よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

ウィッチャー3漬け

今日こそ行くぞ

9時半頃起床。

今日こそは、昨日行けなかったというか、

行かなかったスシローに行かねばなりません。

起床直後のリンさん。

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サクッと準備して出かけます。

外に出ると、雨が降ってる上にすごく寒い!

さすが、元々、雪が降るかもしれないと言われてただけあります。

 

スシロー

10:10 頃に店付近に到着。

これだけ早く着けば、一番乗りはまず間違いないだろうと思ってたのですが、

私の前の車もスシローの駐車場に入り、私も入り、

私の後ろの車も入るではありませんか。

このラッシュに少々動揺したものの、大丈夫なはずだ、と

自分を落ち着かせて、車を停め店先に向かったのであります。

すると、そこには驚きの光景があったのです。

まず、店のドアのすぐ横のベンチに、すでに年配の女性が座っていたのです。

つまり、こんな早くに来ておきながら、私たちは一番乗りを逃したのです。

しかし、よくあることですが、ソロで来ている人はほぼカウンターに行くので、

最上流テーブルに私たちが行く可能性は高いでしょう。

もうひとつ、私たちを驚かせたのは、入口に一番近いもの以外のベンチが

こんな状態になっていたことです。

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掃除モードなのか、閉店モードなのか知りませんが、

一脚のベンチが逆さになって、もう一脚のベンチの上に載っている状態です。

今まででこんな状態になっていたことは一度もありませんでした。

これは、店員さんの対応忘れということでしょうか。

私がベンチを設置しようかと思いましたが、まあいいかと思い、

そのままにしておきましたら、10:18 くらいに次のお客さんである

熟年夫婦がやってきて、ベンチを正しく設置して、座ってました。

ちなみに、10:18 という時刻を覚えていたのは、

旦那さんが「まだ10分以上あるじゃん」と、

驚きと苛立ちを混ぜたような声を発していたのが印象的だったからです。

そのまま旦那さんはふらっとどこかに行き、

奥さんのほうは私の隣でスマホを取り出します。

まもなく、奥さんのスマホから何かが聞こえるのです。

はっきりとは聞こえなかったのですが、おそらく英語系のアプリだと思います。

英語っぽい発音が聞こえたあとに、奥さんが操作すると

「ピロン」と正解っぽい音が鳴るのが聞こえました。

どんなアプリをやっているのか気になったのですが、奥さんは、

手帳型のスマホケースを使っており、こちらの視線を遮るように

カバーを立てていたので、まったくうかがい知ることができませんでした。

ウィッチャー3のせいで、英語熱が高まっている私にとって

英語アプリは少しタイムリーだったのです。

海外の面白いものに触れると「原語のニュアンスでちゃんと理解したいな」という

思いが生じて、原語を勉強したくなるんですよね。

英語以外でもその思いはあるのですが、やはり基礎がなさすぎて、

多言語を学ぶ意欲はほぼないのですが。

その奥さんは、アプリから発せられる音声を聞かれるのが嫌だったのか、

もしくは迷惑だと感じたのか、私から2メートルほど離れたところに座り直しました。

その後もちょこちょこお客さんが来て、皆さん、自分でベンチを設置してました。

結局、店員さんが出て来てベンチを設置することはありませんでした。

私「今日は、店員さんの練度が低いのかもしれない」

そんな思いがよぎりました。

 

奇襲

店のドアが開き、並んでいた人たちが順番に入店していきます。

私の前に居た年配の女性が受付にて

受付「何名様ですか?」

女性「2名!」

受付「窓側、一番奥のテーブルへお進みください」

なんだってー!

ソロかと思いきや、まさかの2名で最上流は奪われました。

幸先がよくありません。

私たちが2番手のテーブルに着くと、最上流テーブルに

女性の連れと思われる年配の男性がやってきました。

私「まあ、老夫婦であれば、きっとそんなに脂っこいものは狙わないだろうから
 大丈夫だろう」

と希望的観測をしておりましたら

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来たー!

