猫
昨日、寝る直前に撮った、嫁のベッドの隅っこで寝るリン。
身体がちっちゃく見えて子猫みたいになっちゃった。
よつばは、寝室に作ったキャットタワーの屋上クッションが気に入った様子。
よかったよかった。作ったかいがあったというものです。
今朝も乗ってました。
なでられてウキウキのよつば。
今日もスシローへ
やっぱり、一昨日の戦果が納得いかなかったので、
今日もスシローに行かないわけにはいきません。
胃腸の不快感はほぼ消えたので、ここでもう少し休ませれば
きっと順調に回復するんだろうなというタイミングでスシローへ。
まあ、寿司は健康な食品だから大丈夫大丈夫。
どんどんとかバーミヤンより全然いい。
とはいうものの、今朝は眠くて起きられず、
9:50 くらいに嫁に起こされました。
普段だったら、もう家を出てる時間ですよ。
私「ひゃあ！ 大変だー。遅刻遅刻」
と、慌てて飛び起き、マッハで着替えをすませて、
ゴミ出しをしてから車に飛び乗りました。
移動中
私「寝坊で遅刻して、最上流テーブルが取れず、
腹身自体は流れてきたけど、上流で取られてしまって
俺らは取れないっていうのが、ブログ的にはネタになるかね」
嫁「ネタにはなるかもしれないけど、そうはならないよ！」
と嫁に叱咤激励を受けながらスシローへ。
店に着いたのは 10:20 くらい。
最近の傾向だと、1組居るか居ないかくらいの微妙な時刻です。
今日も、嫁を先に降ろす作戦で行ったところ、
嫁の前に、ソロで来てるらしい女性が座ってました。
ソロであればカウンターに行ってくれるからOKです。
今日は腹身が来るのか
今日も最上流テーブルゲットです。
あとは、ここから腹身が流れて来てくれるのを祈るばかり。
今日は、寒ぶりよりも先に流れてきた
どか盛りねぎまぐろが一番手でした。
美味しい美味しい。
そして今日の寒ぶり。
一見よさそうなんですが、微妙にいつもと質が違うというか、
脂の乗りがよくないのか、文句なしに美味いという感じではありませんでした。
寒ぶりが美味くないとなると、暗雲が垂れこめて来ます。
前回食べてお気に入りになった、爆盛り甘えび。
これ美味い。
基本的に、甘えびって美味しいんですよね。
どこで食べても美味しい。
私が大学生くらいの頃に足繁く通っていた、
焼肉食べ放題の店がありまして、そこでは甘えびも食べ放題だったんですよ。
ビュッフェ形式で、頭も殻もついた甘えびが山盛りになっているのを
50尾くらい取ってきて、ひたすらむいて喰っていたことがあります。
当時、たしかクーロンズゲートが発売された直後くらいだったので、
私「今日もエビ剥き屋の子どもになるか」
などと友達と言い合いながら食べていた想い出。懐かしい。
伝わらない人にはまったく伝わらないネタですみません。
今日もダブル盛りかつお。
一昨日のブログで、醤油よりもポン酢がいいとか書いたんですが、
そう言えばスシローは、ポン酢も注文できるんでした。
うむ。美味い。
あとはニンニクとショウガがあれば完璧なんですが、
さすがにそのへんの薬味はなさそう。
完璧を目指すなら、持ち込みするしかありません。
今日は寒ぶりのクオリティいまいちながら、
大トロぶりは美味しそうだったので、1個頼んでみました。
これは、腹身が来なかったときの保険も兼ねております。
先に嫁にちょっと味見をしてもらったのですが
嫁「ちゃんと塩が振ってあって、味がしっかりついてて美味しい」
と言うので私も食べてみたところ、
私「塩振りすぎててしょっぱいわ！」
嫁「私はしょっぱいの好きだからね」
今日は寒ぶりを避けて、少々変わり種に走ります。
えびアボカド。
焼きとろサーモン。
そうこうしていたら、ヤツが来ました。
ビーム輝くフラッシュバックにー ヤツの影ー！
腹身 腹身 腹身！
2皿だけ来ました。
確保せよー！
救助完了！
個別にアップ。
今年初腹身です。
ありがとうございます。
しかし！ 食べてみると、いつもほど美味しくない。
あれえ、なんでだろう。
嫁も同じことを言っていて、2人して体調が悪いのか、
今日は腹身も含めてぶりがよくないのか。
少し残念な結果。
美味しい腹身を求めて、よれよれ将軍の挑戦は一生続くのです。
今日もチープなメロンシャーベットでフィニッシュ。
なんだかんだで、今日も早々にお腹いっぱいになってしまい、
やっぱりまだ本調子じゃないようです。
そろそろ帰ろうかというタイミングで、嫁が怪訝な表情を浮かべました。
