よれよれ将軍のよれよれ日記

日常のことをよれよれと書く日記です。

AI め!

気まぐれリンさん

さあ、土曜の朝です。

スシローに行きますよ。

とは言うものの、また昨夜も4時半くらいまで起きてたので、

9時半起きだと少々眠いです。

しかし、老体に鞭打って起きるかと気合いを入れた直後、

リンさんがゴロゴロ言いながら私の上に乗ってきました。

普段、リンさんは、寝ている私の上に乗ってきても、

数秒なでるとすぐに下りてしまうのですが、

今回に限って、そのまま落ち着いてしまいました。

私の上でくつろぐリンさんの図。

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どうしちゃったの。もう起きないといけないのに、なんで今なの。

なかなかレアな事象であるだけに、そっけなくリンさんを下ろす気にもなれず、

しばし、このまま過ごしておりました。

満足したのか、5分くらいでリンさんが下りてくれたので、

ようやく私は活動を開始することできました。

今日は、嫁のほうも準備に若干手間取っており、

家を出るのが少しだけ遅くなりました。

私「やばい! 遅刻だ遅刻だ!」

とか言ってましたが、開店には余裕で間に合うので、

何に対する遅刻なのかは難しいところですね。

 

スシロー到着

店に着いたのは、10時15分くらい。

今日も、嫁に先に車から降りてもらいました。

車を駐めてから私が店先に行くと、1番手にはおじいちゃんが座ってました。

しかし、ソロっぽいのでおそらくカウンターに行くでしょう。

テーブルの最上級は私たちのものになりそうです。

しかし、今日はとにかく寒い!

待ってる間、手袋を外す気にもなれないくらい寒かったので、

スマホゲーはせず、Kindleでの読書にはげみました。

やっぱり、本ってちゃんと読むと面白いですね。

もっと積極的に本を読まなきゃと思うのですが、ちょっと時間があると

GardenScapesで無意味に果物を消してしまう自分が居るので、

自戒せねばならないと感じた次第です。

数分後、年配のご夫婦が私たちの隣に座ったのですが、

強烈な香水の香り!

あれ、なんかつい最近この感じあったな、と記憶が呼び起こされます。

下の記事でスシロー行ったときと同じ状況ですね。 

yoreyoreshogun.hatenablog.com

下手したら同じ人じゃないかという疑惑がありますが、

相手の顔まで 覚えてないので確認できず。

でも、今日はちゃんと顔を見ました。次回以降は多分確認できます。

ああ、今日また隣のテーブルから香水が香るのか、と

少々テンションダウンです。

 

開店

店が開き、案の定、おじいちゃんはカウンターに行ったので、

私たちは最上流テーブルに着くことができました。

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やりぃ。

ちなみに、やっぱり私の後ろからは、ときおり強烈な香水のかおりがただよい、

寿司の風味を台無しにしてくれました。

でもときおりなのでよかったです。

 

今日の寒ぶり。

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いいですね。脂乗ってます。

もう1皿。

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こっちもいいです。美味美味。

漁業関係者の皆さま、本当にありがとうございます。

おかげで私は今日も美味しいぶりにありつけています。

 

ダブル盛りカツオ。

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悪くない。

個人的にカツオは、ニンニクとショウガを乗せてポン酢で食べたくなってしまいます。

普通に醤油で食べるのが少々物足りない感じ。

 

寒ぶりもういっちょ。

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美味しそうなのが流れてくると、反射的に取っちゃう。

 

爆盛り甘えび。

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これ美味しいです。

今回のフェアの中で一番これが好きかもしれません。

甘えびが大量に乗ってる上に、シャリは1貫分しかないので、

本当に甘えびメインで食べられるのが嬉しい。100円皿だし。

一番下の大葉は余計。大葉自体は嫌いじゃないんですが、

一緒に食べると甘えびのいい風味が消えちゃうので、

個別に食べます。

 

どか盛りねぎまぐろ。

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これも美味しかったです。マグロのすき身って基本的に美味しいですからね。

ただ、メニュー写真と全然色が違って、

最初は見た目と名前が一致しませんでした。

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なんでこんな色で載せちゃったんですかね。

 

〆いわし。

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安定の美味さ!

ちなみに、薬味が乗ってるのと乗ってないのが選べるようになってます。

私は乗ってるほうが好き、嫁は乗ってないほうが好き。

なのでいつも両方1皿ずつ頼んでます。

 

どか盛りいくらサーモン。

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これが今回のフェアでは美味しそうに見えるやつ。

いくらとサーモンだから、まずくなりようがない!

