エクストリーム
昨日、リアルフォースを注文したヨドバシ.comさんの配達には、
ヨドバシエクストリームサービス、などという大仰な名前が付いております。
そんな名前が付いているくせに、土曜日に注文した
キーボードが、翌々日の月曜日配達だなんて、
エクストリームが聞いてあきれるぜ！
と、キーボード欲しさに頭がイカれている私が憤慨しておりました。
しかし、昨日の夜、正確には今日の午前1時過ぎに、
ヨドバシさんからメールが届いたのです。
そのタイトルは
「ご注文商品 出荷のお知らせ」
最初見たときは、
私「え？ 出荷？ この時間に？」
などと思いました。
しかし、メールに記載されていたURLから配達状況を見てみると、
たしかにこう書かれていたのです。
2020/04/19
1:07 配達会社に引き渡しました
午前1時過ぎに配達会社に引き渡すものなの！？
これがエクストリームの名の由来でしょうか。
私は興奮しながら鼻息荒く
私「ヨドバシが、今キーボードを配達会社に渡したんだって！」
嫁「じゃあ、もしかしたら明日の朝には届くかもしれないね」
私「いや、騙されないぞ！ 月曜到着って書いてあったもの！
ぬか喜びはしたくない」
そんな会話をして昨夜は寝たのです。
今日は特に予定もないので、11時くらいに
のんびり起きるつもりでいました。
しかし、9時半くらいにチャイムが鳴るのです。
PC部屋の子機で、嫁が応答。
我が家では、荷物が来た際、嫁がインターフォンで
嫁「今参りますので少々お待ちください」
と言っている間に、私が玄関に向かって荷物を受け取る、
というのがいつもの流れでして、
今朝もそれに則りました。
なので、私はチャイムを鳴らした人物の映像は見ないまま
とりあえず玄関に向かうのです。
玄関に向かいながら、
私「キーボードが届いたのか？ まさかな」
なんて言っていたのですが、
ドアを開けてみると、
ヨドバシの制服を着た快活なお兄様を立っていらして
「お届け物です（ビシィッ！）」
と言って、私にリアルフォースを渡して来たのです。
わー、すげー！
本当に今日の朝届いたー！
11時くらいまで寝てるつもりだったのですが、
こんなものが届いては、興奮で寝てる場合じゃありません。
さっそくPCにセッティングします。
これが箱です。
ドキドキしながら箱を開けます。
じゃじゃーん。コレが中身。
どうですか。
こんなものが、2万円超えするんです。
触ってみると、たしかにスコスコと独特の打ち心地。
音はそこそこ静かです。
ただ、思っていたよりキーが高く、なんか打ってると
若干手首が疲れるような……。
いや、これは、最近いろんなキーボードに手を出しすぎて
自分のスタイルがよく分からなくなってしまったせいに
ちがいありません。
リアルフォースで打っていたら腱鞘炎も治ったという
レビューがいっぱいあるくらいですから
きっと疲れないはずなのです。
っていうか、自分の中でちょっとハードルを上げすぎました。
たしかに打ち心地はいいですが、果たしてそれほどか、
値段相応かと言われると今のところよくわかりません。
とりあえず嫁をPC部屋に引っ張ってきて
私「セッティングしてみたの！
打ってみて打ってみて」
と強引に勧めたところ
嫁「よかったなぁ
スムーズですねぇ
キーボードがちょっと私には高いなぁ
若干ストロークするキーそのものの高さが気になるぐらい」
と、文字で返事をいただきました。
なるほど。ストロークが高いのか。
これにて、私のキーボードの旅は終演とします。
ブログにもキーボードネタを書くのは、もうやめにします。たぶん。
次はマウスかな……とか言い出すとキリがないのでやめます。
儀式
このまま起きて活動を開始してしまおうということで、
