とうばつを開始してルームを作ると、

そこにはすでに1人の冒険者が!

もしかしたら、近隣に住んでる人が、

家の中から参戦してるんでしょうか。

だとしたら、ちょっと羨ましい。

 

バトルが始まってみると、

私のパーティにとっては

トロルがちょっと強い。

全体攻撃やら痛恨やらを出してくるので、

回復で手一杯になりがち。

20190915_dqwalk_troll01.png

武闘家と魔法使いが死ぬー。

 

パーティ全員で、やくそう、上やくそうを駆使して

なんとか死人を出さないようにしながら、

ちまちまダメージを与えてましたら、

というか他の人たちがダメージを与えてくれたので、

無事とうばつ成功しました。

20190915_dqwalk_troll02.png

本当は、トロルがずでーんと後ろに倒れてる

画を撮りたかったんですが失敗。

でも、かえっていい画が撮れました。

 

結果画面。

20190915_dqwalk_troll03.png

こうちゃ が嫁なのですが、

私よりだいぶ強いですね。

 

そして、もらえる報酬がしょぼい(笑)。

かけたコストと見合わない気がしますが、

まあ、とりあえず祭りですから。

損得考えずにとうばつしましょう。

わっしょいわっしょい。

 

なんだかんだで、とうばつに15分くらい

かかった気がします。

 

フィールドを見ると、

ここからそう遠くない駅の近くにも

トロルが出現している模様。

途中途中に、デイリークエストの目的地を設定しながら、

駅を目指しました。

 

駅に着くと、人通りが多く、

さらにベンチに座ってスマホをいじってる人や、

駅前のカフェでスマホをいじってる人など、

潜在的ドラクエウォーカーたちがたくさん居て、

これはとうばつが捗りそうです。

 

交換所でとうばつ手形を入手し、

まずは嫁がとうばつを開始してみたところ、

誰もいません。

待ってても誰も入ってきません。

 

私「どうする? 俺参戦しようか?」

嫁「んー、ちょっと待ってて」

 

私も言うだけ言ってみたものの、

2人でとうばつはちょっときつそうです。

しかも、先ほどの戦いで、私は回復アイテムを

だいぶ消費しており、

今回の戦いのほうが厳しいものになるのは必至。

 

嫁が何回か、とうばつ開始と中止を繰り返していたところ、

1人参加者が現れました。

ここぞとばかりに私も参戦。

結局、また3人でとうばつを開始することに。

 

ぎゃー、死ぬー。

20190915_dqwalk_troll04.png

アルビノのトロルではありません。

おそらく、ダメージを受けて点滅した

瞬間のトロルが撮れたのだと思われます。

 

写真右上を見ていただければ分かる通り、

残り時間が少ない!

果たして時間内に倒せるのか。

私たちもベンチに座り、

真剣モードに突入します。

でも、いくら私が真剣になっても

パーティメンバーを回復するばっかりで、

とうばつの役に立たないんですけどね。えへへ。

 

そうこうしていたら、

先ほどの1人の参加者が、

勝てないと判断したのかなんなのか、

戦闘から離脱。

20190915_dqwalk_troll05.png

貴様! 敵前逃亡は銃殺だぞ!

結局2人になってしまいました。

 

私が、駅前のベンチで

「いたーい

 やめてー

 しぬー」

と騒いでる間にも

嫁は着々とダメージを与え続け、

そのときは訪れました。

20190915_dqwalk_troll06.png

また同じタイミングで撮っちゃった。

 

残り1分35秒。

あぶねー。

 

結果、堂々の2位!

20190915_dqwalk_troll07.png

嫁が、私の4.5倍ほどのダメージを

叩き出しております。

同じ日に始めたのに、この差は何だ。

 

とうばつタイムも終わったので、

また適当に目的地を設定しながら、

家に帰ることにしました。

 

目的地自体が、普段あまり行かない場所に出るので、

そこに至るまでに、普段通らない道を通るわけでして、

新鮮な風景にたくさん出会うのです。

 

我が家の近所は、思った以上に

畑や緑がいっぱいであることを実感しました。

途中で見つけた風景をいくつか。

20190915_walk01.jpg

住宅街の中にある畑。

 

フェンスの囲まれた畑の中に、

あからさまな動物の足跡。

20190915_walk02.jpg

ネコなのか、タヌキなのか。

 

だいぶ自由に歩き回った模様。

20190915_walk03.jpg

足跡の途中で掘り返したような跡もあり、

トイレ的なアレをしたのかもしれません。

天然堆肥。

 

