玄関にジャケットがない
昨日はちゃんと半袖Tシャツの上に
ジャケットを着ていったおかげで
温かく外を歩けたので、今朝も着ていこう思ったら、
玄関にあるはずのジャケットがないのです。
これはどうしたことかと思ったら、
車の中に置きっぱなしであることに気づきました。
昨日の夜、車に乗ったら暑くて、後部座席にぽいっと投げて
そのままになっていたのです。
少し厄介なことに、私は左肩が痛く、
嫁は右肩が痛いせいで、車に乗ると2人とも
後部座席にあるものが取りづらいという問題があるのです。
もう後部座席からジャケットを取るのが面倒くさくて、
結局今日も着てません。
駐車場アンケート
今日もやってました。
番「これからどちらに行かれるのですか」
私「会社に――」
番「この（駐車場がある）ビルですか？」
私「いえ、あっちのほうの」
番「何時くらいまで停められる予定ですか」
私「20時くらいまでですかね」
こんな感じで、今日も同じような問答をしました。
ひとつ違ったのは最後の質問です。
「何時間くらい停めるのか」ではなく、
「何時まで停めるのか」と聞いてきました。
それを教えてくれれば、計算はあっちでやるから、という
配慮なのでしょう。
人によって、質問の仕方っていろいろ変わりますね。
多分、今週いっぱいやってるんでしょうね。
明日も居るはず。
9日ですから
何回でも書きますが
毎月の2日、9日、19日、29日は
感激どんどんのアプリポイントが9倍になる日です。
スタンプカードだと3倍でしたが、アプリポイントだと9倍みたいです。
という私の事情も加味した上で、
同僚2名を連れて、3人で感激どんどんに行ってきました。
感激どんどんは、あみやき亭という焼肉屋の系列の食べ放題ブランド、
のような位置づけなのですが、
今日連れて行った同僚の1人は、昔あみやき亭でバイトを
していたことがあるという、どんどんに縁（ゆかり）のある人物なのです。
私「どんどんとあみやき亭は、メニューはまったく一緒なの？」
同「一緒ですね。完全に一緒です。
出てくる肉も一緒です。
この前あみやき亭で喰ったら、1人5,000円くらいになっちゃって。
どんどんで喰えば3,000円ですからね」
私「どんどんと言えば、肉の質が安定しないことに定評があるけど、
あみやき亭ならさすがに肉の質は一定なの？」
同「いえ、どんどんと一緒です。結構、質にばらつきありますね」
私「え！ このばらつきは、食べ放題だから許されてるんじゃないの？
普通に1皿いくらの形式でこれだったらまずいでしょ」
同「でも、やっぱり牛タンとかは、ばらつきありますよ。
ブロックの端っこ行くと質が悪くなるんですよね」
私「となると、あみやき亭の存在意義ってなんなの？」
同「知りません」
これが事実なのだとすると、本当にあみやき亭に行く意味はなく、
ただ暴利を貪られるだけの店ではないですか。
実際、各地で少しずつ、あみやき亭が感激どんどんに
生まれ変わっていってるみたいです。
そしてどんどんと言えば、コンロがこんな感じでして、
火力のむらがすごいんですよ。
私「この火力むらはなんとかならないのか」
同「バイトしてるときもよく言われました。この溶岩炭の
配置次第で、火が出てくる位置が変わっちゃうんですよね」
私「そもそも、この溶岩炭は要るのか？」
同「それは、前から思ってました。
でも一応これが売りみたいなところあるんで」
私「誰も、こんな溶岩炭が売りだなんて思ってねえよ！」
溶岩炭が熱されて、遠赤外線で云々、みたいな話ならまだしも、
実態は、完全にガス火による直火焼きですからね。
溶岩炭の存在意義が分かりません。
こんな感じで、元バイトである同僚にどんどん絡みをしてしまう私。
こいつとどんどんに来るのは3回目くらいなんですけどね。
今日は馬刺しを何回か頼んでいたら、
雑に厚切りされたのが出てきたので撮ってみました。
写真だと伝わりづらいですかね。
しかも、凍っててシャキシャキ！
Coolish！
横着して失敗
我が家の重大な欠陥（？）のひとつに、
2階に水場がないというものがあります。
毎日、会社から帰ると、ネコの水飲み用の皿に水を補充する仕事が
発生するのですが、水皿は2階にも用意されているため、
2階の、まだ中身が半分くらい残ってる
水皿を持って1階まで下り、1階のキッチンで軽く洗って、
なみなみと水を注いだ水皿を持ち、慎重に階段を上って
2階の所定の位置に置く、という作業をしています。
この際に、水の満タン加減と、私の集中力加減で、
たまに階段に水がこぼれるんですよ。
今日は、階段の中ほどで2回こぼしてしまいました。
とりあえずは2階まで上り、水皿を置き、
1階に戻る際に後始末をすることにしました。
大した量はこぼれてないから、
足で薄く伸ばしちゃえば大丈夫だろうと思って、
びちゃっとやったところ、思ったよりも量があって、
全然薄く伸びませんでした。
そして、それ以上対処のしようもなく、
濡れたままの足で階段を下りるはめになり、
階段が全体的に濡れるという被害拡大ぶり。
結局、ティッシュで階段をちゃんと拭きました。
横着はいけませんね。
急がば回れですよ。