まさかの開幕アタック。

最上流の老夫婦は、まったく無関心。

2皿ともいただきました。

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見て見て見て見て、この脂の乗りを。

 

ピンクのダイヤの異名を与えてもいいでしょう。

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このあと、もう流れてこないかもしれないので、

この2皿は大事にとっておきます。

 

びん長大とろの名前に騙されて取ってみましたが

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本当に大とろでしょうか。

食べてみた感じでは、ただのびん長でした。

そんなに脂乗ってなかったです。

 

天然車海老食べ比べ。

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個人的には漬けのほうが美味しかったです。

でも、なんだかんだで甘えびのほうが好きです。

 

ここでようやく、今日の寒ぶり。

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いいですよ。これは見るからにいい感じです。

ちゃんと味もよかったです!

ここ最近、寒ぶりの質がいまいちだったので不安だったのですが、

今日はよかったです。

 

生漬け柚子こしょう明太子。

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やっぱり、明太子といえばうちの嫁なので、

こういうメニューがあると一度は頼んでしまうのです。

味はよく分かりません。とくに感想を聞かなかったな。

 

数の子黄身醤油。

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数の子といえばうちの嫁なので、これもまた頼んでしまうのです。

本当に、魚卵が大好きなんですね。

 

私は安定の〆いわし。

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今日も美味しい。

 

追加で頼んだ寒ぶり。

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赤みがかっててちょっと駄目かも!

と思いましたが、食べたら美味しかったです。

 

うなぎ。

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定期的にたべたくなっちゃいます。

100円皿のはあんまりなので、食べるなら150円皿のがいいのです。

 

本鮪赤身。

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私、昔に某回転寿司で食べた本鮪赤身がすごく美味しかった思い出があるのです。

トロとはまた違う、なんとも言えない旨味があって

「マグロって、本当はこういう味がするんだ」

なんて感動したんですよ。

その幻影を追いかけて、よさそうな赤身があると、試してみたくなっちゃうの。

で、スシローのこれがどうだったかというと、結構美味しくて当たりでした。

私の渇望する幻影の60%くらいは満たしてくれた気がします。

次回も食べてみようかなと思える程度には美味しかったです。

 

大とろぶりしゃぶ。

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今日は全体的にぶりの質が高めで、注文皿で流れていく大とろぶりが

とても美味しそうだったので、あやかって注文してみました。

 

そんなことをしていたら来ました。

第二波が!

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3皿の接近を確認!

最上流の老夫婦は相変わらず興味がない模様。

3皿ともいただきました。

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素晴らしい!

なんとも言えない絶妙な色ですよね。

 

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嫁と3貫ずつ山分けの図。

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これも少しあとまで取っておきます。

 

他のテーブルのかたが頼んでいるのを見て、どうしても我慢できなくて

楽しんでしまったこれ。

和牛さしとろ山わさび&ポン酢ジュレ

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美味しかったですが、ひとつだけ言わせていただくならば、

商品名に「和牛さし」と書いてはあるものの、

さし(生)ではないんじゃないかということです。

味的には、すごくローストビーフに近い感じ。

ここでいう「さし」は生を意味する「刺し」ではなくて、

「サシが入ってる」とかの「さし」なんですかね。

日本語の曖昧さを逆手に取った巧妙な商品名ですよこれは。

って、好き勝手書いてますが、本当は生なのかもしれません。

 

そろそろお腹もいい感じになってきたので、

ぶり腹身を美味しくいただきます。

今日の腹身は、ちゃんと美味しい腹身でした。

脂の甘みが弾ける逸品です。

年が明けてから、ようやく納得のいく腹身を食べられました。

今日が私たちの腹身初めであることを、ここに高らかに宣言するものであります。

 

そろそろお腹もいっぱいになってきて、デザートでも頼もうかというタイミングで

予測していなかった、第三の刺客!

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すごいな。今日は腹身祭りじゃないの。

半年に1回くらいありますね。こういうラッシュが。

結構お腹もいっぱいだったので

私「ここはもう、下流の民に流してやろうじゃないか」

と寛大な心で見送りました。

流れて行くさまを嫁がしばし観察。

嫁「ぜんぜん取られないw」

とりあえず、折返し地点まで行き、私たちから見て

ひとつ向こうのレーンを流れていくところまでは無傷でした。

私「もし、手つかずのまま1周して来るようなら
 そのときは考えないでもないぞ」

嫁「私もそのときは、考慮する余地がある」

そんな戯言を吐きながら、デザートを注文。

嫁がお花を摘みに席を立った直後、最上流の老夫婦がお帰りになりまして、

そこに若者5人がなだれ込んできました。

レーン側に座った男性は、パネルの操作に夢中でひたすら注文をしています。

すると、そこに先ほど見送った腹身が1周して戻ってきたのです。1皿だけ。

若者も取る気配がありません。

そうこうしているうちに、腹身の皿は私たちのテーブルのゾーンに

入ろうとしています。

私「仕方ない。そういうことなら私が食べようではないか」

と、スタンバイをしたところ、

パネルを操作していた男性がふと視線を落とし、腹身を見つけ、

こちら側に身を乗り出して腹身を取りました。

こうして、私は最後に余計な腹身を取らずに済んだのです。

 