少し南国っぽい庭(?)。

20190915_walk04.jpg

我が家のご近所は富豪が多いのか、

広大な庭を持っている家がたくさんあります。

 

こちらも畑。

20190915_walk05.jpg

 

住宅街に突如現れる、

ジャングルの壁。

20190915_walk06.jpg

これ、中も結構深くて、

本当にジャングルみたいでした。

奥には家が見えましたが、

その家はすでに廃屋になっているにもかかわらず、

夜な夜な明かりがつき、

首のない人影を見かけたという話が

後をたたないのです。

後半は嘘です。

 

次の目的地でそろそろ最後にしようか、

と2人で設定したのが、

先日、嫁がタヌキと遭遇した公園でした。
yoreyoreshogun.hatenablog.com

 5分ほど歩いて公園に到着。

ついつい、タヌキが居ないかと

探してしまうのですが、

当然ながら居ません。

 

目的地に着き、私は軽くストーリーを進めて終了。

嫁はバトルが始まってしまったようで

時間がかかりそうなので、

私は虫でも見てることにしました。

 

なんとなく、近くの木の表面を見ていたところ、

異様なサイズのアリを発見。

20190915_ant01.jpg

大きい! 太い!

と、ボディビル会場のような

かけ声を送りたくなるボディです。

 

もう一枚。

20190915_ant02.jpg

どうですか。

アリ界のロニー・コールマンと言っても

過言ではないでしょう。

 

比較のために私の手と一緒に。

20190915_ant03.jpg

遠近法で私の手が大きく見えがちですが、

指先のサイズと比較をしていただけると

分かりやすいかと思います。

いや、マジででかかったですよ。

 

さらに木の根本には、

羽の生えた大きなアリが。

20190915_ant04.jpg

おそらく、クロオオアリのオスだと思います。

サイズ的に、女王アリではないはず。

この羽アリさんがね、

ちょっと角度を変えるとこの通り。

20190915_ant05.jpg

完全にゴキブリ。

やっぱり、なんだかんだいって

昆虫は昆虫ですよね。

でも、ゴキブリはシロアリの仲間らしいので、

アリに似ていても不思議はないのかもしれません。

でも、シロアリはアリの仲間ではないので、

やっぱりこの論理は破綻してますね。

 

さらに、めくれた樹皮の陰に潜む

キマダラカメムシを発見。

20190915_kame1.jpg

ふふ。そんなところに隠れても

私の目はごまかせません。

 

別角度から

20190915_kame2.jpg

キマダラカメムシのプライバイシーを

ガリガリと侵害してやります。

見ている。見ているよ。

普段、昆虫も人間の家に無断で入ってきて

プライバシーを侵害してくるので

お互い様なのです。

 

虫を撮っているとき、

公園の外から

「ああぁぁ、えうえうえうああー」

みたいな、意味不明な子どもの

歌声が聞こえてきました。

 

私はその歌声を聞いて

懐かしさを感じるというか、

なんかどこかで聞いたことがある感じだな、

と思ってしばし考えたところ、

分かりました。

私が、たまに家で発してる奇声に

似てるというオチでした。

 

これは、あとで嫁にも確認したところ、

嫁も同意していたので

間違いありません。

やはり、私は小学生並なのです。

 

 

さて、嫁の用事も終わったようなので、

一旦、家に戻ることにします。

ドラクエウォークを、WALKモードにして、

ほんの2分くらい目を離していたら

20190915_dqwalk_dead.png

死んでました。

一体何が起きたのか。

キラービーの即死攻撃が、地味に効くのもあるんですが、

純粋に私のパーティが弱いんです。

 

 

家に戻ったら、とりあえずトイレへ!

実は、トイレに行きたくて

帰ってきただけだったりします。

 

で、嫁から、ちゃんと装備品の強化をしろ、

という教えを受けまして、

強化をしてみることに。

とにかく僧侶が死ぬと困るので、

まずは僧侶の防具から。

 

しんりのローブを選択して、

「おまかせ」をタップして、

何も確認せずに

ていていてい、と強化したら

あっという間に強化石もゴールドもなくなる

という失態。

所持ゴールド 458。

まあ、いいさ。

 

気づくとジェムが3,000貯まっていたので、

ガチャを回してみることいしました。

星5の武器がほしいのよねー。

 

引いたら、最初から虹色の宝箱がひとつ!

武器出ろ! 武器でろ!