まずはキッチンに向かいます。
私の朝は、マウスピースを外して、流しで洗うことから始まるのです。
が、流しに行くと、なにやら儀式が開催されていました。
（後に嫁に聞いたところ、生けていた花がしおれてきたのを
一部差し替えるつもりで置いておいたのだそうです）
このまま水を出すわけに行かず、一旦体重測定へ。
うーむ。体重は昨日と変わらず。まあ、よし。
リビングで朝日を浴びているリンさん。
こう、鳴いて目を細めた顔が、ランバート（ウィッチャー3）に似てるなあと
少し前から思うようになりました。
が、同意してくれるかたは居るでしょうか。
そんなリンさんを撮影していると、床の上を
黒いものが動いているのが見えました。
む？ なんか虫が居る。
アリ？
アリだー！
どっから入ってきやがった！
とりあえず排除しました。
家の中にアリが入ってくるのもまた、一戸建てあるあるですが、
1匹ならまだしも、行列作られてると嫌ですね。
シムアントみたいになると困るわけ。
買い物
また今週の平日を乗り切るために、買い物に行くことにしました。
近所にスーパーがいくつかあって、ちょくちょく、
どこに行くか悩むのですが
私「焼き鳥買いたいからサミットだよね」
嫁「あったら買いたいねぇ」
ということで、検討する振りをして
毎回行く先はサミットに決まっているのです。
私が先に出かける準備を終え、嫁がもう少しかかりそうだったので、
先に車に乗って待っていました。
そこでふと気づいたのです。
私「あ、マスクしてない」
車を降りて、マスクを取りに玄関に向かうと
ちょうど嫁が玄関から出てきました。
私「マスク忘れちゃった」
嫁「はい」
と、マスクを差し出す嫁。
私の嫁くらいになってくると、
私がマスクを忘れていることくらいお見通しなのです。
私はもうなにもかも見透かされた状態で、
嫁のお世話になっております。
サミットは、駐車場もほぼ満車というくらい混んでました。
もちろん店の中も大盛況。
まあおそらく、普段よりも買い物に来る人は増えてますよね。
外食を封じられてますし。
お魚コーナーで、今日もまたメロカマを発見。
しかもすんごいでっかいの。
私「これおっきいよ！ 美味しそうだよ！」
嫁「すごいね！ こっちとこっち、どっちがいいかな」
と2つで迷う嫁。
私「2つとも買ったらええんや！」
ということで、最高級のメロカマをゲットしました。
今日の晩ご飯にでもいただきます。
嫁「そうだ。先に焼き鳥コーナーを見よう」
と急いで焼き鳥をチェックする嫁。
今日は皮タレがそこそこありました。
15本くらいで勘弁しておいてやろう。
そのほか、さまざまな食材と、今日のお昼用に、
出来合いの惣菜やお弁当をチェック。
たんまり買い込んだら、会計が9,000円超えてびっくり！
なにがそんなに高かったんだ！
会計の際にレジのお姉さんが、プラスチックパックの中の
焼き鳥の数を数え
店「焼き鳥17本でよろしいですか？」
と聞かれ、なにも考えていなかった私は
私「はい！」
と元気な返事をしたものの、お姉さんは首をかしげて再度数え
店「15本ですね。失礼しました」
私「はい！」
という、大変不毛なやりとりをしました。
で、帰宅。
皮タレ。
こんなふうにパックの中に入れるのです。
これは7本入ってます。もう一個、8本入ってるパックがあり、
レジのお姉さんはその2パック分を目視で一生懸命数えていたのです。
昼ご飯
サミットで買ってきたカツ丼。
ロースカツ丼のはずなのですが、脂身がぜんぜんないの。
皮タレをさっそく食べます。
相変わらず美味い。これホント美味い。
いやマジで。これ、至高の焼き鳥ですよ。山岡さんもびっくり。
私「カツ丼の味が薄いなあ」
とぼやいていたら、嫁が無言で、めんつゆとみりんを混ぜたものを