食べたら実際美味しかったですが、1皿でいいかなという感じ。

300円皿だし! ちょっと手が出せないわあ。

 

爆盛りびんとろ。

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まあ、普通かなあ。あまり脂も乗ってない感じ。

ちなみにこちらもメニュー写真と全然色が違います。

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これくらいの色のが出てきたら脂乗ってそうな気がしますね。

 

匠の本格えびマヨ。

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嫁が注文しました。バーミヤンの海老マヨサラダが大好きな嫁としては、

避けては通れない道なのです。たとえそれが修羅の道だろうとも。

結構なボリュームありますねこれ。

マヨネーズがもう少しかかってたらよかったなという感じ。

 

1貫だけ腹身の寒ぶり!

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急に流れてきて慌てて取ったものの、なぜか乾燥気味。

何周も回ってはいないはずなんですが、いったいどういう出自なのか。

あまり腹身っぽい旨みがなくて普通でした。残念。

 

すりながしカレーうどん

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これねえ、正直、注文しようか迷ったんですが、

やはりカレーうどんと聞いては食べずにはいられなかったのです。

サンバルカンのパンサーみたいなもんで。

カレーうどんなんて基本的に美味しいし、スシローがどんなカレーうどん

出してくるのかという興味もあり注文してみたのですが、

個人的には全然美味しくなかったです(笑)

いやあ、美味しくないカレーうどんとか初めてかもしれない。

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具と麺は食べました。

肝心のカレーが美味しくないので、カレーを残すという不測の事態。

ちなみに他の麺類メニューとは違い、器に直接入っておらず、

こんな感じの二重底になってます。

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嫁「きっと器にカレーのにおいがつくのを避けるためだね」

たしかにカレーのにおいって強烈ですからね。

他のすべてをかき消すパワーを持ってます。

 

この辺までで、普段の7割くらいしか食べてなのに、

やたらお腹いっぱいになってしまいました。昨夜の酒が効いてるのでしょうか。

そして食べる気はないものの、かぼちゃの天ぷらを見てみたら準備中でした。

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なんか、先週もなかったんですよたしか。

 

ローストビーフマウンテンが崩れた直後の貴重の写真。

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厨房側から出てくるなり、轟音とともに山が崩れました。

こういうシャッターチャンスに恵まれるのも、最上流のメリットと言えましょう。

 

ちょっと調子も出ないので、そろそろ帰ろうということで、

会計ボタンを押し、皿数を数えてもらい、

私はいち早く立ち上がって上着を着て、帰りの準備を進めておりました。

私「先に行って支払いだけしようか?」

と嫁に言う私の目がとんでもないものを捉えてしまったのです。

ぶりの腹身が流れてるー!!

本当に、私たちが会計(皿数え)を済ませた1分後とかですよ。

これはもう、AI があえてそうしたと考えるべきでしょう。

私たちの動向を監視し、会計も終わってもう手を出せなくなったところでの

腹身投入です。

AI め! この許されざる蛮行。

こうなったら、ハッキングして、むしろ私たちがテーブルに着くなり

腹身を流すように書き換えてやるからな!

帰ったらPythonを勉強しようと思います。

スシローの AI が何で書かれてるのか知りませんが、

AI と言えばPythonという安易な考えで。

 

帰宅

信楽焼の猫たちを今日も撮影。

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私「何年か後には、薄汚れてるんだろうなあ」

ということで、ちょくちょく撮影して、

経年劣化の様子を記録しておこうという考えです。

 

帰宅してから1時間ちょっとくらいは、気合いを入れて本を読みまして、

読了しました。

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いやあ、面白かったです。

面白かったですが、ちょっとややこしいところがありまして、

私の頭では地名やら人名やらを完璧には把握できず、

「これは誰だっけか」ってなっちゃうことがしばしば。

その理由は、地球人側と宇宙人側で、それぞれ独自の名詞が使われるからなのです。

地球人は宇宙人のことをタロイドと呼び、宇宙人は地球人のことをルミアンと呼ぶ。

主人公は地球の名前ではザンベンドルフ。宇宙人からは「着用者」と呼ばれてる。

といった感じで、同じ人物や場所を指すのにも、地球人と宇宙人で

それぞれ違う名詞を使うので、混乱しちゃうんです。

これは、作者のかたも対応表を作って書いたんだろうなと思うので、

読者側も対応表を作って臨むくらいの気合いが必要なのかもしれません。

でも、ひょっとしたら本の冒頭に、多少そういう説明ページがあったかもしれません。

 