結果、これでした。

20190915_dqwalk_crystal.png

武器だー。

いいのかどうか分かりませんが、

とりあえず喜んでおきます。

 

武闘家の、今の武器と交換だー。

と交換してみたところ、

クリスタルクローを強化しないと、

逆に弱体化することが判明。

強化しようにもゴールドがないという体たらく。

ガチャを引いてから強化しろって話ですよね。

 

なので、ゴールド稼ぎがてら、

また目的地を設定して、

家の近所をもうひと回りしてきました。

 

その帰り、家の近所で、

道路脇の植え込みから

ぴょこんと飛び出したこいつを

私は見逃しませんでした。

20190915_cricket.jpg

コオロギ!

こいつらが、そこかしこで、

リンリンと鳴いているのです。

鳴き声は風情があっていいですが、

見た目は、こいつもゴキチック。

所詮、虫ですから。

 

家の前まで帰ってきたら、

お向かいさんのお父さんは庭木の剪定をしていて、

息子さんが何かにご執心。

どうも、庭の木に居る虫が気になってるご様子。

歩きながら、様子を見ていたら

 

「カマキリが離れないの!」

 

と嬉しそうにお父さんに言ってました。

意味はよく分かりませんでしたが。

 

で、その子はそのあと、

「おかあさーん!

 カマキリ飼ってもいいー?」

と大音声で言っており、

カマキリ好きな私たち夫婦としては、

こんなところに若き同志が居たことに

心を震わせたのでした。

 

こういう場面で

「カマキリが居るの?」

と気さくに話しかければ、

よきご近所づきあいができようというものなのですが、

あいにく私たちに、そのような社交性はないのです。

闇に隠れて生きる妖怪人間なので。

早く人間になりたい。

 

 

帰ってきたらもう16時半。

起きるのが遅かったですからね。私が。

なんだかんだでちょっと疲れたので休憩。

 

今日は夕方から雨が降ると聞いていたのですが、

一向に降ってくる気配がありません。

もし夜になっても降らないようなら、

今晩こそ花火をしようかと企みました。

 

今日は軽くコンビニ飯で、晩ご飯を済ませました。

飯を喰ったあと、眠くなってしまい、

今日はベッドで仮眠。

 

目が覚めて、1階へ下りようと

廊下に出たところ、

廊下が真っ暗で、進んでも進んでも

階段にたどり着けないのです。

 

なんだこれは、と思ってる内に、

私は再び寝ていて、

今度は階下から嫁が上がってくる

足音が聞こえました。

なんとなく、早く起きないと怒られる

と思った私は、必死で起きようとするのですが、

身体が動きません。

そうこうしている内に、嫁の足音は

寝室の中にまで入ってきます。

 

恐怖が押し寄せてきたところで、

今度は、階下でトイレのドアが開く音が聞こえ、

私は目を覚ましました。

今度こそ、本当に現実みたいです。

身体もちゃんと動きます。

 

すると嫁が階下から上がってきて、

寝室に来て言うのです。

「花火やるの?」

私は答えるのです。

「やるに決まってんだろ!

 俺を誰だと思ってんだ!」

 

というわけで花火の準備開始。

 

先日amazonで買った

手持ち花火詰め合わせ。

20190914_fireworks.jpg

国産を売りにしている線香花火。

20190909_firework.jpg

牡丹桜。

果たしてそのクオリティやいかに。

 

 

まだ完全に覚醒していない私を尻目に、

嫁がテキパキと準備を進めます。

 

子どもの頃は、家の前の道路で

花火をやったりしましたが、

今日は中庭でやることにします。

子どもも居ない、いい年の夫婦が、

もう9月でコオロギが鳴きまくってる中、

道路で花火なんかやるのが

気恥ずかしいからです。

中庭なら、人目につきにくいのです。

 

こちらが本日のステージ。

20190915_fireworks01.jpg

嫁が、蚊よけのスプレーを

これでもかと噴霧してました。

 

その上でさらに、毒ガス兵器も2基用意。

20190915_fireworks02.jpg

写真の上に写ってる茶色い物体は、

お察しの通り木刀です。

別に、今日燃やしたりするわけではありません。

 

中庭にバケツも用意しました。

 

ろうそくも立てます。

20190915_fireworks03.jpg

小さくない?