加熱して、追加のタレを作ってくれていました。
その事実を知った私はさらに追加注文。
私「卵も欲しい！
嫁「え、上に乗せるの？ このタレに入れたらいいの？」
私「分からん！ 任せる」
ということで、卵が混ぜられたタレ。
なんか、思ってたのと違う結果になった！
でも大丈夫。
これをかけたら、味が出て美味しくなりました。
このカツ丼、買うときは、すげえボリュームあるなあって
思ってたんですが、いざ食べてみたら、すごい上げ底でした。
ご飯は1センチくらいしか盛られてないの。
ただ、カツはでかいです。
これで一切れですよ。
弁当の4分の1を覆うほどのでかさ。
そして、これ1個で、弁当のご飯半分喰えちゃうくらいのでかさ。
バランス悪い。
サミットで買ってきたお好み焼き。
普通のお好み焼きを見ると、焼きそばをセットで食べたくなる
傾向があるみたいです。
で、焼きそばも用意しちゃう。
カップですけどね。
昼の猫たち
ちよは今日も段ボール箱の中。
今日も、箱の縁が枕です。
丸テーブルの奥の椅子で寝るリンさん。
別角度からも。
ここは、テーブルの天板で椅子が上がふさがれてますし、
狭いところに籠もってる感がいいんでしょうね。
その後、出てきてボテーンしました。
いやあ、お腹がでかい。
すごい格好で寝てます。
「密です」ゲーム
「密です」ゲームが大反響とかいう記事を読みまして、
私はその元ネタの「密です」を知らなかったので、
理解するのに少し時間がかかりました。
面白いと話題になってるとのことで、
ちょっと触ってみたのですが、
いや、面白くはねえべ、これ。
これなら、昔、田代まさしさんが風呂の盗撮で捕まったときに誰かが作った、
盗撮するFlashゲームのほうが面白かった気がしますが、
たぶん、あれも今やったらなにも面白くないと思うので、
私はもうそういうのを楽しめる感性がなくなってしまったのかもしれません。
っていうか、もっと不謹慎なやつじゃないと
楽しめないのかも。
人は、どんどん強い刺激を求めてしまうものですから。
散歩に行くー！
緊急事態宣言は出ているものの、
健康のために散歩に行くのはOKという認識なので、
今日という今日は散歩に行きます。
やっぱり、歩いてないと身体がなまるので。
庭木のツツジが咲いておりました。
近所のほかのツツジはもう満開状態だったりするのですが、
我が家のツツジはまだこんな感じ。
嫁「日光が当たる時間が短いからね」
とのことでした。
今日は久しぶりに、いつもの散歩コースで
近所の公演を目指してみます。
途中、少し上り坂になっているところを歩いているとき
嫁「やばい。身体がだいぶ衰えてる。
これくらいの上り坂で、息が上がる。
人生で最高に衰えてるかもしれない。
手術して退院したあとくらい、体力なくなってる」
と、上がった息で苦しそうに話す嫁。
私「俺はまだそこまで息は上がってないけど、
たしかに、肺と心臓は少々苦しい。
2人ともだいぶ足腰と心肺がなまっております。
私「やっぱり、ちょっと筋トレしたくらいじゃ
補えないんだね」
毎日、10分でもいいから歩かないと駄目ですね。
まず川に到着。久しぶりに来ました。
ここは川が浅いせいもあるんだと思いますが、
水の透明度が高く見えて、川底も見えるし、
水面に日光がキラキラ反射して、
見ていてとっても気持ちいいのです。
おや、あんなところにカモさんを発見。
ちょっとアップ。
スマホカメラではこれが限界です。
水草なのか藻なのか分かりませんが、
川底にいっぱい緑が生えています。
去年の秋頃には一旦全部なくなったんですが、
今年もまた生えてきたんですね。
私にとってはいつものアングル。
橋の上の、この角度から川を見るのが好きです。
途中にミニストップがあり、