そして次に読み始めたのは、先日もご紹介したこれ。

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本格的に読むのはあとにして、ちょっとだけ見てみようと思い

1ページ目を表示してみると

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なんで、よりによってササキだけカタカナ表記なの。

自分が書いてるお話と奇妙な一致があって、なんだかなあという感じ。

カタカナでササキは、個人的には、それだけでちょっとギャグになっちゃう。

 

だいぶ前にご紹介した、猫の爪に異様な耐久力をほこる我が家の椅子ですが、

けっこうほころびてきました!

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一度ほころびたところから、一気に広がった感じがしまし。

あと、下手に糸が伸びて輪っかができたりすると、爪が引っかかりやすくて

ほころびやすくなるのかもしれないですね。

伸びた糸を嫁が切って対策しましたが、今後どうなるか。

 

体調悪いのかも

昨日、feiさんよりキンカムの心得を伝授されたので、

ちょっと頑張ってみるかと思い、キンカムを起動。

本当はもうプレイしないかと思ってたんですが。

起動して、とりあえず進行中のクエストを進めてましたら

「夕暮れ後に、建設現場で人と会う」

という目的が提示されたんですよね。

夕暮れ後が何時なのかもよく分からないのと、

会う場所も微妙な曖昧さで、地上なのか、

足場の上なのかが不明。

念の為、足場の上まで登ろうとすると、

何回も振り返りながら、はしごを登る必要があるのですが、

これが最高に酔う。

そして足場の上に行っても誰もおらず。

下に行っても誰もおらず。

仕方なくWikiを見たら、時刻は22時だと書いてあったので

22時まで時計を進めました。

足場の上で人と話すと書いてあったので、

また激しく視点を動かしながらはしごを登り足場の上へ。

でも行ってみると誰も居ない。

Wikiをよく見てみると、足場の下で人と会ってから

上で話すと書いてあり、これは完全に私の見間違い。

私「駄目だ。この上り下りを、もう1往復はできない」

本当に吐いちゃいそうなくらい気持ち悪くなっちゃって。

嫁「私やるよ」

と3D 酔いにはあまり縁がない嫁にバトンタッチ。

その間、なるべく画面を見ないようにしながら、酔いと戦ってたのですが、

たまに気持ち悪すぎて身体がビクッと痙攣するように動くときがあって、

嫁にちょっと心配されました。

ここ最近で一番気持ち悪い。

 

大泉さんが四国八十八ヶ所を回ってたときに酔っていたのを思い出し

私「いやあ、俺は四国は行けないわ」

嫁「実際、私たちが香川に行ったときは、酔いどめ飲んでたもんね」

私「じゃあ、酔いどめ飲んでおけばゲームでも酔わなくなるのかな」

なんて言ってる間に、足場の下でイベント発生、

そしてすぐにまた上に登る展開。

そんな感じで、嫁の協力のもと、そのクエストはとりあえずこなして、

そのあとも少しプレイしたのですが、気持ち悪さから来るビクッが収まらず、

これ以上のプレイは無理だと判断し、やめました。

 

その後、しばらく本当に吐きそうで、

目を閉じて心と身体を落ち着けておりました。

昨日、某同僚と話してたときにウィッチャー3を大変推されたことと、

お砂糖さんがSwitchでウィッチャー3をプレイしてるツイートを見て、

Switch版ウィッチャー3買ってみるかなあ、

でもPC版やって1回挫折してるんだよな、などと思ったり、

さらに別の同僚からはドラクエXを薦められて、

やっぱりドラクエXに手を出すかなどと迷いながら

Switchを起動してNintendoEshopを見てたのですが、

もはやそれらの画面を見てるだけでも気持ち悪くなってしまって

私「やばい。気持ち悪い。なんか体調悪いのかもしれない。
 昨日の酒がいかんかったかな。
 酒が残って体調悪いところに3D酔いみたいな」

別に体調が悪い自覚はないんですが、そういうことなのかもしれません。

嫁が一旦昼寝するというので、私も寝ることにしました。

酔って気持ち悪いときは寝るのが一番手っ取り早いので。

16時くらいに寝て、2人とも18時半くらいに起きました。

吐きそうという意味での気持ち悪いのは治ったんですが、

今度は、胃腸のあたりに不快感があって気持ち悪い。

私「胃腸が気持ち悪ーい。胃腸炎かな。
 胃腸炎。胃腸炎伊藤園)の黒酢で活性。
 そうだ、黒酢を飲もう」

冷蔵庫に黒酢で活性があることを思い出し、多めに飲んでおきました。

酢を飲んどきゃ腸は調子よくなるだろうという迷信。

 