嫁も戻ってきてデザートタイム。

ラムレーズンアイスクッキーサンド。

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これは期間限定もので

嫁「メニューにある限りはこれを食べる」

と言ってたので毎回食べてるんですが、

なんだかいつまでもあるので逆に不安になってきます。

いつのまにか常設メニューの地位を獲得してたりするのかしら。

 

私は常設のメロンシャーベット。

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これは、私がスシローに来る限り食べ続けます。

20年後とかにも、まだ私がブログを続けていて

私「とうとう、スシローでメロンシャーベットを食べなくなりました」

とか書く日が来るんですかね。

それより先にメロンシャーベットがなくなるか、

もしかしたらスシローがなくなってるかもしれません。

何より、私がなくなってるかも。

amazonでメロンシャーベットが買えるようになって、

わざわざスシローで食べなくなるという可能性もありますね。

未来は無限の可能性で満ちてます。

 

今日のスシローの戦果は上々だったと言っていいでしょう。

満足満足。

ただ、開店前のベンチの件もそうですが、

やはり店員さんの練度に問題はあったようで、

いろんなミスが頻発してました。

注文皿の色が違うとか。

土曜の店員さんが熟練で、日曜には新人さんが多いとかそういうことなんですかね。

あとは、急に誰かが休んで人手が足りないとか。

まあ、そんなことは些末にすぎる問題です。

腹身がたらふく食べられたのでよかったです。

嫁「AI を上手くあざむけたのかもしれないよ」

私「というと?」

嫁「私たちが日曜に来るとは思ったなかったんじゃないかな」

なるほど。今後はスシロー曜日を日曜に変えることも要検討です。

 

お家

去年末に植えたお花たちは、とりあえず元気です。

ちゃんと根付いてくれたようでよかったよかった。

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ムスカリは、見るからに伸びてきております。

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家の裏側(?)なのですが、中途半端に屋根があるような構造になってるせいで、

小降りの雨だと手前半分しか土が濡れないんですよね。

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こういうときに限っては、雨もっと降れ、と思ったりします。

 

スシローから帰宅した際のリンさん。

床の上に豊満な肉体を横たえ、悩ましげな視線を送ってきます。

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「くあー」って感じですね。

こいつは、人の顔を見てはよくあくびをします。 

 

ウィッチャー3

さあ、帰ったからにはウィッチャーですよ。

もう今日はウィッチャーしかやんねえぞ!

というくらいの意気込みなのですが、実は少し困ったことになっております。

昨日の夜に「リアドン家の衰退」クエストを受けて、目的の邸宅まで行きまして、

裏手に地下への入り口を見つけたもんだから下りてみたところ、

明らかに壊せそうな壁がありまして、アードで壊してみたんですが、

こんな形にしか壊れなくて先に進めないのです。

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なんでこんな、のどちんこみたいな形で残っちゃうの。

ググったところ、同じ症状が出てる人が多数居る模様。

嫁「とりあえずゲームを再起動したら?」

と言われ、試してみたところ

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壁を壊す前の状態に戻ったー!

すげえ。再起動すげえ。

困ったら再起動なのは、ゲームもWindowsも変わりませんな。

これで、アードを使えば今度こそちゃんと壊れるだろう。

ドーン!

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さっきより壊れねえじゃん!

何だよこの壁!

もう4年半くらい前のゲームなのに、まだこんなバグがあるんですね。

ちゃんとQAして!

まあ、この壁の向こうに行かなくてもクエストクリアはできるので、

あまりこだわらなくていいんですが、でも気になるので、

ネットでさらに調べたところ

「何回もロードしたらなんとかなった」との声。

これを聞いて私はこんな推測をしたのです。

アードを撃ちまくって、完全に壊れた状態でセーブをしてから

ロードをすれば、ちゃんと壊れた状態でロードされるに違いない、と。

やってみました。

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はーい。正解ー!