嫁「ソフトクリームが新しくなったみたいだよ」
と言われ、横断幕のようなものを見てみると
そこには、「ミルク感アップ！」の文字が。
私「ミルク感アップだと！？ これは試さないわけにはいかない」
昔（30年前くらい？）は、ミニストップと言えば
ソフトクリームというくらい、ソフトクリームが美味しかったんですよね。
それが、10年前くらいでしょうか。あるときから、
卵感をアップする方向に舵を切り出して、
全然美味しくなくなっちゃったんです。
以前住んでいたマンションの近くにミニストップがあり、
しょっちゅうソフトクリームを食べてご満悦の私だったのですが、
ソフトクリームが美味しくなくなった途端に、
あまりミニストップに行かなくなってしまいました。
それくらい、衝撃は大きかったのです。
それが今回、ミルク感がアップということは、
昔の味に近くなった可能性が高く、期待を隠せません。
でも、ソフトクリームは帰りに食べることにして
散歩を続けます。
いやあ、抜けるような青空。
まるで真夏のような青です。
やっぱり、冬とは空の色が違いますよね。
この空を見ただけでも、今日散歩に来た甲斐があったというものです。
嫁は、とてもキャベツ畑（の緑と空のコントラスト・嫁注）が見たいらしいので、
キャベツ畑がよく見えるほうの道に進みます。
ひゃー、春キャベツがいっぱいだー。
どうでうすか。見渡す限りのって言うと語弊がありますが、
一面キャベツ畑です。
そして私は、今日もキャベツUFOのフレーズを延々口ずさむのです。
公園のエリアに入りました。
この一見なにもない道の下には、無数のセミやカブトムシの幼虫が
埋まっているのです。
夏になると、この道にボコボコ穴が空いて、虫たちが出てくるんですよね。
公園のメイン広場みたいなところに行くと、
いつも以上に人がいっぱい居ました。
みんな、自粛疲れを癒やすために公園に散歩に来てるんですかね。
普段だったら公園をぐるっとひと回りするのですが、
その、ひと回りするための道が人で溢れていて、
そこに混ざってはいけない気がしました。
あれぞ密です。
あれも密。これも密。
公園の散歩者で密です。
足も結構疲れてきたので、そそくさと引き返します。
ちょいと別の道から帰ったところ、
ピンクの花が咲き乱れておりました。
久しぶりに本格的な散歩をすると、
ちょっとした植物の色にすごく癒やされます。
大昔の人々も、こうして葉の緑や、花の色に心を癒やされたのだろうか、
と太古に思いを馳せてしまうのは、
私が今「銃・病原菌・鉄」を読んでいるせいです。
来ました。親子竹。
右の竹は、去年のGW頃に生えたものです。
本当に3日で1メートルくらい伸びてて
びっくりしたのを覚えています。
あれからそろそろ1年経つんですなあ。
上のほうはこんな感じ。
もう、どっちが親で子だか。
嫁「あそこ、ちょっと頭が出てるの、筍だよ」
私「本当だ！ こっちにもあるぞ」
まさに、雨後の筍のように生えておりました。
これがまた数日でメートル単位で育っていくんですね。
そう考えると、世界が竹に支配されてしまわないのが不思議なくらい。
ただ、悲しいことに、この筍を掘って持っていってしまう
筍泥棒が居るそうで、そういうのもあって、自然のバランスは
保たれているのかもしれません。
帰りにミニストップに寄りました。
えらく混んでいて、レジの前には行列。
みんな、ソーシャルディスタンスなんて守りゃしないので、
私たちだけでも守ろうと、前の人から1メートルくらい離れて
並んだところ、私たちの後ろの家族も
同じくらい間隔を空けてならんでました。
やっぱり子供が居るとね、気をつけて欲しいですよね。
私たちはレジで、バニラのソフトクリームを1個頼むだけという