そしてスマホには父親からの着信履歴。

またなんか釣れたか。

こちらから折り返してみたもののつながらず。

もしかしたら、釣果の報告ではなく、他の重大な用事である

可能性もあるかもしれない。

父親は今、その重大な用事で手が離せないのではないか、

などとうっすら考えたりしましたが、

まあ用事があれば再度かかってくるだろうということで一旦待ち。

父親はまだガラケーなので、LINE等も使えず、

基本的には電話をかけあうしかないのです。

SMSは使用可ですが、向こうがちゃんとそれを読む確率は低いので。

 

晩飯

私「晩飯をどうするか」

と言ったものの、私は胃腸の調子が悪く、

別に食べなくてもいいくらいのテンション。

嫁「ふと頭に浮かんだのはラーメン」

私「近所のラーメン屋の?」

嫁「いや、どっちかっていうと――」

私「バーミヤン?」

嫁「うん」

スマホを見てみると、すかいらーくグループ宅配が15%OFFになる

通知が来てたので、

私「じゃあ15%OFF使ってバーミヤンとるか」

ということでネットで注文。

よゐこの年越し配信を見ながら待ってたら、あっという間に来ました。

私は、濃厚鶏白湯麺。

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この、麺と具材を、そのままスライドさせる形でスープに投下。

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失敗。

惨憺たるありさまです。

まあ味が悪くなるわけじゃないからいいですが。

 

嫁の担々麺。

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嫁は、スライド投下成功。

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麺の見えかたが美しくないですが、まあ出前ですしね。

あと餃子。

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ラーメンにセットで付けた唐揚げ。

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メニューには「唐揚げ3個」と書いてあったんですが、

4個入ってました。

普通に間違えたんだと思いますが、ありがたくいただきます。

 

胃腸の調子が悪いって言ってるのに、

こんな脂っこいもの喰って大丈夫なのか、あとで吐くんじゃないか、

と思いながら喰いましたが、意外と大丈夫でした。

むしろ喰ったら少し落ち着いた感じ。

 

喰ってたら私のスマホに着信が!

父親からでした。

私「もしもし」

父「タチウオが釣れたんだよ。山ほど」

私「じゃあもらいにいくわ」

明日の何時かにもらいに行ってきます。

 

ドラクエX

嫁「Switch版のドラクエX買ってみるかな」

実は嫁は3年前くらいにPC版のドラクエXを少しだけプレイしていたのです。

仕事が忙しくなったりでやめてしまったのですが。

嫁「PCだと、PC部屋にこもらないといけないけど、
 Switchでどこででもできるのはいいよね」

とのことで、嫁はソフトを購入。

しかもPCのときのアカウントも使えるんですね。

私は、ためしに無料体験版だけやってみるかなあと思い、

インストールだけしておきました。

私が椅子でうとうとしている間に、気づいたら嫁がドラクエXをプレイしており、

楽しげな音楽が流れているのを夢うつつで聞いてました。

起きては寝てを繰り返して、ちゃんと覚醒したのは1時くらいだったでしょうか。

嫁のドラクエXを横目で見つつ、「地面師たち」を読んだりして

だらだらすごしておりました。

「地面師たち」のリアリティがすごくて、緊張感持って読めました。

なかなか面白かったので、その一部を嫁に説明したところ、

嫁の昔話に花が咲きました。

別に、嫁が地面師だったわけではありません。

嫁が昔働いてた会社が、少し黒い噂がある会社だったそうで、

嫁「こういうところは共通点あるねえ」

と、黒い会社の話を大変興味深く聞かせてもらったりしてたら

もう時間は4時を回ってたりしてやべえ。

 

夜の猫たち

隣では、またちよが椅子の上で寝てました。

 

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別の椅子と、座椅子の上にも。

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とにかくこいつらは、椅子という椅子を占拠しようとしてきます。

その後、座椅子の上でリラックスするリン。

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