なにもない空間に木材が立てかけられてますが、まあそれはいいでしょう。

これで入れるわー。

と穴に向かってダッシュしたところ

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見えない壁があるようで入れないw

なんでやねん。

このしょうもない光景を動画で撮ろうと、嫁にコントローラーを渡して、

私が撮影をしようとしていたところ、嫁がジャンプして普通に中に入れてました。

嫁「wwww。ごめーん」

私「なんでジャンプすんねん! 穴に向かって走れ言うてるがな!」

と怒号の飛び交う我が家ですが、無事に中に入ることができました。

そして、中に入ってもろくな情報なかったです。 

でも、これでいいのです。

 

ゲラルトの拳

引き続き、「信仰を守る者」というクエストをプレイしてまして、

3箇所目に行ったら、変なやつらとバトルになったんですよね。

バトル中、相手の上には「学生」と表示されているし、

向こうは素手でこちらも素手

いつもの血みどろの戦いとは違って、

過激な学生を更生されるための殴り合いか、と思いながら

愛を込めて拳(こぶし)を振るっておりました。

私「しかし、ゲラルトと素手で殴り合いができる学生ってすげえなあ」

とかのんきに言いながら、全員ぶちのめして戦闘が終わったところ、

倒れた相手はピクリとも動かなくなり、

身体の下から赤い染みがじわあっと広がっていくではありませんか。

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私「し、死んでるっ……!」

なんでやねん。素手だったでしょ!

歴戦の強者であるゲラルトが殴ったら、

学生ごときの身体では耐えられないってことですかね。

殺すつもりはなかったのに、ってリアルにちょっと思っちゃいました。

 

最近おなじみの顔うずめリン。

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本当にこれ落ち着くんですかね。

 

嫁の実家から荷物が届いた際の段ボール箱を、

嫁がリビングに設置してまして、

言うまでもなく猫が入るかな的な目的で設置したのですが 

まんまとよつばが入りました。

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微妙にポーズがシンクロするの。

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 新しいものが設置されると、まずはよつばが独占します。

 

晩飯

昨日のおでんの残りに、嫁の実家から届いたゴボウを山ほど入れまして、

さらにしめじも山ほど入れまして

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嫁「なめこも入れちゃう?」

私「入れちゃえ」

なめこもどっさり入れまして

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年始に私の実家からもらってきた、ほうとう的なうどんを食べることにします。

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おっきり込み、と書いてありますが、その意味はしりません。

この1袋で2人前です。

 

温めた鍋(ホットプレート)にうどんと味噌やらをぶち込みます。

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うどんを打ち込んだまま、私はウィッチャーをプレイしていて、

ぜんぜん面倒を見てなかったものだから

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こんな感じで、2本がぴったりくっついたまま固まっちゃううどんが続出!

嫁が箸ではがそうとするも、すっかり固着していて無理でした。

大丈夫大丈夫。2本重ねでコシが出るってものですよ。

はい。完成。

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おでんの煮玉子と生卵のコラボ。

卵は何個喰ってもいいんです。美味しい美味しい。

1袋でやめておけばいいのに

私「もうちょっと喰えるな。もう1袋喰っちゃおう」

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というわけで、おかわり。

上述のように、1袋2人前で、最初の1袋は嫁と半分こしたので、

1人前ずつ食べたのですが、嫁はもうそこでほぼ満腹。

なので、2袋目に至っては私が2人前をほぼそのまま食べてしまい、

計3人前のうどんを食べてしまったわけです。

こういうことしてるからやせないんですよね。

「もうちょっと喰える」

という発言は愚の骨頂でして、喰える限り詰め込んでちゃいけないのですよ。

 

夜猫

最後は、椅子で寝てたリンさんの一連の動き、プラスアルファでしめたいと思います。

気持ちよさそうに寝てるリン。

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すっかりくつろいで、お腹を見せてだれーん。

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夢でも見てるのか、少しアゴを引く。

左目がちょっと開いてますが、完全に寝てます。

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またポーズを変えて、あられもない姿。

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写真を撮られてることに気づいて、ちょっと覚醒。

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覚醒ついでに伸び。

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そのまま寝る。

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ダンボール箱を占拠してご満悦のよつば。

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すっかり捨て猫スタイルが板についちゃってまあ。