店員泣かせの注文をしてしまいました。
そして、店の中はソフトクリームやらハロハロが
出来上がるのを待っている客がいっぱいでした。
インド系の美人店員さんが、
店「ソフトクリーム、コーンの人！」
と、出来た端から客に渡していくのですが、
もはや注文番号の確認もなにもしておらず、
どれが誰のだか分からなくなってしまってました。
それでも、困惑するのは客ばかりで、
店員さんは、なんでこいつらはさっさと受け取らないんだ、
みたいな顔をして、受け渡しが終わってもいない
注文番号の紙をさっさとゴミ箱に捨てており、
なんか、生きるチカラが強いなと思いました。
やっぱり、海外の方々を見ていると、いろんなことを
気にしてないなって思います。
日本人は、よくも悪くも、最低限これくらいはやらなくちゃ、
っていうラインが、海外のかたよりも高い気がします。
そのおかげで、サービスがよかったり、いろんなものが高水準で
保たれてる面もあるのでしょうが、
その「最低限」の基準がどんどん上がってしまって、
生きるのが大変になってる面もあるんだろうな、と。
これは、最近読んだひろゆきさんの本に似たようなことが書いてありまして、
今日、ミニストップのインド系美人を見て、
あらためて思ったのです。
でも、本当に美人でした。
はい。私たちの番だったのかも分からないまま
もらってきたソフトクリームです。
試しに食べてみたところ、
私「美味い！ 美味いでー！
これや！ このミルク感！」
と、私は大興奮。
しかし
私「でも、うちの近所にミニストップないんだよね」
嫁「去年、潰れちゃったもんねw」
私「ううむ。無念だ。毎回こんなところまで買いに来てられん」
散歩の途中でたまに食べるくらいがいいのかも知れません。
川沿いの道の手すりの上、テントウムシが居ました。
私、今までこれをフタホシテントウだと思っていたのですが、
ナミテントウ（二紋型）っていうのが正しいみたいですね。
寄りすぎて、この直後に飛んで行ってしまいました。
帰ってきたら15時20分。
ミニストップでの待ち時間を差っ引いても、
1時間以上は歩いたみたいです。
情けないことに、もう足が痛くて痛くて。
だいぶ疲れました。
帰ってきたところで、家の周囲を撮ります。
すっかりネギのようになってるムスカリ。
今日もつながれているヤグルマギク。
今日もまた花がいっぱい咲いてますね。
こちらは、ひょろ長くなりすぎて、
ザトウムシのような出で立ちになってきているムスカリ。
何回でも書きますが、右が、私が踏んづけてメインの茎を折ったやつです。
ミニバラとサザンクロス。
左端のトーチの根元が、いつも以上に掘られている気がします。
頻繁に猫さんがやってきて掘っていってるんでしょうか。
私「このまま、ハナマサ行く？」
出来ることなら、豚肉をたんまり仕入れておきたいのです。
嫁「行く？ 行くかぁ」
とちょっと躊躇した嫁。
嫁もだいぶお疲れの様子。
散歩に延長ということで、てくてくと歩いて行って、
たんまり肉を買って帰ってきました。
帰り道、信号待ちをしていたら、飛んできたテントウムシが
ふわっと私の右腕に止まりました。
やたら星がいっぱいありますが、これはなにテントウでしょうか。
調べたところ、これはナミテントウ（紅紋型）だそうです。
今日はナミテントウづいてますね。
買ってきた豚肉。
オランダ豚1.2kg。
いつものフランス豚がなくて、オランダ豚になってました。
フランスさんは、コロナの影響で、豚肉を日本に
輸出してる場合じゃないのかしら、と無駄に心配しました。
こちらはカナダ産の豚コマ1.3kg。
2パック合わせて、2.5kgでございます。
これで豚しゃぶしたり、しょうが焼き作ったりするんだ！
墓守
帰ってきたら16時過ぎ。
2人とも