 

私「こんな、バースデーケーキに

 刺すようなろうそくで?」

嫁「これしかなかった。

 大きいのあるかと思ったんだけど

 引っ越しのときに捨てちゃったみたい」

 

なら仕方あるまい。

無いものねだりをしても始まりません。

現有戦力を有効に使ってこそ、

将軍というものでしょう。

コンビニに行きゃあ売ってんじゃないかと思いましたが、

もう面倒くさいの。

 

中庭で着々と準備を進めるものの、

なぜか悪いことをしてるような気分になり、

2人ともひそひそ声で話をしながら、

ひっそりを花火開始。

 

ひゃー。

20190915_fireworks04.jpg

こうなるともう、どう頑張っても

ひっそりするのは無理なので

開き直ってやりましょう。

 

しかし、思ってたより煙がすごい。

20190915_fireworks05.jpg

中庭がもうモクモクです。

 

どこからか、お隣の奥さんが帰ってきて、

ドアを開閉する音が聞こえまして、

この煙と火薬の臭いは

絶対に迷惑かけてるだろうなと思いつつ

続行します。

もう引き返せないのです。

 

オーソドックスな手持ち花火を数本やったところで、

ちょっとした虚無感に襲われました。

やっぱりこういう花火は、開けたところで

騒ぎながらやるのがいいですね。

それこそ、お向かいさんに声をかけて

お子さんを交えてやったらいい気がしました。

 

我々のような大人は、

やはり落ち着いた線香花火であろう。

ということで、早々に線香花火に移行。

20190915_fireworks06.jpg

ああ、なんか落ち着きます。

 

想像よりも、音と火花がでかい。

これが国産の威力でしょうか。

動画も撮ってみました。

ビデオカメラのフォーカスを

手動にする方法が分からず、

ちょっとピンぼけになったりしますがご容赦ください

10本くらい撮った動画の中で

一番マシなのをアップしてみました。

ノー編集です。

 

しかし、今日は結構風が強く、

線香花火をするには不向きな状況。

渋面を作って、

「コンディションが良くないな」

などと、スポーツ選手の真似をして

つぶやいてみても状況は好転しません。

 

もう風が吹いててもいいやの精神で

やることにしました。

 

ダブル線香花火!

20190915_fireworks07.jpg

写真を見ると分かりますが、

我々はサンダルを履いてます。

よい子のみんなは真似をしないように。

足の上に火球が落ちたら、

何かが起きますよ。

 

結構派手に火花が出ます。

20190915_fireworks08.jpg

これが牡丹桜!

 

撮影してたら、結構あっという間に

線香花火がなくなったので、

普通の花火に切り替えます。

 

ポッキーみたいな出で立ちの花火。

20190915_fireworks09.jpg

頑丈な線香花火みたい。

 

パチパチ。

20190915_fireworks10.jpg

でも、燃えた先端がヘビ花火みたいになって

途中で落ちるので注意が必要です。

 

後半は、正直ちょっと飽きてきて、

ただただ、ある花火を燃やすだけの

消化試合になってきたのですが、

消化試合をするにも量が多くて、

結局半分くらい残した状態で終了。

きっと、2人でやる量ではなかったのです。

 

ささっと後片付けをして、

リビングに戻ってきたら22時近くになってたので、

2時間くらい花火をやってたっぽいです。

そんなにやってたかな。

 

そして、ここへ来て嫁が

驚愕の事実に気づきます。

20190915_fireworks11.jpg

【線香花火を45度くらい傾ける。】

 

あれ! そうなの?

線香花火って、地面に対して

垂直に持つものだと思ってました。

45度にすれば、寿命も少しは違ったでしょうか。

 

そして私も、今さらビデオカメラの

手動フォーカスのやり方を勉強し、

もう1回線香花火やろうかな、などと思ったのでした。

 

 

花火が終わってもなお、雨が降ってこないので、

もうひとウォークするか! と嫁を連れて

近所を徘徊しました。

近場の目的地を設定して、

2~3回回ったところで、

雨が降ってきました。

 

結構な本降りだったので、

途中、200メートルくらい小走りで

家に帰ったのですが、

それだけのことで心臓が痛くなりました。

日頃の運動不足がたたっています。

今は筋トレすらしてないし。

 

でも、今日はドラクエウォークのおかげで

だいぶ歩きました。

 

 

家に帰ってから、

嫁「花火、楽しかった。

 久しぶりに童心に帰れたよ」

と言ってたので、やってよかったです。

私も、開き直ってからはちょっと楽しくて、

子どもの頃の夏に触れることができた気がします。

 

これでようやく、快く夏を送り出してやれる気持ちになりました。