よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

喧嘩腰

真夜中の昇降

最近、夜寝てるときに、リンが私の上に乗ってくるんです。

リンは、拾ってきたばかりの頃は、人の上で寝るのが好きだったんですが、

成長するにつれて、あまり人の上に乗らなくなり、

飼い主としては少し寂しい気持ちでした。

 

しかし、数年前くらいから、冬の間だけは、

夜、布団をかけた私の上に乗ってくるようになったのです。

最近寒くなってきたので、その影響でリンが乗るようになったのかな、

と思うのですが、ちょっと行動が変なんですよね。

パターンとして、リンは最初、嫁の足元で寝てるんですが、

少し時間が経つと、私の胸の上あたりに乗ってくるんです。

 

私の顔を覗き込むようにして乗ってくるので、私は布団から右手を出して

リンをなでるのですが、なでると私に尻を向けて、

私の下腹部の上あたりまで移動してしまうのです。

そして、満足したのか、私から降りて嫁の足元へ。

でも、10分くらいすると、また私の上に来て、以下リピート。

みたいな感じで、リンが何を求めてるのか分からないのですが、

真夜中の踏み台昇降に付き合っている感じなのです。

夜、寝てるときのことなので、写真は撮れてません。

 

サバと黒酢

最近の昼は、ヨーグルトを摂ることもやめ、サバ缶と飲む黒酢で過ごしています。

そのおかげなのか、夜にバーミヤンとか言っても、

体重落ちてたりするんですよね。

どんどん筋肉が落ちちゃってる気がします。

お昼を食べたあとに

「ああ、お腹の中で〆鯖が生成されるのか」

などと考えたりするわけですが、別に生成はされませんね。

 

喧嘩腰

私が、会社で、ある資料を作ったんです。

それを見た同僚に

同「そう言えば、あの頃にも、将軍さん同じような資料作ってましたよね。
 懐かしいなあ」

なんて言われました。

せっかくだから「あの頃」に何があったのかを書いてみます。

それは、もう7~8年前のことでしょうか。

だいぶぼかして書くのはご了承ください。

当時、私はある製品の説明資料のようなものを作ったんです。

その製品のサンプル画像の中に、ちょっと変な文章を書いてしまったんですね。

イメージとしては、食品の成分表のところに、

仮のテキストとして、少し変な文章を入れておいた感じです。

あくまで資料内のサンプル画像に、ですよ。

で、その資料を持って、外部の会社と打ち合わせに行った同僚が、

戻ってくるなり

同「いやあ、将軍さんのおかげで喧嘩腰ですよ」

と言ってきまして、私が書いた文章のせいで、

 会議の場がちょっと険悪になったらしく、

大変申し訳ないことをしたと思うと同時に、

面白くてその場で爆笑しちゃいました。

あれから少しは大人になったので、

もう資料にそういうことを書くことはしなくなりました。

 

やむを得ない

やむを得ない理由により、明日はスシローに行けそうにないのです。

なぜなら、久しぶりに土曜出社をしなければいけなそうだからです。

働いてるアピールみたいで嫌なんですが、

平和な土曜日に集中して終わらせてしまいたいことがありまして。

で、明日出社かと思ったら、もう矢も盾もたまらず、

帰宅途中の私は、ハンドルをバーミヤンに向けて切るわけです。

 

今やってる、中間爛漫フェアのメニューの中に、

ピリ辛の味噌ラーメンがありまして、100円プラスで、

一味唐辛子を山盛りにできるという、嫁好みの仕様。

というわけで頼んでみました。

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うわあ大変。

一味唐辛子を入れる前の状態で少し食べさせてもらいましたが、

その時点で、普通の味噌ラーメンよりピリ辛でした。

そして嫁は、この一味唐辛子を全部入れちゃうわけ。

嫁「うーん。苦味ばっかりで、旨味が足りないなあ」

とか言いながら、卓上にある醤油やら酢やらを駆使して、

せっせとラーメンの味を調整してました。

私は辛いものに弱い上に、食べるとすぐお腹にもお尻にも来ちゃうので、

大人しく甘めの天津飯を食べることにしました。

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天さん、さよなら。

って、天津飯を頼むたびにドラゴンボールを思い出してしまいまして、

鳥山明の罪は深いなあと思ったりするわけです。