「疲れたぁぁぁぁ」
状態で、椅子にへたり込みました。
すぐさまやってくるちよ。
毎回私の汚い足を見せてすみません。
ちなみに、このときの私はトランクス一丁です。
実は、今日もまた、3～4時間はかかるであろうという
仕事をしなければならず、あまり休んでいる場合じゃないのです。
が、
私「5時（17時）から仕事するから！
俺、5時から男だから！」
と、わけの分からないことを言い、
おもむろにSwitchのコントローラーを手に取り、
ゲームニュースを見始める私。
「深世海」というゲームにちょっと惹かれてしまったのですが、
もう、今日買うものは決めているのです。
それは「Graveyard Keeper」。
暗黒牧場物語と言われたこのゲーム、ずっと気になってたんですが、
ウィッチャー3をクリアするまでは、と我慢しておりました。
で、先日クリアしたので、晴れて買ってやろうということです。
買ってとりあえずプレイ開始してみたのですが、
最近のゲームの中では、なかなかに不親切で分かりづらい感じ。
システムを把握しようと四苦八苦してる内に、
時計は17時10分を指しておりました。
ああ、仕事しなきゃ。
仕事
また、明日の朝までに仕上げておかないといけないものがありまして、
休みの日に、カタカタを文字を打ちます。
散歩のせいで、とんでもない肉体疲労に襲われており、
だいぶしんどい。
こんな日に散歩に行ってる場合じゃなかったのですが、
まあ、散歩もしたかったので。
19時。2時間ほど経ったところで、思いのほか進捗がよくなく、
しかもお腹が空いてしまってキッチンに向かいます。
私「もうお腹空いたよー」
キッチンでは嫁がせっせと晩ご飯を作っています。
しかし、私は知っているのですが。ご飯が炊けるのは20時。
なので晩ご飯も20時から。
まだあと1時間もあります。
なんかつまもうかと思ったのですが、
今食べると晩ご飯の感動が薄れてしまいそうなので、
黒酢で活性だけ飲んで仕事に戻りました。
晩ご飯
20時になったので晩ご飯。
嫁が作った卵スープ。
嫁「ちゃんと塩分控えめにしたよ」
とのこと。
私は塩分気にしてませんけどね。
サミットで買ってきたカキフライ。
タルタルソースをたっぷりつけて食べるのです。
皮タレとメロカマ西京焼き。
どうですか、このメロカマ。
このサイズ。
この脂の乗り。たまらん。
今日の晩ご飯はこんな感じ。
卵スープに入っているキャベツがかろうじて緑を
醸し出しております。
嫁のも併せてこんな感じ。
しかし、このメロカマが美味いのなんのって。
ちゃんとたっぷり食べるところがあって、
最後に皮を食べるのがまたたまりません。
文字通り、骨までしゃぶって食べました。
これは見かけたらまた買ってこよう。
背もたれの上で左腕を伸ばしてぐっすりのちよ。
嫁「この椅子、ずーっとよつばに取られてるの！」
昨日こそリンさんが寝てましたが、快適な寝床が出来たと見るや、
あっという間によつばが占領してしまう我が家の勢力図。
完全に猫専用椅子になってしまう。
仕事再開
晩ご飯を食べて、すぐ21時くらいにPC部屋に戻り仕事を再開。
23時くらいに一応終わり！
とりあえずこれでいいだろう！
ということで風呂入ってきました。
エラー！
0時すぎからようやくブログの作業にとりかかり、
写真の編集などをしてましたら、
Googleフォトの動作が激重になり、
片方のモニターが真っ黒になりました。
この動きは、嫌な予感がするなあと思っていたら
案の定、ほどなくしてこんな画面。
私のデスクトップ、週に1回くらいは強制再起動やら
フリーズやら、嫌な挙動を見せるんですよねー。
今PC買い換える金なんてないので、
デスクトップさんには頑張っていただきたい次第。
