よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

生活リズムを戻す

朝ご飯

4時くらいから仕事を始め、6時くらいに一段落。

私「俺もうお腹空いちゃったよ!」

嫁「コンビニでも行く?」

私「家にパスタくらいしかないからな」

ってことで、コンビニに行ってきました。

なんか、コンビニに行くのもえらく久しぶりな感じ。

スパイシーチキンカレーに目を奪われて買ってきてしまいました。

f:id:yoreyoreshogun:20200820084831j:plain

 

私あんまり辛いカレーは好きじゃないんですが、

それでも買ってしまうくらい、カレーには魅力がありますよね。

これ、たしかに辛かったですが、食べられないほどではない。

そこそこ美味しかったです。

気まぐれでルイボスティーも買ってきちゃしました。

f:id:yoreyoreshogun:20200820084834j:plain

これをタンブラーに少量注いで、水で3倍くらいに薄めても

しっかりルイボスティーの味がするので、

正味3~5リットル分くらいにルイボスティーを楽しめる画期的な商品。

というか、画期的な飲みかたというか、ただの希釈プレイ。

 

カタカタ

今日は朝から、家が揺れる日でした。

近所で工事でもしているのか、

家にズムズムと振動が来て、嫁のコップだかが

カタカタ、カタカタと音を立てるのです。

嫁「引っ越してきてからしばらくは、こんなに揺れなかったと思うんだけど」

私「日に日に地盤がゆるくなっているのかもしれん」

なんて言ってたのですが、

たしかに、ここ数日、やたらと家が揺れます。

なにか原因があるんだろうか。

嫁「在宅になって、家に居る時間が長くなって
 気づきやすくなっただけかなぁ」

たしかに、それも一因かもしれないものの、

4月5月あたりはこんなに揺れなかったので、

在宅だけでは説明がつかない気はします。

近所で工事してるだけならいいんですけどね。

 

ねみー

やべー、ねみー。

なんで知りませんが、今日も眠いです。

なんでもなにも、単純に寝不足だからですね。

変な時間に寝たり起きたりするのよくないです。

今週は大変仕事の効率が悪い気がしてます。

早く正常な生活リズムを取り戻さないと。

 

昼休み

普段だったら昼ご飯を食べる時間なのですが、

もうご飯よりも睡眠が欲しいので、

1時間丸々昼寝に充てました。

うーん。眠い。

階段前のリンさん。

f:id:yoreyoreshogun:20200820084837j:plain

 

撤退

限界を感じた私は、15時過ぎくらいに仕事を上がりました。

私より睡眠が足りてないはずの嫁を置いて、

先に寝室でバタンキュー。

欲望の赴くままに寝ました。

19時くらいだったでしょうか。嫁も寝室に来て、

ご飯を注文したとかなんとか言ってました。

私「あれ? 嫁は何時くらいから休んでるんや?」

嫁「ついさっき来たところ。
 仕事上がってから、中庭の水やりとかしてた」

頑張りますなぁ。

そうこうしてるとスマホの通知が来て、

かなたさんが20時過ぎから外配信をするとかなんとか。

嫁「これは、観ろってことだね」

 

晩ご飯

19時半くらいにご飯が届きました。

意表を突いての松屋でした。

カルビ焼き肉定食の、肉がダブル、ご飯特盛です。

f:id:yoreyoreshogun:20200820084842j:plain

嫁「この時間なら、将軍、多めに食べても大丈夫かなと思って」

この時間って言ってももう19時半ですが、

その心意気を買って、多めにいただきましょう。

全部喰ってやりました。

お腹いっぱいです。

なんだかんだで、月火は晩ご飯を抜いていたので、

2日ぶりの晩ご飯なのです。

今週に入ってから、そんなに大量のご飯を食べてなかったので、

ガツンときました。

久しぶりに食べると松屋も悪くないですね。

 

隣で寝てるリンさん。

f:id:yoreyoreshogun:20200820084848j:plain

スマホで撮ったときの「パシャ」というシャッター音で、

リン「うるさいなぁ」

みたいな感じで起きちゃいました。

f:id:yoreyoreshogun:20200820084851j:plain

ちなみに、このあと、私が指でテーブルを

タッタカタッタカと叩いていたら

リン「フオォォーン」

と言われまして、これまたうるさかったみたいです。

そう言えば、20時過ぎからやると言っていた、

かなたさんの配信は結局始まりませんでした。

 

早寝

こんな生活リズムで、今日の夜、眠れるか心配だったのですが

23時くらいにまんまと眠くなったので、

そのまま寝ることにしました。

お腹はだいぶいっぱいで、逆流の恐れありでしたが、

もうそんなことにかまっていられないのです。