狛猫
昨日、ブログをアップしてから寝室に行くと、
ベッドの枕元で、よつばとリンが、狛犬ならぬ狛猫のようになってました。
なんとなくこっちを見ているものの、視線は完全に別方向に注がれてますよね。
それぞれが何を見てたのかは覚えてませんが、
こんな置物あったら良いなと思いました。
Update TV
今朝、起きてテレビを点けると、画面右上に
「ソフトウェアのアップデートがあるぞ！」
みたいなポップアップが出ておりまして、
早速アップデートしてみました。
最近のテレビはこんな感じでアップデートするんですね。
このテレビ、ちょくちょく音が消えるんですよ。
普通にテレビを見ているときはもちろん、
ゲームしてたり、DVD見てたり、相棒見てたりすると、
数時間に1回くらいの割合で、5秒くらい音が消えることがあるんです。
で、半年前くらいに、ネット上のヘルプか何かを見た際に
「ソフトウェアを最新にしてください」
とか書いてあって、その時点ではソフトウェアも最新で、
直しようがなくて憤慨していたのですが、
今日のアップデートで直ってくれるならいいな。
どんどん腹が立つ
昨日書いた通り、今日はちゃんと会社に行きました。
ああ、スシローに行かなかった土曜日が、1増えてしまいました。
でも明日行きますけど。
会社に着くと、同じく土曜出社をしている同志が数人居ました。
平日と違って、邪魔が入らないので仕事は大変進みました。
ただ、昼過ぎくらいから、あることに対して
どんどん腹が立ってきてしまって、
しばらくプリプリしてて仕事がはかどらないったらないです。
何にプリプリしてたのかは、ここでは書きませんけどね。
うふふふ。
土曜も混む
今日は土曜日ということもあり、電車も空いてるだろうということで、
珍しく電車通勤をしたんですよ。
目論見通り、朝は大変空いておりまして、
快適に本を読みながら出勤したんですが、帰りが激混みでした。
どっかで車両トラブルがあったんだかで、
まずは最初に乗る電車が遅れ、10分ほど待ってからやってきた
電車に無理矢理乗り込み、満員電車に耐えること数駅。
降りて、別路線に乗り換えようとするとも、
そっちも遅れるという体たらくで、どうも電車運がありませんでした。
豚しゃぶ
家の最寄り駅で降りて、改札を出ると嫁が迎えに来てました。
なんせ位置情報を共有しているので、嫁も、
何時くらいに家を出ればいいタイミングで迎えに行けるかが分かるのです。
便利！ 位置共有！
嫁「さて、何を喰うかね」
私「ハナマサで豚肉を買って、家で豚しゃぶにしよう」
ということでハナマサへ。
フランス産の豚バラが特売で、グラム98円。
買いだ！
というわけで1kgパック。
これを2パック買いました。
さあ、あとは申し訳程度の野菜を用意して、しゃぶしゃぶにしようではありませんか。
会社でもらってきたほうれん草を山ほど。
これは本当に山ほどありました。
いざ、豚肉パックを開けてみると。
肉が厚い！ しゃぶしゃぶって感じねえぞ！
3～4ミリありますよこれ。
鍋に入れるとこんな感じ。
やっぱり厚いです。
でもまあ、喰ったら美味いのでOK。ありがとうフランスさん。
ちなみに、我が家で豚しゃぶをやる際の掟として、
最初に野菜は入れません。
最初は豚肉だけを茹でて食べます。野菜を入れると雑味が混ざるので。
しばらくは純粋に豚肉を味わってから、後半で野菜を入れます。
ただ、このタイミングもなかなか難しくて、
欲望の赴くままに豚肉を貪っていると、それだけでお腹いっぱいになってしまって、
野菜を投入するタイミングを逸することになりがちです。
己を律する心が試される。それが豚しゃぶなのです。
豚肉1kgとか買っちゃうと特にそうなりがちなので注意してください。
今日のちよ
晩飯の最中はしばらくこんな感じでした。
幸せそう。
で、このあと寝返りを打って向こう側を向いて寝てたんですが、
私たちが相棒を見てましたら
「ううぅぅぅううぅん」
という妙な声が聞こえまして、ちよの寝言でした。
ちよとよつばは、結構な頻度で寝言を言います。
ちよのもうひとつの特徴として、みかんを嫌がりません。
嫌がってる顔に見えるかもしれませんが、写真写りが悪いだけです。
普通の猫って柑橘系の香りが嫌いですよね。
実際、リンもよつばも嫌いです。
先日、みかんをむいたあとの手のにおいをリンに嗅がせたら
「うわっ」という顔をされました。
ちよは上の写真のように横たわる前に、30秒くらいに渡って、
みかんのにおいを嗅いでました。
ちょっと鼻がイカれてるんですかね。
右下腹部がちょっと痛い
0時過ぎくらいから、立ち上がったり、歩いたりするときに、
右下腹部に変な痛みが走るようになりました。
私「なんか、この辺痛いの」
嫁「このタイミングで虫垂炎で入院とかになると大変だなあ」
と言われたものの、入院で1週間くらい会社を休めるなら、
それも悪くないと思うのでした。
会社を休めるなら、入院もいいよね。
って思うくらい、休みという響きは甘美なのです。