私「どしたんや」
嫁「2つ向こうに座ってる家族。
以前居た、お母さんがキレまくってた 家族じゃないかな」
↓これ参照。
遠慮することなく、私も真後ろを振り返って見てみたところ、
お母さんの顔に見覚えがありました。
私「ああ、間違いないね。
朝青龍みたいな顔してたから覚えてる」
嫁「そうだよね」
私「今日はキレてなくて、むしろ上機嫌だね」
嫁「うん。ただ、男性が以前の男性と違うような。
やっぱり、旦那さんってわけじゃないのかなあ」
などと、よその人の事情に首を突っ込んでしまうのはよくないと思いつつ、
気になってしまう私たち。
今日は一見平和そうに見えたそのテーブルですが、
子どもがほったらかしになってる感は今日も同じで、
最後は、子どもがまだデザートを食べてる最中に
店員を呼び出して会計したりして、
また、その子のことが心配になってしまうのでした。
しかし、これで2回遭遇したことを考えると、向こうもそこそこの頻度で
この店に来てるんでしょうな。
なるべく会いたくないですな。
神社に電話
昨日のブログに書いた通り、
素盞雄神社でいただいてきた札に書かれた嫁の名前と、
選んだ箸に誤りがあったので、神社に電話してみました。
嫁は、洗濯やらタチウオさばきやらで、今日は大わらわなので
代理で私が電話を。
電話が繋がり、事情を説明すると、
正しい字の札と、正しい箸を郵送してくれるとのこと。
で、返送用の封筒を同封するので、誤ってたほうを入れて返送してほしいとのこと。
すごく丁寧な対応をしていただいて助かりました。
正直、このためだけに片道1時間弱を往復するのは
ちょっとしんどいなと思っていたので。
ボーデン社倒産
1月2日のブログで、実家に帰った際の話で
レディーボーデンに触れましたが、そのレディーボーデンの生みの親である
ボーデン社が1月6日に倒産したとのこと。
ただ、アイスのレディーボーデンは、1994年からロッテが製造販売をしてるので、
今後も引き続き販売はされるとのこと。
ちなみに、ボーデン社はコンデンスミルクの生みの親でもあるようで、
なかなか優秀だったみたいです。
そういう会社が倒産してしまうと聞くと、一抹の寂しさを感じますが、
まあ、時代の流れってそういうものですよね。
タチウオ調理
15時くらいから、嫁のタチウオ調理開始です。
でろーん、と持ち上げられたタチウオ。
嫁「ちょうど10本居た」
私「10本刀だ！」
と適当な返しをしながら、私はドラクエXを進めます。
今日もちょっと気持ち悪い。
妹の名前をリンにして、猫目のイメージにしてみたら
なんか、怖い顔になっちゃった。
とりあえず、種族を選べるところまでは進めまして、
ベタにオーガを選びました。
嫁「そろそろ炙るでー」
というわけで、グリル用のパンにアルミホイルを敷いて、
タチウオの身を置きます。
ガスバーナーを使って、タチウオの皮に焼き目を付けていきます。
右上にちらっと写ってるのがバーナー。
青い炎が文字通りタチウオの身を焦がしております。
これを3回繰り返し、計6枚を炙りました。
炙り終わったら、切って盛り付け。
その後もザクザクとタチウオを切る図。
身がこんなに取れました。
毎日タチウオ食べても2週間くらいもちそう。
晩飯
煮付け的なものも作りました。
晩飯は、炙りと煮付け。以上！
ある意味タチウオづくし。
写真をLINEで母親に送っておきました。
母親に送っておけば、父親にもそれが見せられて、
父親もちょっとうれしくなり、また魚がもらえるという、よい循環です。
今日のは煮付けが美味しかったです。
腹身の部分の脂が絶品でした。
私「ブリカマの美味しいところと同じ味がするよね」
嫁「そうなのー！ すっごく美味しい」
私「これ、ぶりの腹身より美味いかもしれん」
私は、刺し身も煮付けも完食してしまいました。
本当に、タチウオだけで満腹になったと言っても過言ではありません。
ただ、醤油にやられたのか、調子が悪いからなのか
食べ終わったあとに少し気持ち悪くなりました。
この数日はちょっとしたことで気持ち悪くなっちゃって困ります。
寝る準備
食べたあとの片付けやら、トイレ掃除やらなんやら、
いろいろやったら、あとはもう書くもの書いて寝るだけです。
あ、そうそう。
我が家には電動の猫トイレが2つあるのですが、
片方が壊れてしまったようで動かなくなってしまいました。
修理に出すのも面倒だし、どうしたもんかな。
ここ数日で対応を考えます。
